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『ドラえもん』驚異の数字で2週連続1位!吉永小百合主演作が2位

映画週末興行成績

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『ドラえもん』は止まらない! - (C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

 国民的アニメシリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の宝島』が、12日に興行通信社から発表された土日2日間(3月10~11日)の全国映画動員ランキングで2週連続1位を獲得した。

【写真】ドラえもん、めちゃ可愛い~

 2週目を迎えた同作の週末成績は動員59万9,000人、興行収入7億400万円で2位以下を大幅に引き離す圧倒的な数値で2週連続の1位を記録。11日までの累計動員145万3,633人、累計興収17億881万3,100円に。新シリーズ最高興収を記録した前作(44億3,000万円)の記録を塗り替えることができるかに注目したい。

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 女優・吉永小百合の120本目の出演作となる『北の桜守』が2位に初登場。全国351スクリーンで公開され、動員18万8,814人、興収2億1,605万7,900円と好スタートを切った。この成績は最終興収14億円を記録した吉永主演の映画『北のカナリアたち』の初週成績(動員16万4,924人、興収1億8,039万1,800円/330スクリーン)の興収比119.7%の出足。客層は60歳以上のシニア層が中心で、全体の6~7割を女性客が占めている。

 芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を岩田剛典山本美月斎藤工浅見れいな北村一輝の共演で描き出す『去年の冬、きみと別れ』が、動員12万3,151人、興収1億6,472万9,500円をあげ、5位スタートを切った。

 2012年にテレビアニメ版も放映された小玉ユキの大ヒットコミックを、知念侑李中川大志小松菜奈の共演で実写映画化した『坂道のアポロン』は動員6万5,956人、興収8,502万600円で8位に初登場。初日に実施された観客アンケートによると、客層の男女比は14.5対85.5で女性が圧倒的。年齢別では、15歳以下が20.1%、16~19歳が27.7%、20代が23.9%、30代が5.5%、40代が11.2%、50代が9.9%、60代が1.7%となった。

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 既公開作品としては、公開4週目の『グレイテスト・ショーマン』が累計興収27億円を突破。公開2週目の『ブラックパンサー』は興収9億4,495万円、観客動員64万938人となり、興収10億円突破が間近。公開3週目の『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』が11日までで累計動員97万4,270人、累計興収11億6,350万8,200円となった。

 また、アカデミー賞作品賞を獲得した『シェイプ・オブ・ウォーター』は、動員7万7,481人、興収1億621万5,700円。オスカー効果もあり、興収の前週比で103.7%をマーク。累計動員は36万8,158人、累計興収4億7,219万400円。配給元は「興収10億円突破が射程に入ってきた」としている。また、今週はランク外であるが、アカデミー賞で主演女優賞と助演男優賞を獲得した映画『スリー・ビルボード』も前週比101.1%と好調な結果。累計動員26万7,659人、興収3億4,544万8,000円を記録している。

 今週末は『リメンバー・ミー』『映画 プリキュアスーパースターズ!』『ちはやふる -結び-』『ニワトリ★スター』『ラッキー』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『修道士は沈黙する』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

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【2018年3月10~11日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位

1(1)『映画ドラえもん のび太の宝島』:2週目
2(初)『北の桜守』:1週目
3(3)『グレイテスト・ショーマン』:4週目
4(2)『ブラックパンサー』:2週目
5(初)『去年の冬、きみと別れ』:1週目
6(4)『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』:3週目
7(6)『シェイプ・オブ・ウォーター』:2週目
8(初)『坂道のアポロン』:1週目
9(7)『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』:2週目
10(初)『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』:1週目

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