ロバート・リチャードソン:関連記事

アカデミー賞最多ノミネートは『ジョーカー』で11部門!ノミネート全リスト
13日、第92回アカデミー賞のノミネーションが発表され、ホアキン・フェニックスが主演を務めたDC映画『ジョーカー』が作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、撮影賞、音響編集賞、録音賞、編集賞、作曲賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞の最多11部門でノミネートを果たした。
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『ヴェノム』続編、ウディ・ハレルソンが続役!
スパイダーマンの宿敵を描いた映画『ヴェノム』の続編に、前作キャストのウディ・ハレルソンが続役することを、撮影監督のロバート・リチャードソンがColliderのインタビューで明かした。
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幻のベン・アフレック版『バットマン』はアーカム精神病院にフォーカスしていた
ベン・アフレック監督・主演で製作を予定していた「バットマン」の単独映画は、「バットマン」に登場する大半の悪役が収容される精神病院アーカム・アサイラムにフォーカスした、よりダークな作品になるはずだったと、撮影監督のロバート・リチャードソンが、podcast番組 Happy Sad Confused 内で明かした。
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「スパイダーマン」アンドリュー・ガーフィールドが全身まひの英国人役!『ブレス』9月日本公開
『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどのアンドリュー・ガーフィールドが全身まひの英国人を演じた映画『ブレス しあわせの呼吸』(原題:Breathe)が9月7日より日本公開される。
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名撮影監督、実在の戦場ジャーナリスト映画に参加
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた映画『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマン監督の新作映画『ア・プライベート・ウォー(原題) / A Private War』で、ロバート・リチャードソンが撮影監督を務めるとDeadlineが報じた。
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タランティーノ、次回作は30年代のギャング映画か?
密室ミステリー『ヘイトフル・エイト』が2月27日に日本公開されるクエンティン・タランティーノ監督が、次回作は、1930年代のオーストラリアを舞台にしたギャング映画になる可能性があるとオーストラリアの映画情報サイト「So, Is It Any Good?」の取材で明かした。
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アカデミー賞ノミネーション発表!ディカプリオ主演『レヴェナント』が最多12部門
現地時間14日、第88回アカデミー賞のノミネーションが発表され、レオナルド・ディカプリオ主演映画『レヴェナント:蘇えりし者』が主演男優賞を含む最多12部門でノミネートされた。
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ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワートと過ごした家を売りに出す
ロバート・パティンソンが元恋人クリステン・スチュワートと一時暮らしていたロスフェリツの家を675万ドル(約6億7,500万円)で売りに出した。
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第85回アカデミー賞ノミネート全リスト!
現地時間10日、第85回アカデミー賞のノミネーションが発表され、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『リンカーン』が作品賞・監督賞を含む最多12部門でノミネートされた。
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アカデミー賞振り返り-『ヒューゴ』と『アーティスト』が仲良く5部門ずつ受賞!作品賞はサイレント映画83年ぶりの受賞!
26日(日本時間27日)、米ロサンゼルスで第84回アカデミー賞授賞式が行われ、一騎打ちと予想されていたマーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』と、モノクロ&サイレント映画『アーティスト』が、仲良く5部門の受賞を分け合った。
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アカデミー賞で波乱!マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』が最多11部門ノミネート!『アーティスト』は10部門-ノミネート全リスト
第84回アカデミー賞のノミネーションが現地時間24日、米ロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて発表され、マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』が作品賞と監督賞を含む最多11部門でノミネートされた。
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第24回アメリカ撮影監督協会賞 5名の撮影監督がノミネート
映画撮影技術における優れた実績を表彰するアメリカ撮影監督協会(ASC)賞のノミネーションが発表され、映画『アバター』『イングロリアス・バスターズ』など、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされている作品の撮影監督を含む5人の名前が発表された。
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