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『シン・ウルトラマン』22年邦画実写でNo.1のスタート 広瀬すず&松坂桃李『流浪の月』が5位

映画週末興行成績

今年公開の邦画実写映画でナンバーワンのスタート!映画『シン・ウルトラマン』
今年公開の邦画実写映画でナンバーワンのスタート!映画『シン・ウルトラマン』 - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ

 5月14・15日の週末全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務めた映画『シン・ウルトラマン』が土日2日間で観客動員45万人、興行収入7億300万円をあげ、初登場1位に。初日から3日間の累計では動員64万人、興収9億9,300万円を突破し、今年公開の邦画実写映画ではナンバーワンのスタートとなった。そのほか新作では、広瀬すず松坂桃李がダブル主演を務めた『流浪の月』が5位、『進撃の巨人』シリーズなどの荒木哲郎監督によるアクションアニメ『バブル』が9位にランクインした。

『シン・ウルトラマン』禍特対メンバーたち

 『シン・ウルトラマン』は、1966年に放送開始された特撮ヒーロー番組「ウルトラマン」を、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務め新たに映画化。謎の巨大生物「禍威獣(カイジュウ)」の出現により危機に瀕した日本を舞台に、未知の存在であるウルトラマンが立ち向かう。ウルトラマンになる主人公・神永新二に斎藤工がふんするほか、長澤まさみ西島秀俊有岡大貴早見あかりらが出演。2016年に公開され興収82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』との公開3日間対比で動員113.5%、興収117.2%となっている。

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 2位に、4週連続1位だった『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』が続き、土日2日間で動員20万7,000人、興収3億円、累計では動員541万人、興収75億円を突破。昨年公開の『名探偵コナン 緋色の弾丸』の累計興収まで、あと約1億円に迫っている。3位に、2日間で動員11万人、興収1億8,200万円をあげた『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』。累計では動員107万人、興収16億円超えとなっている。

 初登場5位の『流浪の月』は、2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説を、『悪人』『怒り』などの李相日監督が映画化。かつて誘拐事件の被害者と加害者として世間に名を知られることになった当時10歳の家内更紗(広瀬すず)と19歳の大学生だった佐伯文(松坂桃李)が、15年後に思わぬ再会をして周囲に波紋を呼んでいく。共演に横浜流星多部未華子らが名を連ね、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』などを手掛けたホン・ギョンピョが撮影監督として参加した。9位の『バブル』は、重力が壊れた東京で出会う少年少女の物語を描いたオリジナルストーリー。声の出演に志尊淳りりあ宮野真守梶裕貴畠中祐広瀬アリスら。

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 今週は、荒川弘のコミックを「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演で実写映画化したアクションの完結編の前編『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』、『朝が来る』などの直木賞作家・辻村深月の小説を吉岡里帆中村倫也柄本佑らの共演で映画化した『ハケンアニメ!』、立川志の輔の落語を中井貴一松山ケンイチ北川景子らを迎えて映画化する『大河への道』、『映画 五等分の花嫁』『特『刀剣乱舞-花丸-』~雪月華~ 雪ノ巻』などが公開される。(編集部・石井百合子)

【2022年5月14日~5月15日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(初)『シン・ウルトラマン』:1週目
2(1)『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』:5週目
3(2)『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』:2週目
4(3)『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』:4週目
5(初)『流浪の月』:1週目
6(5)『死刑にいたる病』:2週目
7(4)『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』:6週目
8(6)『劇場版ラジエーションハウス』:3週目
9(初)『バブル』:1週目
10(8)『劇場版 Free!-the Final Stroke- 後編』:4週目

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