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小津安二郎の無声映画、弁士と生演奏でモスクワを魅了
ロシア・モスクワの国立トレチャコフ美術館などで開催中の小津安二郎監督レトロスペクティヴで活動写真弁士・片岡一郎による弁士付き上映が4回に渡って行われた。
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映画を"体験"する元祖シネコン!進化し続ける大森の名画座とは!
東京と横浜、品川と川崎、そして“2大味わい深い町”大井町と蒲田に挟まれ、イイ街でないワケがない、それでもなかなか降りないのが大森駅だった。
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コメディータッチの家族ドラマに、核心を突くような人生観『お早よう』(1959)
1959年に日本芸術院賞を受賞した小津安二郎監督が「芸術院賞を貰ったからマジメな映画を作ったといわれるのもシャクだから… 」(井上和男編 小津安二郎全集 新書館)と気楽に笑える作品として作られたという『お早よう』(1959)。
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映画のプロが選んだ「13才までに見たい日本映画の名作」ベスト20発表!1位は『トトロ』
こども映画専門のポータルサイト「こども映画+(プラス)」(株式会社チャイルド・フィルム運営)が、「13才までに見たい日本映画の名作」ベスト20を発表した。
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