映画ランキング・2025年6月10日のアクセス
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国宝 (2025年6月6日 公開)
芥川賞作家・吉田修一が歌舞伎の世界を舞台に書き上げた小説を映画化。任侠(にんきょう)の家に生まれるも、数奇な運命によって歌舞伎界に飛び込んだ男が芸に身をささげ、歌舞伎役者としての才能を開花させていく。
(C) 吉田修一/朝日新聞出版 (C) 2025映画「国宝」製作委員会
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フロントライン (2025年6月13日 公開)
世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルスを題材に描くヒューマンドラマ。
(C) 2025「フロントライン」製作委員会
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ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング (2025年5月17日 公開)
トム・クルーズ演じるスパイのイーサン・ハントの奮闘を描くアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第8弾。
(C) 2025 PARAMOUNT PICTURES.
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リロ&スティッチ (2025年6月6日 公開)
ディズニーのアニメシリーズ「リロ&スティッチ」を実写映画化したファンタジー。ハワイを舞台に、孤独な少女リロと、破壊生物として開発されたエイリアンであるスティッチの交流を描く。
(C) 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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バレリーナ:The World of John Wick (2025年8月22日 公開)
キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋の終わりなき戦いを描く『ジョン・ウィック』シリーズから生まれたアクション。
(R), TM & (C) 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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見える子ちゃん (2025年6月6日 公開)
泉朝樹のコミック「見える子ちゃん」を実写化したホラーコメディー。突如、霊が見えるようになった高校生が、霊に危害を加えられるのを避けるため、彼らのことが見えていない振りをしながら日常を送る。
(C) 2025『見える子ちゃん』製作委員会
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ドールハウス (2025年6月13日 公開)
『ウォーターボーイズ』などの矢口史靖が原案・脚本・監督を務めたミステリー。幼い娘を亡くして悲しみに暮れる夫婦が、骨董(こっとう)市で手に入れた亡き娘に似た人形に翻弄(ほんろう)される恐怖を描く。
(C) 2025 TOHO CO.,LTD.
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近畿地方のある場所について (2025年8月8日 公開)
作家・背筋の小説を実写化したミステリー。行方のわからなくなったオカルト雑誌の編集長を捜索する編集者と記者が、近畿地方のある場所が事件に関わっていることを知る。
(C) 2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
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リライト (2025年6月13日 公開)
『ちょっと思い出しただけ』などの松居大悟が監督、『四畳半タイムマシンブルース』シリーズなどの上田誠が脚本を務めたSF青春ミステリー。
(C) 2025『リライト』製作委員会
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男 (2025年6月27日 公開)
2003年に教師による児童へのいじめが認定された体罰事件の真相を追った福田ますみのルポルタージュを映画化。
(C) 2007 福田ますみ/新潮社 (C) 2025「でっちあげ」製作委員会
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きさらぎ駅 Re: (2025年6月13日 公開)
インターネット発の都市伝説をモチーフにしたホラー『きさらぎ駅』の続編。前作で異世界の「きさらぎ駅」から生還した女性・宮崎明日香が、いまだ取り残されている人々を救おうと、再びきさらぎ駅へ足を踏み入れる。
(C) 2025「きさらぎ駅 Re:」製作委員会
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岸辺露伴は動かない 懺悔室 (2025年5月23日 公開)
荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズから生まれた「岸辺露伴は動かない」シリーズの実写映画化第2弾。
(C) 2025「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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我来たり、我見たり、我勝利せり (2025年6月6日 公開)
巨万の富を背景に人殺しに手を染める億万長者と、彼の家族を描くドラマ。莫大(ばくだい)な富を持つ一家の長が、狩りと称して人間への無差別狙撃を繰り返す。
(C) 2024 Ulrich Seidl Filmproduktion GmbH
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テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ (2025年6月6日 公開)
特殊詐欺の被害に遭った93歳の女性が犯人を見つけようと奮闘する姿を描くコメディー。孫を名乗る相手に大金をだまし盗られた高齢の女性が、自らの手で失ったお金を取り戻そうとする。
(C) Courtesy of Universal Pictures
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We Live in Time この時を生きて (2025年6月6日 公開)
思いがけない出会いを果たし、恋に落ちた男女を描くヒューマンドラマ。一流のシェフである女性と、離婚の悲しみに暮れていた男性が出会い、共に暮らし始めて娘が誕生する。
(C) 2024 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION
