映画ランキング・2024年6月5日のアクセス
-
1
エイリアン:ロムルス (2024年9月6日 公開)
『エイリアン』の監督であるリドリー・スコットが製作として参加し、同作のその後の物語を描いたSFスリラー。
(C) 2024 20th Century Studios. All Rights Reserved.
-
2
キングダム 大将軍の帰還 (2024年7月12日 公開)
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを原作に、山崎賢人と吉沢亮が中華統一を目指す主人公を演じるアクションの第4弾。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2024映画「キングダム」製作委員会
-
3
あんのこと (2024年6月7日 公開)
『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、世界的パンデミックが起きた2020年のある日の新聞記事に着想を得て撮り上げた人間ドラマ。
(C) 2023『あんのこと』製作委員会
-
4
ライド・オン (2024年5月31日 公開)
アクションスターとしてだけでなく監督、製作者としても活動するジャッキー・チェンが主演を務めたアクション。
(C) 2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICRURES CO.,LTD.
-
5
マッドマックス:フュリオサ (2024年5月31日 公開)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。
(C) 2024 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
-
6
十一人の賊軍 (2024年11月1日 公開)
『日本侠客伝』『仁義なき戦い』シリーズなどを手掛けた脚本家・笠原和夫のプロットを原案に描くアクション時代劇。
(C) 2024「十一人の賊軍」製作委員会
-
7
帰ってきた あぶない刑事 (2024年5月24日 公開)
舘ひろしと柴田恭兵が刑事を演じるシリーズ『あぶない刑事』の劇場版で、警察を定年退職後に探偵となった二人の活躍を描いたアクション。
(C) 2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
-
8
かくしごと (2024年6月7日 公開)
親子と偽って少年と暮らす女性の姿を描く、小説家・北國浩二の原作を映画化したミステリードラマ。
(C) 2024「かくしごと」製作委員会
-
9
ルート29 (2024年11月8日 公開)
中尾太一の詩集「ルート29、解放」を原作に撮り上げたロードムービー。他人と距離を置いた生活を鳥取で送る清掃員の女性が、ある女性に頼まれて姫路にいるという彼女の娘を探し出そうとする。
(C) 2024「ルート29」製作委員会
-
10
ナイトスイム (2024年6月7日 公開)
憧れのプール付き物件に越してきた一家を襲う恐怖を描いたホラー。
(C) 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.
-
11
夏目アラタの結婚 (2024年9月6日 公開)
ドラマ「医龍 ~Team Medical Dragon~」シリーズの原作などで知られる乃木坂太郎の漫画を実写映画化。
(C) 乃木坂太郎/小学館 (C) 2024映画「夏目アラタの結婚」製作委員会
-
12
関心領域 (2024年5月24日 公開)
第2次世界大戦下のアウシュビッツ強制収容所所長とその家族を描いたマーティン・エイミスの小説を原案にした歴史ドラマ。
(C) Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.
-
13
デッドプール&ウルヴァリン (2024年7月24日 公開)
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールとヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが共闘を繰り広げるアクション。
(C) 2024 20th Century Studios / (C) and TM 2024 MARVEL.
-
14
日本で一番恐くない間取り (2024年7月5日 公開)
国内のほとんどの物件が事故物件となった近未来の日本を舞台に描くドラマ。最後の無事故物件を巡ってバトルが繰り広げられる。監督などを手掛けるのは『女囚霊』などの鳴瀬聖人。
(C) エフドア
-
15
碁盤斬り (2024年5月17日 公開)
『ミッドナイトスワン』などの草なぎ剛と、『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌監督が組んだ時代劇。
(C) 2024「碁盤斬り」製作委員会
-
16
からかい上手の高木さん (2024年5月31日 公開)
隣の席の女子・高木さんにからかわれる男子中学生・西片の日常を描き、映像化もされた山本崇一朗による漫画を実写映画化。二人がからかいバトルを繰り広げた中学時代から10年後の物語が展開される。
(C) 2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会 (C) 山本崇一朗/小学館
-
17
Ike Boys イケボーイズ (2024年6月14日 公開)
日本の特撮に影響を受けたエリック・マキーヴァー監督が、日本のカルチャーが好きなアメリカ人高校生に巻き起こる騒動を描いたファンタジー。
(C) Ike Boys MOVIE. LLC.
