2018年最もトホホな映画とベスト映画発表!話題の邦画が名誉の2冠 - 映画秘宝

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「映画秘宝」2019年3月号 表紙は長野剛画伯の描き下ろし「2018年ベスト映画メドレー!」

 映画専門誌「映画秘宝」が、2018年で最も面白かったベスト映画と最もガッカリしたトホホ映画を、1月21日発売の2019年3月号で発表し、異例のヒットで社会現象を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』が、著名人と読者投票のランキング両方で1位に選ばれた。

【画像】こんなことになるとは!『カメラを止めるな!』初日の様子

 例年通り、映画監督、俳優、評論家、作家、漫画家など、160名超の映画通が参加した今回のランキング。たった2館の上映から評判を広め、ついには興行収入31億円を突破する大ヒットに成長した『カメ止め』は、「自主映画出身者がいつか夢見ていたジャパニーズドリーム (辻本貴則・映画監督)、「観終わって、なぜか『ウワーーッ!』と叫びながら走り出したくなりました」(内山昂輝・声優)など選者からも熱い支持を集めた。

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 「映画秘宝」創刊者で映画評論家の町山智浩もこの結果に納得の様子。「傑作だったね。リアルだった。映画作りって実際は最初に作りたかったことの10分の1も実現しないっていう現実を描いてた」と賞賛している。

 ベスト&トホホ以外にも、ベストシーン、ベストテレビ&配信ドラマ、未公開、サントラ、漫画、おもちゃなどのランキングも決定。ベスト・ガイ1位には『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』のニコラス・ケイジが、ベスト・ガール1位には『へレディタリー/継承』のトニ・コレットが選ばれた。

 秘宝読者でもある『カメ止め』上田慎一郎監督へのインタビュー、町山智浩&柳下毅一郎による総評対談なども掲載。『カメ止め』をはじめ『レディ・プレイヤー1』『ヴェノム』『デッドプール2』『ボヘミアン・ラプソディ』が豪華共演した描き下ろし表紙にも注目だ。(編集部・入倉功一)

映画専門雑誌「映画秘宝」2019年3月号は発売中 洋泉社刊 定価1,180円(税込)

映画秘宝が選ぶ2018年度映画ベスト10
1位『カメラを止めるな!』
2位『へレディタリー/継承』
3位『シェイプ・オブ・ウォーター
4位『ボヘミアン・ラプソディ』
5位『ファントム・スレッド
6位『スリー・ビルボード
7位『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~
8位『ブリグズビー・ベア
9位『バーフバリ 王の凱旋
10位『レディ・プレイヤー1』
次点『ブラックパンサー

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2018年度映画秘宝トホホ10
1位『パシフィック・リム:アップライジング
2位『レディ・プレイヤー1』
3位『キングスマン:ゴールデン・サークル
4位『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
5位『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎
6位『シェイプ・オブ・ウォーター』
7位『マンハント
8位『MEG ザ・モンスター
9位『50回目のファーストキス
10位『クワイエット・プレイス

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