映画ランキング・2024年7月8日のアクセス
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先生の白い嘘 (2024年7月5日 公開)
男女の性の不平等を描いた鳥飼茜による漫画を実写映画化。親友の婚約者との関係をひた隠しにする高校教師の日常が、ある男子生徒の不倫疑惑事件をきっかけに崩れ始める。
(C) 2024「先生の白い嘘」製作委員会 (C) 鳥飼茜/講談社
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キングダム 大将軍の帰還 (2024年7月12日 公開)
中国春秋戦国時代を舞台にした原泰久のコミックを原作に、山崎賢人と吉沢亮が中華統一を目指す主人公を演じるアクションの第4弾。
(C) 原泰久/集英社 (C) 2024映画「キングダム」製作委員会
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もしも徳川家康が総理大臣になったら (2024年7月26日 公開)
『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹が監督を務め、眞邊明人のビジネス小説を実写映画化したコメディー。
(C) 2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
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ルックバック (2024年6月28日 公開)
「チェンソーマン」などの藤本タツキによるコミックを原作とする青春アニメ。小学4年生の少女が、漫画好きという共通点を持つ不登校の少女と共に漫画制作にまい進するも、やがて衝撃的な出来事が起こる。
(C) 藤本タツキ/集英社 (C) 2024「ルックバック」製作委員会
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ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ (2024年7月12日 公開)
『パラレル・マザーズ』などのペドロ・アルモドバルがメガホンを取り、第76回カンヌ国際映画祭で上映された短編西部劇。
(C) 2024 El Deseo D.A. S.L.U. All Rights Reserved.
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フェラーリ (2024年7月5日 公開)
イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創始者エンツォ・フェラーリの伝記ドラマ。1957年に行われたイタリアでの公道レース「ミッレミリア」に挑んだエンツォの姿を通して、彼が抱えていた情熱と狂気を描く。
(C) 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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温泉シャーク (2024年7月5日 公開)
とある温泉地を舞台に、太古の昔からよみがえった人食いザメの恐怖を描く特撮パニック。温泉に出没して人々を襲う古代ザメたちから温泉地を守るため、市民らが死闘を繰り広げる。
(C) 2024 PLAN A inc.
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密輸 1970 (2024年7月12日 公開)
1970年代半ばの韓国の漁村を舞台に、苦境に陥った海女の女性たちの再起を懸けた大仕事を描くクライムアクション。メガホンを取ったのは『ベテラン』などのリュ・スンワン。
(C) 2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.
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呪葬 (2024年7月12日 公開)
台湾における初七日の風習を題材に描くホラー。祖父の葬儀のために久しぶりに帰郷した母親と娘が不気味な屋敷に迎えられ、悪夢と正体不明の恐怖に見舞われる。監督を手掛けるのはシェン・ダングイ。
(C) 2022 PINOCCHIO FILM CO., LTD. TAIWAN MOBILE CO., LTD. Macchiato Digital Imaging Co., Ltd PEGASUS ENTERTAINMENT CO., LTD. MUWAV DIGITAL STUDIO CO.,LTD
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ぼくが生きてる、ふたつの世界 (2024年9月20日 公開)
五十嵐大のノンフィクション「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」を実写化したドラマ。
(C) 五十嵐大/幻冬舎 (C)2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会
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サユリ (2024年8月23日 公開)
『ミスミソウ』の原作などで知られる押切蓮介のホラー漫画を、『貞子VS伽椰子』などの白石晃士監督が実写映画化。夢の一戸建てマイホームに越してきた一家が、次々と不可解な現象に見舞われるさまを描く。
(C) 2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
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バッドボーイズ RIDE OR DIE (2024年6月21日 公開)
マイアミ市警の破天荒な刑事コンビの活躍を描く『バッドボーイズ』シリーズ第4弾。バッドボーイズの亡き上司に汚職疑惑がかけられ、上司の無実を証明しようとした二人が追われる身となる。
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九十歳。何がめでたい (2024年6月21日 公開)
小説家・佐藤愛子のエッセイ「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作にしたコメディードラマ。
(C) 2024『九十歳。何がめでたい』製作委員会 (C) 佐藤愛子/小学館
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ツイスターズ (2024年8月1日 公開)
『ミナリ』などのリー・アイザック・チョンが手掛ける竜巻を題材にしたアクションアドベンチャー。気象学の天才と目される女性が、友人らと共に巨大竜巻を破壊する計画に挑む。
(C) 2024 UNIVERSAL STUDIOS,WARNER BROS.ENT.&AMBLIN ENTERTAINMENT,INC.