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アフター・ザ・クエイク (2025年10月3日 公開)
村上春樹の短編集「神の子どもたちはみな踊る」に収録されている四つの短編を原作に描く人間ドラマ。1995年から2025年にかけて、それぞれ別の時代や場所で生きる4人の人生がつながっていく。
(C) 2025 Chiaroscuro / NHK / NHK エンタープライズ
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YOUNG&FINE (2025年6月27日 公開)
『夕方のおともだち』の原作などで知られる山本直樹の青春漫画を実写映画化。海辺の町を舞台に、男子高校生と交際相手である同級生、彼の家に下宿することになった女性教師が織り成す三角関係を描く。
(C) クロックワークス・レオーネ
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父と僕の終わらない歌 (2025年5月23日 公開)
サイモン・マクダーモットの著作を原案に描くヒューマンドラマ。アルツハイマー型認知症を患い、少しずつ記憶を失っていく父親を彼の家族と仲間たちが音楽を通して支えようとする。
(C) 2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
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〇〇式 (2025年6月27日 公開)
不気味な儀式を目の当たりにした二人の男の行く末を描いたホラー。アルバイトで、ある儀式の撮影をすることになった男たちが、思いも寄らない事態に見舞われる。メガホンを取るのは『百奇夜噺』などの近藤亮太。
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罪人たち (2025年6月20日 公開)
ダンスホールで起きる変異に立ち向かう双子の行く末を描くホラー。アメリカ南部の町にダンスホールを開いた双子の兄弟が、思いも寄らない事態に見舞われる。
(C) 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema(R) is a registered trademark of Dolby Laboratories
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秋が来るとき (2025年5月30日 公開)
『8人の女たち』などのフランソワ・オゾン監督が自身の少年時代の思い出に着想を得て、秘密を抱えながら人生の最後を生きる女性の姿を描いたヒューマンドラマ。
(C) 2024 - FOZ - FRANCE 2 CINEMA - PLAYTIME
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28年後… (2025年6月20日 公開)
人間を凶暴化させるウイルスがまん延した世界を舞台に描くサバイバルホラーシリーズ第3弾。
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ぶぶ漬けどうどす (2025年6月6日 公開)
東京から京都の老舗扇子店に嫁いできたフリーライターの女性が、町を取材しようとして大騒動を引き起こすコメディー。
(C) 2025「ぶぶ漬けどうどす」製作委員会
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劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折 (2025年5月30日 公開)
芥見下々のコミックを原作とするアニメシリーズ「呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変」のうち、「懐玉・玉折」全5話を再編集した劇場版。
(C) 芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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ラブ・イン・ザ・ビッグシティ (2025年6月13日 公開)
パク・サンヨンの小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を原作に描くヒューマンドラマ。全く違う性格の男女が学生時代を共に過ごす中で友情を育んでいく。
(C) 2024 PLUS M ENTERTAINMENT AND SHOWBOX CORP. ALL RIGHTS RESERVED.
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この夏の星を見る (2025年7月4日 公開)
辻村深月の小説を実写化した青春ドラマ。新型コロナウイルス流行によって行動を制限された高校生たちが、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチ」のコンテストを開催する。
(C) 2025「この夏の星を見る」製作委員会
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JUNK WORLD (2025年6月13日 公開)
『JUNK HEAD』などの堀貴秀監督が、前作の世界観はそのままにロボットの奮闘を描いたストップモーションアニメの第2弾。
(C) YAMIKEN
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親友かよ (2025年6月13日 公開)
『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』などのバズ・プーンピリヤ監督がプロデューサーを担当し、映画作りに奔走する高校生を描いた青春ストーリー。
(C) 2023 GDH 559 AND HOUSETON CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
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青春ゲシュタルト崩壊 (2025年6月13日 公開)
「さよなら、灰色の世界」などで知られる、丸井とまとの小説を原作に描く青春ドラマ。
(C) 映画「青春ゲシュタルト崩壊」製作委員会
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V/H/S ビヨンド (2025年7月4日 公開)
『Mr.タスク』などの俳優ジャスティン・ロングら6人のクリエイターが監督として参加した、ホラーアンソロジー『V/H/S』シリーズの一作。
(C) 2024 STUDIO 71, LP ALL RIGHTS RESERVED
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MaXXXine マキシーン (2025年6月6日 公開)
『X エックス』『Pearl パール』に続くホラーシリーズの第3弾。
(C) 2024 Starmaker Rights LLC. All Right Reserved.
