映画ランキング・2025年4月17日のアクセス
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花まんま (2025年4月25日 公開)
小説「赤々煉恋」などで知られる作家・朱川湊人の直木賞受賞作を映画化。両親を早くに亡くし、二人きりで生きてきた兄妹の不思議な体験を描く。
(C) 2025映画「花まんま」製作委員会
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アマチュア (2025年4月11日 公開)
『ボヘミアン・ラプソディ』などのラミ・マレック主演・製作によるアクションサスペンス。殺しのスキルを持たないCIAの分析官が、妻の命を奪ったテロ組織にたった一人で復讐(ふくしゅう)する。
(C) 2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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国宝 (2025年6月6日 公開)
芥川賞作家・吉田修一が歌舞伎の世界を舞台に書き上げた小説を映画化。任侠(にんきょう)の家に生まれるも、数奇な運命によって歌舞伎界に飛び込んだ男が芸に身をささげ、歌舞伎役者としての才能を開花させていく。
(C) 吉田修一/朝日新聞出版 (C) 2025映画「国宝」製作委員会
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タイヨウのウタ (2025年5月16日 公開)
シンガー・ソングライターのYUIが主演を務めた『タイヨウのうた』をリメイク。日光に当たることができない難病の色素性乾皮症(XP)を患う少女と、俳優になる夢を追う青年との出会いを描く。
(C) 2025 K-MOVIE STUDIO ALL RIGHTS RESERVED.
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新幹線大爆破 (2025年4月23日 公開)
1975年公開の『新幹線大爆破』を『碁盤斬り』などの草なぎ剛主演でリメイクしたサスペンス。
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#真相をお話しします (2025年4月25日 公開)
結城真一郎のミステリー小説を、ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴と『仮面ティーチャー』シリーズなどの菊池風磨主演により実写映画化。
(C) 2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
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80年後のあなたへ (2025年5月16日 公開)
若手俳優の発掘と育成を目的とした「私の卒業」プロジェクトの第6弾として製作された青春群像ドラマ。
(C) 私の卒業第6期製作委員会2025
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鬼滅の刃 浅草編 (2025年4月11日 公開)
家族を殺した鬼と戦う少年の活躍を描いた吾峠呼世晴のコミックを原作とするアニメシリーズの第1弾「鬼滅の刃 竈門炭治郎 立志編」の特別編集版。
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー (2025年5月1日 公開)
戦隊アクションシリーズの『爆上戦隊ブンブンジャー』と『王様戦隊キングオージャー』が共闘し、惑星トリクルと惑星チキュー、地球を舞台に戦闘を繰り広げるアクション。
(C) 2025 東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C) テレビ朝日・東映AG・東映
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名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック) (2025年4月18日 公開)
青山剛昌の漫画を原作にしたアニメシリーズで、長野県の雪山をめぐる事件を描いた劇場版シリーズ第28弾。江戸川コナンと長野県警の隻眼の警部・大和敢助、毛利小五郎らが事件に挑む。
(C) 2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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プロフェッショナル (2025年4月11日 公開)
『バッド・デイ・ドライブ』などのリーアム・ニーソンが主演を務めるアクション。殺し屋の過去を隠して暮らす男が、ある少女を虐待から救ったことをきっかけにアイルランド共和軍の過激派グループと戦うことになる。
(C) FEGLOBAL LLC ALL RIGHTS RESERVED
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マインクラフト/ザ・ムービー (2025年4月25日 公開)
3Dブロックで構成されたバーチャル空間で、自由にものづくりや冒険を楽しめるゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を映画化。マインクラフトの世界に偶然やって来た4人の男女の冒険を映し出す。
(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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異端者の家 (2025年4月25日 公開)
『ノッティングヒルの恋人』『ラブ・アクチュアリー』などのヒュー・グラントが謎めいた主人公を演じるサイコスリラー。
(C) 2024 BLUEBERRY PIE LLC. All Rights Reserved.