-
18
違国日記 (2024年6月7日 公開)
ヤマシタトモコのコミック「違国日記」を実写化したドラマ。不器用な生き方をする小説家と、そのめいで人懐っこく素直な高校生が共同生活を送りながら、家族とも友人とも異なる関係性を築いていく。
(C) 2024『違国日記』製作委員会
-
19
ミッシング (2024年5月17日 公開)
『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。
(C) 2024「missing」Film Partners
-
20
フェラーリ (2024年7月5日 公開)
イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創始者エンツォ・フェラーリの伝記ドラマ。1957年に行われたイタリアでの公道レース「ミッレミリア」に挑んだエンツォの姿を通して、彼が抱えていた情熱と狂気を描く。
(C) 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
-
21
明日を綴る写真館 (2024年6月7日 公開)
「7年後で待ってる」などで知られるあるた梨沙の漫画を実写映画化。さびれた写真館を営むベテランカメラマンと、彼の写真に心を奪われ弟子入りした若手カメラマンが、互いに影響を与え合いながら成長する。
(C) 2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C) あるた梨沙/KADOKAWA
-
22
ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ (2024年6月21日 公開)
『サイドウェイ』などのアレクサンダー・ペイン監督とポール・ジアマッティが組んだヒューマンドラマ。
Seacia Pavao / (C) 2024 FOCUS FEATURES LLC.
-
23
朽ちないサクラ (2024年6月21日 公開)
柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を実写化したサスペンスミステリー。県警の広報職員の女性が、親友の殺害事件を独自に調べるうちに思わぬ真相と背後にうごめく公安警察の存在にたどり着く。
(C) 2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
-
24
BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち (2024年6月7日 公開)
FIBAバスケットボールワールドカップ2023での男子日本代表の奮闘にフォーカスしたドキュメンタリー。
(C) 2024「BELIEVE」製作委員会 (C) FIBA (C) 日本バスケットボール協会
-
25
プリシラ (2024年4月12日 公開)
ロック歌手エルヴィス・プレスリーの妻プリシラを描いたドラマ。14歳でエルヴィスと恋に落ちて結ばれたプリシラが、彼との生活の中で言いようのない孤独や閉塞感を抱く。
(C) The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023
-
26
チャレンジャーズ (2024年6月7日 公開)
『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ監督によるラブストーリー。全てを手に入れたテニス界の元スター選手と、二人の男子テニス選手との10年以上にわたる愛の行方を描く。
(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. (C) 2024 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. All Rights Reserved.
-
27
HOW TO BLOW UP (2024年6月14日 公開)
アンドレアス・マルムのノンフィクション「パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか」を原作に描くサスペンス。
(C) Wild West LLC 2022
-
28
THIS MAN (2024年6月7日 公開)
夢の中に現れる、眉のつながった男性の都市伝説「THIS MAN」をモチーフに、奇妙な連続変死事件を描いたパニックスリラー。
(C) 2024 Union Inc.
-
29
告白 コンフェッション (2024年5月31日 公開)
『カイジ』などの福本伸行と、『沈黙の艦隊』などのかわぐちかいじによるサスペンスコミックを実写映画化。雪山で遭難した親友同士が、一方の告白をきっかけに極限状態に追い込まれる。
(C) 2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会
-
30
ディア・ファミリー (2024年6月14日 公開)
心臓の機能をサポートする医療器具・IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを開発した筒井宣政氏の実録ドラマ。町工場の経営者だった筒井氏が、娘の命を救おうと人工心臓の開発に挑む。
(C) 2024「ディア・ファミリー」製作委員会
-
31
ぼくが生きてる、ふたつの世界 (2024年9月20日 公開)
五十嵐大のノンフィクション「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」を実写化したドラマ。
(C) 五十嵐大/幻冬舎 (C)2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
-
32
シサム (2024年9月13日 公開)
江戸時代初期の蝦夷地(現在の北海道)を舞台に、アイヌ民族と和人(シサム)との歴史を描く人間ドラマ。武家の若者が兄を殺した人物を追って蝦夷地を訪れ、異なる文化や風習に触れる中で自らの人生を見つめ直す。
(C) 映画「シサム」製作委員会
-
33
ザ・ウォッチャーズ (2024年6月21日 公開)
