東陽一:関連記事

黒木瞳監督『十二単衣を着た悪魔』公開に安堵「スタッフ&出演者に支えてもらった」
黒木瞳監督が7日、新宿ピカデリーで行われた映画『十二単衣を着た悪魔』の公開記念舞台あいさつに出席。スタッフや出演者に支えられ、無事映画が公開を迎えたことに、安堵と喜びの表情をにじませた。
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映画に見る依存症~アルコールや薬物に依存してしまう理由~
相変わらず「お酒」がらみの事故、事件が多い。女性タレントによるひき逃げ事件、男性タレントによる未成年者への強制わいせつ事件。いずれも酔ったうえでの犯行だ。
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女子高生役の森下愛子にハマる!寺山修司脚本×東陽一監督による残酷な青春映画『サード』
書を捨てよ、町へ出ようーー自らの評論集にそんなキャッチーなタイトルをつけ、のちに同じタイトルの戯曲まで表したのは歌人で劇作家で映画監督で……その他もろもろ、いまや伝説の表現者となった寺山修司。
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池松壮亮、20代後半に変化「頑なだった自分を解き放ちたい」
2014年の出演映画『愛の渦』『紙の月』『ぼくたちの家族』などで数々の賞を獲得し、以降も出演作の公開が相次ぐ池松壮亮の最新作『だれかの木琴』。
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常盤貴子、不倫の境界線はどこに?ストーカー役挑戦で悩む
女優の常盤貴子が10日、都内で行われた映画『だれかの木琴』の初日舞台あいさつに登壇、劇中でストーカーになる人妻を演じた常盤は、「不倫の境界線ってどこなんだろうと考えていました」と語った。
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常盤貴子、トレンディドラマの女王を経て映画女優へ
女優の常盤貴子が、若い美容師の男性(池松壮亮)からの営業メールをきっかけに、度を過ぎた関心を持つようになっていく主婦を演じたサスペンス映画『だれかの木琴』。
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ベッドの常盤貴子に池松壮亮&勝村政信が…ストーカー主婦のアブない妄想シーン
常盤貴子がストーカーと化す主婦にふんする衝撃的な設定で話題の映画『だれかの木琴』の、エロチックなメイキング写真が公開となった。
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常盤貴子、池松壮亮のストーカーに 揺れ動くエロス大胆に描く
女優の常盤貴子が9月公開の映画『だれかの木琴』で、平凡な主婦のはずが一通のメールがきっかけでストーカーと化していく女性を演じることが明らかになった。
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映画の殿堂で特集上映!「フランスの方々に観ていただくのは大変うれしい」と浅野忠信も大喜び!
パリにある映画の聖地「シネマテーク・フランセーズ」にて、日本の映画製作・配給会社であるシグロの作品を一挙上映する特集が組まれ、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』に出演した浅野忠信や永作博美らが喜びのコメントを寄せた。
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女性の「性」をオープンに!エロティック・バリアフリー=エロバリ第2弾『姉妹狂艶』男子禁制試写会で男をその気にさせるコツも!
21日、東京渋谷区のLiaison cafeにて、「エロバリ」シリーズ第2弾となる映画『姉妹狂艶』のトークショー付き女性限定試写会が行われ、主演の範田紗々、ロマンスライターのピンク先生が登壇し、普段なかなか口にするのが難しい「女性の性」について、オープンな雰囲気で語り合った。
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永作博美はすごい女優!『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の東監督が絶賛!
4日、シネスイッチ銀座にて映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の初日舞台あいさつが行われ、東陽一監督と山上徹二郎プロデューサーが登壇。撮影秘話や映画化のいきさつなどを語った。
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原口一博前総務大臣、映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』バリアフリー版上映会で、障害者問題への取り組みをアピール!
19日、映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』バリアフリー版上映会がスペースFS汐留ホールにて行われ、東陽一監督、山上徹二郎プロデューサーのほか、上映会に賛同した原口一博前総務大臣、高木美智代衆議院議員、古川康佐賀県知事がゲストで登壇した。
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浅野忠信、自身の離婚に言及!?「ダメな夫でした」と自虐発言!
12日、映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の完成報告記者会見がホテル西洋銀座で行われ、出演の浅野忠信、永作博美、そして東陽一監督が登壇した。
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壮絶なアルコール依存症との戦い!永作博美が西原理恵子役、夫は浅野忠信で「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」映画化
人気漫画家の西原理恵子氏の元夫で報道カメラマンとして世界の紛争地を駆け回ってきた鴨志田穣氏による自伝的小説「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」が東陽一監督のもと映画化されることがわかった。
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