2018年の洋画1位は『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 - 洋画興収年間ベストテン

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興行収入80億7,000万円! - Universal Pictures / Photofest / Getty Images

 2018年洋画興行収入の上位10作品が文化通信社より発表され、『ジュラシック』シリーズ新三部作の第二弾となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が興行収入80億7,000万円で1位に。2015年に公開された前作『ジュラシック・ワールド』(最終興収95億3,000万円)に続き、二作連続で年間洋画ナンバーワン作品となった。

【動画】『ジュラシック・ワールド/炎の王国』本編映像

 7月13日に全国372館・1,002スクリーンと大規模公開された同作は、二週連続でナンバーワンを記録。初日から4日間だけで興収20億円を突破する驚異的なロケットスタートを記録し、7週連続でベストテン入りを果たした。プレミアムシアターは特に人気で、同作の人気を後押ししたMX4D、4DX、IMAX版は満席の映画館が続出。特に4DX版は、日本の4DX作品の歴代最高記録を更新するほど支持された。

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 人気シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2位にランクイン。2017年12月15日に全国377劇場・937スクリーンで公開され、初登場ナンバーワンを記録。5週連続でトップをキープした。新シリーズ始動ということで話題になった前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(最終興収116億3,000万円)に比べると、数字的には少し及ばなかったが、それでも興収75億円を突破し、シリーズの根強い人気が伺える。

 そして『グレイテスト・ショーマン』(3位)、『ボヘミアン・ラプソディ』(4位)という音楽のパワーみなぎる作品がランクインしたのも今年の特徴。両作品とも楽曲の良さとともに口コミが広がり、当初の関係者の予測を遥かに超えた大ヒットとなった。

 昨年は10作品すべてが40億円越えを果たしたが、今年の40億円突破作品は7本にとどまった。また配給会社別ではディズニー作品が4本、東宝東和(関連会社の東和ピクチャーズ作品を含む)が3本、20世紀フォックスが2本、ワーナーブラザーズ映画が1本という内訳となった。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

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【2018年洋画作品別興収 上位10本】(最終興収の数字は一部推定。12月上旬集計時のもの)
1『ジュラシック・ワールド/炎の王国』80億7,000万円
2『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』75億円
3『グレイテスト・ショーマン』52億円
4『ボヘミアン・ラプソディ』50億円~(12月23日時点で興収60億円を突破している)
5『リメンバー・ミー』50億円
6『インクレディブル・ファミリー』49億円
7『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』47億2,000万円
8『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』37億3,000万円
9『ボス・ベイビー』34億4,000万円
10『レディ・プレイヤー1』25億5,000万

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