ペンエーグ・ラッタナルアーン:出演映画・関連記事

2025年 第38回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
38回目を迎える2025年の東京国際映画祭は、10月27日(月)から11月5日(水)の10日間、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催! 東京グランプリを競うコンペティション部門をはじめ、さまざまな部門にわけられた183本の映画が上映される。
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岩田剛典主演『金髪』など邦画2作が選出 東京国際映画祭コンペ部門ラインナップ発表
第38回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が1日、東京ミッドタウン日比谷の BASE Q HALL にて開催され、映画祭のメインとなるコンペティション部門には、坂下雄一郎監督の『金髪』、中川龍太郎監督の『恒星の向こう側』の邦画2作品を含む全15作品が選出された。
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斎藤工、台風19号被災地の復興を願う
映画監督・齊藤工としても活動目覚ましい俳優の斎藤工が30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催中の第32回東京国際映画祭「CROSSCUT ASIA部門」に作品されたドラマシリーズ「フォークロア」のQ&Aに登壇。
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齊藤工監督、初のホラー作品で世界へ踏み出す
俳優・斎藤工が、アーティスト名である「齊藤工」として監督したオムニバスドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つである第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(スペイン)でワールドプレミア上映される。
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高橋一生・斎藤工・リリーがトリプル受賞!日本ともゆかりの深いウラジオストク国際映画祭(ロシア)
【第63回】 俳優・斎藤工が、本名の「齊藤工」名義で監督を務めた『blank13』(来年2月3日公開)が最優秀男優賞をトリプル受賞(高橋一生、リリー・フランキー、斎藤工)したことで注目を浴びる、通称パシフィック・メリディア(太平洋子午線)映画祭こと、ウラジオストク国際映画祭(ロシア)。
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タイの海賊版ビデオ店に迫った映画が話題 “あの店長の店”が映画界に与えた影響とは?
開催中の第11回大阪アジアン映画祭で、『地球で最後のふたり』(2003)のペンエーグ・ラッタナルアーン監督らタイ・ニューウェーブの監督たちに多大な影響を与えた海賊版ビデオ店を振り返るドキュメンタリー映画『あの店長』(ナワポン・タムロンラタナリット監督)が上映され、話題を呼んでいる。
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世界的プロジェクト、一度だけしか上映しない映像 「零年における60秒の孤独」作家に河瀬直美監督、青山真治監督、石井岳龍が選出
今夏、北欧のエストニア共和国タリン市で行われる一大映像イベント「零年における60秒の孤独」の概要がこのほど、第64回カンヌ国際映画祭に参加しているNPO団体「60sec」から発表された。
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