2016年6月11日
2011年2月5日
2004年12月18日
カメラの動きの有機的な曲線が、別世界に誘う
★★★★ 平沢 薫
巨大ザメ映画でありつつ、かなり変化球
★★★ 平沢 薫
セクハラを許した社内の様子を淡々とリアルに描く
★★★★★ 猿渡 由紀
『クワイエット・プレイス』風、疑似親子サバイバル
★★★★ 相馬 学
アクションの本気度高め、ウェルメイドな快作
父も、娘も、必死に生きた、思い出のバカンス