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ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男 (2025年4月11日 公開)
ナチス政権下のドイツで宣伝大臣を務めたヨーゼフ・ゲッベルスの半生を描いたドラマ。
(C) 2023 Zeitsprung Pictures GmbH
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劇場版 トリリオンゲーム (2025年2月14日 公開)
対照的な性格の若者たちが起業し1兆ドルを手にすべく突き進む稲垣理一郎原作、池上遼一作画による漫画を原作にしたドラマ「トリリオンゲーム」の劇場版。
(C) 2025 劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会 (C) 稲垣理一郎・池上遼一/小学館
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パリピ孔明 THE MOVIE (2025年4月25日 公開)
現代の渋谷に転生した中国・三国時代の天才軍師・諸葛孔明の活躍を描く、原作・四葉夕卜、漫画・小川亮によるコミックを実写化したドラマ「パリピ孔明」の劇場版。
(C) 四葉夕ト・小川亮/講談社 (C) 2025 「パリピ孔明 THE MOVIE」製作委員会
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35年目のラブレター (2025年3月7日 公開)
一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースにした人間ドラマ。読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする。
(C) 2025「35年目のラブレター」製作委員会
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28年後… (2025年6月20日 公開)
人間を凶暴化させるウイルスがまん延した世界を舞台に描くサバイバルホラーシリーズ第3弾。
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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 (2025年4月11日 公開)
恋や仕事に奮闘する独身女性の日常を描いたラブコメディー『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第4弾。
(C) Jay Maidment / Universal Pictures
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デビルズ・バス (2025年5月23日 公開)
実際の裁判記録を下敷きにして宗教とタブーを描き、第74回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞したホラー。
(C) 2024 Ulrich Seidl Filmproduktion, Heimatfilm, Coop99 Filmproduktion
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ファーストキス 1ST KISS (2025年2月7日 公開)
『わたしの幸せな結婚』などの塚原あゆ子が監督を務めたラブストーリー。事故で夫を亡くした女性が、夫と出会った15年前にタイムトラベルをして若き日の夫と再会する。
(C) 2025「1ST KISS」製作委員会
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ガール・ウィズ・ニードル (2025年5月16日 公開)
第1次世界大戦後のデンマークで実際に起きた殺人事件をモチーフに描くミステリー。身分違いの相手の子供を身ごもった女性が、違法に養子縁組をあっせんする女性と知り合う。
(C) NORDISK FILM PRODUCTION / LAVA FILMS / NORDISK FILM PRODUCTION SVERIGE 2024
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真夏の果実 (2025年5月17日 公開)
結婚10年目を迎える夫婦に訪れた危機を描くラブストーリー。夫が出稼ぎで不在中、地元に残る妻の浮気をきっかけに騒動が巻き起こる。
(C) 2025「真夏の果実」製作委員会
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未完成の映画 (2025年5月2日 公開)
未完の映画を完成させるために再集結した映画制作チームを描くフェイクドキュメンタリー。撮影がようやく再始動するものの、新型コロナウイルスのまん延によりチームが再び苦境に立たされる。
(C) Essential Films & YingFilms Pte. Ltd.
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岸辺露伴は動かない 懺悔室 (2025年5月23日 公開)
荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズから生まれた「岸辺露伴は動かない」シリーズの実写映画化第2弾。
(C) 2025「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男 (2025年6月27日 公開)
2003年に教師による児童へのいじめが認定された体罰事件の真相を追った福田ますみのルポルタージュを映画化。
(C) 2007 福田ますみ/新潮社 (C) 2025「でっちあげ」製作委員会
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フーリッシュ・バード (2025年4月18日 公開)
第67回ベルリン国際映画祭で上映されたドラマ。地方都市に暮らす孤独な少女の生活や人間関係が、携帯電話やSNSを通じて大きく変化していく。
(C) YELLOW-GREEN PI・COOLIE FILMS
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ジュラシック・ワールド/復活の大地 (2025年8月8日 公開)
現代によみがえった恐竜たちを描く『ジュラシック』シリーズの第7弾。ある極秘任務を命じられた秘密工作員率いるチームが、さまざまな恐竜たちが生息する島へ向かう。
(C) 2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
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哭戦 オペレーション・アンデッド (2025年4月18日 公開)
第2次世界大戦下のタイを舞台に、戦場に持ち込まれた禁断の兵器によって生ける屍に変貌した少年兵たちを描くホラー。監督は『バンコク・ブレイキング』シリーズなどのコンキーット・コムシリ。
(C) 2024 INFOCUSASIA CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
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けものがいる (2025年4月25日 公開)
『007』シリーズなどのレア・セドゥが主人公を演じ、人間の感情が不要となった近未来を舞台に一組の男女の愛と転生を描いたSFサスペンス。
(C) Carole Bethuel
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ルノワール (2025年6月20日 公開)
バブル景気だった1980年代後半の日本を舞台にした家族ドラマ。仕事に追われる母、闘病中の父と暮らす11歳の少女が、両親のすれ違いに戸惑いながら、周囲の大人たちが抱えるさまざまな事情を垣間見る。
(C) 2024『RENOIR』製作委員会/Ici et La Productions / ARTE France Cinema / Akanga Film Asia / Nathan Studios / KawanKawan Media / Daluyong Studios
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女神降臨 Before 高校デビュー編 (2025年3月20日 公開)
yaongyiによる韓国発のウェブ漫画「女神降臨」を2部作で実写映画化した前編。さえない容姿からいじめられて不登校になった女子高生が、メイクの力で美少女に変身して人生が一変する。
(C) 映画「女神降臨」製作委員会
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クロスポイント (2025年5月24日 公開)
ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」などの平岳大が主演の一人を務める、日本とフィリピン合作のアクションスリラー。
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終わりの鳥 (2025年4月4日 公開)
誰もが迎える死を、クロアチア出身のダイナ・O・プシッチ監督が描いたドラマ。余命わずかの娘を抱える女性が、娘のもとに現れた命の終わりを告げる鳥”デス”を追い払おうとする。
(C) DEATH ON A TUESDAYLLC / THE BRITISH FILM INSTITUTE / BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2024
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シンシン/SING SING (2025年4月11日 公開)
アメリカ・ニューヨークにあるシンシン刑務所で実際に起きた出来事を描いたドラマ。
(C) 2023 DIVINE FILM, LLC. All rights reserved.