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アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師 (2024年11月22日 公開)
韓国のドラマ「元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~」を原作にしたクライムドラマ。税務署に勤める生真面目な公務員と天才詐欺師が手を組み、権力者が脱税した10億円の徴収に挑む。
(C) 2024アングリースクワッド製作委員会
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お母さんが一緒 (2024年7月12日 公開)
ペヤンヌマキ主宰の演劇ユニットで発表された舞台を原作に描く家族ドラマ。親孝行のつもりで温泉旅行に母親を連れてきた3姉妹が、温泉宿の一室で壮絶なバトルを繰り広げる。
(C) 2024松竹ブロードキャスティング
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ディア・ファミリー (2024年6月14日 公開)
心臓の機能をサポートする医療器具・IABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを開発した筒井宣政氏の実録ドラマ。町工場の経営者だった筒井氏が、娘の命を救おうと人工心臓の開発に挑む。
(C) 2024「ディア・ファミリー」製作委員会
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インサイド・ヘッド2 (2024年8月1日 公開)
第88回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『インサイド・ヘッド』の続編。思春期を迎えた少女・ライリーの頭の中で繰り広げられる騒動を描く。
(C) 2024 Disney / Pixar. All Rights Reserved.
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アイアム・ア・コメディアン (2024年7月6日 公開)
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔がテレビから姿を消した後の3年間を追ったドキュメンタリー。
(C) 2022 DOCUMENTARY JAPAN INC.
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鬼平犯科帳 血闘 (2024年5月10日 公開)
時代小説家・池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目・松本幸四郎主演で新たに映像化した時代劇シリーズの劇場版。
(C) 「鬼平犯科帳 血闘」時代劇パートナーズ
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朽ちないサクラ (2024年6月21日 公開)
柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を実写化したサスペンスミステリー。県警の広報職員の女性が、親友の殺害事件を独自に調べるうちに思わぬ真相と背後にうごめく公安警察の存在にたどり着く。
(C) 2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
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言えない秘密 (2024年6月28日 公開)
台湾出身のジェイ・チョウの監督デビュー作『言えない秘密』を原案とするラブストーリー。
(C) 2024「言えない秘密」製作委員会
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クワイエット・プレイス:DAY 1 (2024年6月28日 公開)
音に反応して人間を襲う何者かが潜む世界を舞台に、ある一家のサバイバル劇を描いたホラー『クワイエット・プレイス』シリーズの第3弾。
(C) 2024 PARAMOUNT PICTURES
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト (2024年8月2日 公開)
堀越耕平のコミックを原作とするアニメシリーズの一作で、雄英高校ヒーロー科の登場人物たちが新たな敵と戦う姿を描いた劇場版第4弾。
(C) 2024 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C) 堀越耕平/集英社
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日本で一番恐くない間取り (2024年7月5日 公開)
国内のほとんどの物件が事故物件となった近未来の日本を舞台に描くドラマ。最後の無事故物件を巡ってバトルが繰り広げられる。監督などを手掛けるのは『女囚霊』などの鳴瀬聖人。
(C) エフドア
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あのコはだぁれ? (2024年7月19日 公開)
『呪怨』シリーズなどの清水崇が監督を務め、ドラマ「だが、情熱はある」などに出演してきた元NMB48の渋谷凪咲を主演に迎えた学園ホラー。
(C) 2024「あのコはだぁれ?」製作委員会
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マッドマックス:フュリオサ (2024年5月31日 公開)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に続き、シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが監督を務めるアクション。
(C) 2024 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved
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メイ・ディセンバー ゆれる真実 (2024年7月12日 公開)
36歳の女性と13歳の少年の不倫スキャンダルを、実在のモデルを基に描く人間ドラマ。
(C) 2023. May December 2022 Investors LLC, ALL Rights Reserved.
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フォールガイ (2024年8月16日 公開)
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などのデヴィッド・リーチ監督によるアクション。ある映画スターの失踪を機に、その行方を追うスタントマンが思いがけない事態に巻き込まれる。
(C) 2024 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
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デッドプール&ウルヴァリン (2024年7月24日 公開)
ライアン・レイノルズ演じるデッドプールとヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが共闘を繰り広げるアクション。
(C) 2024 20th Century Studios / (C) and TM 2024 MARVEL.