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おばあちゃんと僕の約束 (2025年6月13日 公開)
遺産目当てで祖母に近づく青年と祖母との交流を描くヒューマンドラマ。タイ・バンコクを舞台に、無職の青年が祖母の信頼を得て彼女の遺産を手に入れようとたくらむ。
(C) 2024 GDH 559 CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED
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か「」く「」し「」ご「」と「 (2025年5月30日 公開)
住野よるの小説「か「」く「」し「」ご「」と「」を実写化した青春ラブストーリー。他人の気持ちが見えてしまう能力を持つがゆえに、気になる同級生に近づけない少年の姿を描く。
(C) 2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会
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ストロベリームーン 余命半年の恋 (2025年10月17日 公開)
芥川なおによる小説を実写化したラブロマンス。半年の余命を宣告された少女が、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を見ようと願う。
(C) 2025「ストロベリームーン」製作委員会
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F1(R)/エフワン (2025年6月27日 公開)
F1に挑戦するレーサーたちの姿を描くアクションドラマ。かつて世界を魅了した元F1レーサーがカムバックし、弱小チームを率いて再びレースに挑む。
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長崎−閃光の影で− (2025年8月1日 公開)
日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後に記した手記を原案に描くヒューマンドラマ。原爆投下直後の長崎を舞台に、被爆者救護にあたった看護学生たちの1か月を映し出す。
(C) 2025「長崎−閃光の影で−」製作委員会
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LABYRINTHIA/ラビリンシア (2025年8月15日 公開)
日常に潜む闇を描いたオムニバススリラー。晩さん会に誘われた俳優が会に隠された秘密を知る『SWALLOW』、ある女児のベビーシッターを務める女性が怪現象に襲われる『HANA』、教会に訪れた女性が神父に恐ろしい告白をする『告解』で構成される。
(C) SAWLLOW FILM PARTNERS. (C) 2018 HANA (C) CONFESSION Film Partner.
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「桐島です」 (2025年7月4日 公開)
1970年代に発生した連続企業爆破事件に関与した疑いで指名手配され、約半世紀にわたる逃亡の末、2024年1月に死亡した桐島聡容疑者を描く実録ドラマ。
(C) 北の丸プロダクション
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アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓 (2025年6月13日 公開)
ソ連統治下のアルメニアを舞台に、えん罪で投獄されたアメリカ人を描くヒューマンドラマ。かつて迫害に遭い、故郷を離れてアメリカへと渡った男性がソ連統治下のアルメニアに戻り、無実の罪で収監される。
(C) 2023 PEOPLE OF AR PRODUCTIONS and THE NEW ARMENIAN LLC All Rights Reserved.
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アスファルト・シティ (2025年6月27日 公開)
さまざまな犯罪や暴力が横行するアメリカ・ニューヨークのハーレム地区で働く救急救命隊員を描いたスリラー。戦場のような救急医療現場で奮闘するベテラン隊員と新人が、ある出来事をきっかけに運命を狂わせていく。
(C) 2023 BF MOVIE LLC. All Rights Reserved.
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ラ・コシーナ/厨房 (2025年6月13日 公開)
蜷川幸雄の演出により「キッチン KITCHEN」として上演されたこともあるアーノルド・ウェスカーの戯曲「調理場」を映画化。
(C) COPYRIGHT ZONA CERO CINE 2023
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鬼ベラシ (2025年6月13日 公開)
人間と鬼の混血・鬼女によるバトルを、アイドルグループ「STU48」の中村舞を主演に描いたサバイバルホラー。
(C) 2025『鬼ベラシ』製作委員会
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ルノワール (2025年6月20日 公開)
バブル景気だった1980年代後半の日本を舞台にした家族ドラマ。仕事に追われる母、闘病中の父と暮らす11歳の少女が、両親のすれ違いに戸惑いながら、周囲の大人たちが抱えるさまざまな事情を垣間見る。
(C) 2024『RENOIR』製作委員会/Ici et La Productions / ARTE France Cinema / Akanga Film Asia / Nathan Studios / KawanKawan Media / Daluyong Studios
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星より静かに (2025年6月21日 公開)
55歳でADHDと診断された『おしまいの日。』などの君塚匠が監督などを手掛け、ADHDを題材に描くドキュメンタリードラマ。
(C) ステューディオスリー
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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 (2025年7月18日 公開)
吾峠呼世晴のコミックを原作とする「鬼滅の刃」シリーズの一作で、無限城決戦を描いた3部作の第1弾。主人公の竈門炭治郎や仲間たちが、突如現れた鬼舞辻無惨によって鬼の根城である無限城の空間に落とされる。
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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舟に乗って逝く (2025年6月13日 公開)
多くの運河のある中国浙江省湖州市の徳清を舞台に、病気が発覚した母親と家族の姿を通して、帰る場所について描いたヒューマンドラマ。
(C) 2023 Fractal Star Film Production Co., Ltd., Infinina Media Co., Ltd.
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メガロポリス (2025年6月20日 公開)
近未来のアメリカを舞台に描くSFドラマ。富裕層と貧困層の格差が広がる中、新しい都市建設を目指す建築家の前に市長が立ちはだかる。
(C) 2024 CAESAR FILM LLCALL RIGHTS RESERVED
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レッド・ツェッペリン:ビカミング (2025年9月26日 公開)
ロックバンド「レッド・ツェッペリン」にフォーカスしたドキュメンタリー。
(C) 2025 PARADISE PICTURES LTD.
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ヴューダ・ネグラ:黒蜘蛛の企み (2025年5月30日 公開)
実際に起きた事件を基に、殺害された男性の妻の隠されていた一面を暴き出すスペイン発のサスペンス。殺人事件をきっかけに、結婚して間もない妻の二重生活が明らかになる。
※2025年3月12日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。