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血戦 ブラッドライン (2025年4月18日 公開)
刑務所帰りの男と傭兵(ようへい)軍団が激突するアクション。裏社会の拠点となっているクラブの用心棒が、突如店を襲撃してきた傭兵(ようへい)軍団に応戦しながら、その裏に隠された意外な事実を知る。
(C) 2023 TR Productions ALL RIGHTS RESERVED
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バースデイ・パーティ/天国の暴動 (2025年4月25日 公開)
オーストラリアのシンガー・ソングライター、ニック・ケイヴらが1970年代に結成したバンド「バースデイ・パーティ」にフォーカスしたドキュメンタリー。
(C) Beyond TNC Ltd and BMG Rights Management (UK) Ltd, 2023. All Rights Reserved.
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フロントライン (2025年6月13日 公開)
世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルスを題材に描くヒューマンドラマ。
(C) 2025「フロントライン」製作委員会
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サンダーボルツ* (2025年5月2日 公開)
マーベル・シネマティック・ユニバースの中で、個性的なキャラクターたちで構成されたチームを描くアクション。
(C) 2024 MARVEL
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教皇選挙 (2025年3月20日 公開)
ロバート・ハリスの小説「CONCLAVE」を原作に、ローマ教皇選挙を題材に描くミステリー。
(C) 2024 Conclave Distribution, LLC.
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ふつうの子ども (2025年9月5日 公開)
『そこのみにて光輝く』の呉美保監督と、脚本家の高田亮が再び組んだ人間ドラマ。ごく普通の10歳の男子がある女の子に恋をして、彼女に接近したいがために環境活動に取り組もうとする。
(C) 2025「ふつうの子ども」製作委員会
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骨なし灯籠 (2025年5月16日 公開)
熊本県の温泉町・山鹿を舞台に、人生に絶望した男の再生を描くドラマ。亡き妻の骨壺を抱えて死に場所を探し求めるうちに山鹿に流れ着いた男が、そこで妻の双子の妹と出会う。
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たべっ子どうぶつ THE MOVIE (2025年5月1日 公開)
1978年に発売され、世界20か国以上で販売されているギンビス社の動物型ビスケット菓子を映像化したアニメーション。
(C) ギンビス (C) 劇場版「たべっ子どうぶつ」製作委員会
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季節はこのまま (2025年5月9日 公開)
『夏時間の庭』などのオリヴィエ・アサイヤス監督が、新型コロナウイルスのロックダウン期間を郊外の家で過ごす兄弟を通して愛や人生を描いたロマンスコメディー。
(C) Carole Bethuel
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ウリリは黒魔術の夢をみた (2025年4月5日 公開)
第48回ロッテルダム国際映画祭などで上映されたドラマ。フィリピン人の母とアメリカ人の父の間に生まれた青年が、数奇な運命をたどる。監督を務めるのはティミー・ハーン。
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KIDDO キドー (2025年4月18日 公開)
第73回ベルリン国際映画祭で上映されたロードムービー。離れ離れだった母親に児童養護施設から連れ出された11歳の少女が、オランダから祖母のいるポーランドへ向かう。監督はザラ・ドヴィンガー。
(C) 2023 STUDIO RUBA
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ネファリアス (2025年5月30日 公開)
ある刑務所を舞台に、死刑執行を間近に控える連続殺人犯と、執行の最終判断を委ねられた精神科医との心理戦を描くサスペンスホラー。
(C) NEFARIOUS MOVIE, LLC 2023. ALL RIGHTS RESERVED
※2025年1月17日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。