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映画『おいハンサム!!』 (2024年6月21日 公開)
アニメ化もされた「ヒゲぴよ」などで知られる伊藤理佐の漫画を原作にしたドラマ「おいハンサム!!」シリーズを映画化。家族思いの父と、恋や人生に迷う3姉妹、そしてマイペースな母が繰り広げる騒動を描く。
(C) 2024映画「おいハンサム!!」製作委員会
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (2024年7月19日 公開)
人類初の月面着陸に成功した、アポロ11号の舞台裏を描くドラマ。アポロ計画を何としても成功させたい政府に雇われたPR担当者とNASAの発射責任者が、ある極秘任務をめぐって対立する。
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それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン (2024年6月28日 公開)
やなせたかしによる絵本を原作とするアニメシリーズで、絵本の世界を守るためにアンパンマンとばいきんまんが共に活躍する姿を描いた劇場版。
(C) やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C) やなせたかし/アンパンマン製作委員会2024
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SALAAR/サラール (2024年7月5日 公開)
『K.G.F』シリーズなどのプラシャーント・ニールが監督などを務め、謎の都市国家の王座を巡るバトルを描くアクション。王位継承争いに巻き込まれた親友を助けるため、かつて祖国を離れた男が戻って来る。
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ザ・チャンピオン (2024年7月12日 公開)
若く才能がありながら性格に難があるサッカー選手が、心理学者に導かれて自身の内面と向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。
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ブルーピリオド (2024年8月9日 公開)
「マンガ大賞2020」を受賞し、アニメ化もされた山口つばさの漫画を実写映画化。
(C) 山口つばさ/講談社 (C) 2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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大いなる不在 (2024年7月12日 公開)
『コンプリシティ/優しい共犯』などの近浦啓がメガホンを取ったサスペンス。長らく疎遠だった父親と再会した青年が、認知症を患い別人のように変わり果てた父の人生をたどり始める。
(C) 2023 クレイテプス
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デッドストリーム (2024年8月16日 公開)
インターネット配信で炎上を繰り返すインフルエンサーが、廃虚からの配信中に体験する恐怖をPOV方式で描いたホラー。
(C) MMXXII WINTERSPECTRE ENTERTAINMENT. ALL RIGHTS RESERVED.
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GEMNIBUS vol.1 (2024年6月28日 公開)
クリエーターの自由な才能発揮を支援する東宝のプロジェクト「GEMSTONE Creative Label」初の劇場公開作となるオムニバス。
(C) 2024 TOHO CO., LTD.
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ヘヴンズ×キャンディ (2024年7月13日 公開)
ボーイズラブシリーズ『最短距離は回りくどくて、』などの向理来が主演を務めたラブストーリー。偶然知り合った同じ趣味を持つ男性同士の恋愛模様を映し出す。
(C) 2024 OP PICTURES
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映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記 (2024年8月9日 公開)
臼井儀人のコミックを原作にした、映画版『クレヨンしんちゃん』シリーズの31作目。シロとカスカベ防衛隊が小さな恐竜と出会う一方、現代に復活した恐竜たちがテーマパークから脱走して大暴れする。
(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2024
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ディセンダント ライズ・オブ・レッド (2024年7月12日 公開)
ディズニー作品に登場するキャラクターの子供たちを主人公にした「ディセンダント」シリーズの第4弾。
(C) DisneyPlusJP
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THE MOON (2024年7月5日 公開)
『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』などのソル・ギョングらが出演するSFアドベンチャー。地球への帰還が困難な状態で月面に着陸した宇宙飛行士と、彼を救出しようとする人々を描く。
(C) 2023 CJ ENM Co., Ltd., CJ ENM STUDIOS, BLAAD STUDIOS ALL RIGHTS RESERVED
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箱男 (2024年8月23日 公開)
映画化もされた「砂の女」などで知られる安部公房が1973年に発表した小説を、『パンク侍、斬られて候』などの石井岳龍監督が映画化。
(C) 2024 The Box Man Film Partners
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ファミリー・アフェア (2024年6月28日 公開)
『フリーダム・ライターズ』などのリチャード・ラグラヴェネーズが監督を務め、『愛すべき夫妻の秘密』などのニコール・キッドマンなどが出演するラブコメディー。
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全部ゲームのせい (2024年7月12日 公開)
『60ミニッツ』などのデニス・モーイェンら出演のコメディー。ある屋敷に集まってゲームに興じていた者たちが、ある人物の来訪によって思わぬ事態に次々と見舞われる。
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碁盤斬り (2024年5月17日 公開)
『ミッドナイトスワン』などの草なぎ剛と、『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌監督が組んだ時代劇。
(C) 2024「碁盤斬り」製作委員会
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怨泊 ONPAKU (2024年7月19日 公開)
香港から東京を訪れ、ある民宿に泊まることになった女性を描くホラー。俳優としても活動する『全力スマッシュ』などのコンロイ・チャンが製作陣に名を連ね、『超擬態人間』などの藤井秀剛がメガホンを取った。
(C) 2022 852 Films Limited. All Rights Reserved.
※2024年4月9日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。