『シックス・センス』などのM・ナイト・シャマランが製作、彼の娘であるイシャナ・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めたホラー。
(C) 2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
-
34
バッドボーイズ RIDE OR DIE (2024年6月21日 公開)
マイアミ市警の破天荒な刑事コンビの活躍を描く『バッドボーイズ』シリーズ第4弾。バッドボーイズの亡き上司に汚職疑惑がかけられ、上司の無実を証明しようとした二人が追われる身となる。
-
35
骨を掘る男 (2024年6月15日 公開)
太平洋戦争における沖縄戦で亡くなった戦没者の遺骨を40年以上にわたって収集し続ける具志堅隆松氏の活動に密着したドキュメンタリー。
(C) Okuma Katsuya, Moolin Production, Dynamo Production
-
36
風の奏の君へ (2024年6月7日 公開)
あさのあつこの小説「透き通った風が吹いて」を原案に描く人間ドラマ。岡山県美作地域を舞台に、ピアニストの女性と茶葉店を営む兄弟の三角関係を描く。
(C) 2024 「風の奏の君へ」製作委員会
-
37
メニイ・クラシック・モーメンツ (2024年7月6日 公開)
多くのサーファーや後のサーフィン映画に影響を与えた、1976年製作のドキュメンタリー。
(C) 2024 SURFERS RULE ALL RIGHTS RESERVED
-
38
PS2 大いなる船出 (2024年6月14日 公開)
インドの小説「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」を原作に描いた『PS1 黄金の河』の続編。
(C) Madras Talkies (C) Lyca Productions
-
39
ドライブアウェイ・ドールズ (2024年6月7日 公開)
『ヘイル、シーザー!』などのイーサン・コーエンが監督、脚本、製作を務めたロードムービー。鬱屈(うっくつ)した日々から抜け出そうとアメリカ縦断ドライブをする二人の女性が思わぬトラブルに巻き込まれる。
(C) 2023 Focus Features. LLC.
-
40
ハロルド・フライのまさかの旅立ち (2024年6月7日 公開)
レイチェル・ジョイスの小説「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」を原作に描くヒューマンドラマ。
(C) Pilgrimage Films Limited and The British Film Institute 2022
-
41
赤羽骨子のボディガード (2024年8月2日 公開)
「週刊少年マガジン」連載の丹月正光による漫画を実写映画化。とある事情で命を狙われている少女を、その幼なじみであるヤンキー高校生がボディーガードとして守ろうと奮闘する。
(C) 丹月正光/講談社 (C) 2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
-
42
男女残酷物語/サソリ決戦 (2024年6月7日 公開)
拷問を嗜好する男と彼に拉致された女性の対決をアバンギャルドな美術や音楽とともに描いた、1969年製作のイタリアのスリラー。
(C) 1969 - Cemo Film (Italia) - Surf Film All Rights Reserved -
-
43
-
44
りりかの星 (2024年6月15日 公開)
映画評論家の塩田時敏が初めてメガホンを取った無声短編ドラマ。ストリッパーになりたいと願う高校生の娘の行く末と父親の葛藤を映し出す。
(C) ぴんくりんくフイルム プロダクションGOZU 2023
-
45
罪深き少年たち (2024年6月7日 公開)
韓国で実際に起きた強盗殺人事件をモチーフにしたサスペンス。実行犯として逮捕された少年たちの無実を証明すべく奔走する刑事を描く。
(C) 2023 CJ ENM Co., Ltd., AURA PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
-
46
お終活 再春!人生ラプソディ (2024年5月31日 公開)
終活をテーマにしたコメディードラマ『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の続編。前作にて終活に触れた熟年夫婦が、夫の認知症疑惑や娘の結婚をめぐって騒動を巻き起こす。
(C) 2024年「お終活 再春!」製作委員会
-
47
ゴジラxコング 新たなる帝国 (2024年4月26日 公開)
ゴジラとキングコングの二大怪獣が対決する『ゴジラvsコング』の続編。ゴジラとキングコングが再び激突したことで、それぞれがテリトリーにする地上世界と地下空洞の世界が交錯し、新たな脅威が出現する。
(C) 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
-
48
プリンス ビューティフル・ストレンジ (2024年6月7日 公開)
57歳で急逝したミュージシャン、プリンスの軌跡をたどるドキュメンタリー。
(C) PRINCE TRIBUTE PRODUCTIONS INC.
-
49
ナミビアの砂漠 (2024年9月6日 公開)
『あみこ』などの山中瑶子監督による青春ドラマ。何に対しても情熱を持てず行き場のない感情を抱える女性が、自分の居場所を求めてもがくさまを描く。
(C) 2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
-
50
きみの色 (2024年8月30日 公開)
『映画 「聲の形」』『リズと青い鳥』などの山田尚子が監督を務めた長編アニメーション。不思議な能力を持つ少女が、3人でバンドを組んで過ごす日々を映し出す。
(C) 2024「きみの色」製作委員会
※2024年3月7日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。