映画ランキング・2025年10月10日のアクセス

公開カレンダー（週別｜月別｜月別タイトルのみ）興行成績
アクセスランキング（注目作品｜日別）
iTunes（トップ映画｜トップビデオレンタル）

«10月9日のランキング | 今日のランキング | 10月11日のランキング»

1

秒速5センチメートル (2025年10月10日公開)
『君の名は。』などの新海誠監督のアニメを、アイドルグループ「SixTONES」のメンバーで『夜明けのすべて』などに出演する松村北斗主演で実写化したヒューマンドラマ。

(C) 2025「秒速 5 センチメートル」製作委員会
2

トロン：アレス (2025年10月10日公開)
人間がデジタルの世界に挑む様子を描いた『トロン』シリーズの一作で、AIの暴走によってデジタルに侵食された現実世界を舞台にしたSFアクション。人間の世界を知った最強のAI兵士・アレスに異変が生じる。

(C) 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
3

映画ドラえもん　新・のび太の海底鬼岩城 (2026年2月27日公開予定)

(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026
4

ハウス・オブ・ダイナマイト (2025年10月24日公開)
オスカー受賞作『ハート・ロッカー』などのキャスリン・ビグロー監督が手掛けたポリティカルサスペンス。正体不明の敵によるアメリカ本土を標的にしたICBM発射を巡り、対応を迫られる人々を描く。
5

ヒポクラテスの盲点 (2025年10月10日公開)
新型コロナウイルスのワクチン後遺症問題を描くドキュメンタリー。新型コロナウイルスがまん延する中で接種が始まったワクチンによる後遺症について多方面から検証する。

(C) 「ヒポクラテスの盲点」製作委員会
6

見はらし世代 (2025年10月10日公開)
東京・渋谷を舞台に幼いころに母親を亡くした青年と父親の関係を、NHKの連続テレビ小説「ブギウギ」などの黒崎煌代主演で描いたドラマ。

(C) 2025 シグロ／レプロエンタテインメント
7

仮面ライダーガヴ　ギルティ・パルフェ (2025年11月28日公開)
お菓子をテーマとした特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」のその後を描いた劇場版。

(C) 2025 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
8

ザ・カース (2026年1月16日公開予定)
SNSを介して伝染するのろいを描くホラー。ある美容師の友人たちが謎の動画を巡って不可解な死を遂げたことから、その美容師がのろいの正体を突き止めようとする。監督は『ザ・ゲスイドウズ』などの宇賀那健一。
9

沈黙の艦隊　北極海大海戦 (2025年9月26日公開)
独立国「やまと」を宣言した原子力潜水艦が引き起こす混乱を描いた、かわぐちかいじのコミック「沈黙の艦隊」を実写化したポリティカルアクションのシリーズ第2弾。

(C) 2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
10

劇場版「鬼滅の刃」無限城編　第一章　猗窩座再来 (2025年7月18日公開)
吾峠呼世晴のコミックを原作とする「鬼滅の刃」シリーズの一作で、無限城決戦を描いた3部作の第1弾。主人公の竈門炭治郎や仲間たちが、突如現れた鬼舞辻無惨によって鬼の根城である無限城の空間に落とされる。

(C) 吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
11

チェンソーマン　レゼ篇 (2025年9月19日公開)
悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。

(C) 藤本タツキ／集英社・MAPPA
12

ワン・バトル・アフター・アナザー (2025年10月3日公開)
何者かに一人娘をさらわれた元革命家の男性が戦いに身を投じる姿を描くアクション。かつて革命家だった男性の一人娘が誘拐され、彼女を助けるために父親が奮闘する。

(C) 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
13

汝、星のごとく (2026年公開予定)

(C) 2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C) 凪良ゆう／講談社
14

俺ではない炎上 (2025年9月26日公開)
『六人の嘘つきな大学生』の原作などで知られる浅倉秋成の小説を実写映画化。ある日突然インターネット上で身に覚えのない殺人事件の犯人に仕立て上げられ、炎上状態に巻き込まれた男の悪夢を描く。

(C) 2025「俺ではない炎上」製作委員会 (C) 浅倉秋成／双葉社
15

視える (2025年11月7日公開)
盲目の霊能力者である女性が、殺された双子の姉の死の真相に迫るゴシックホラー。姉が殺された屋敷を訪れた霊能力者が、不思議な木製マネキンを通じて未解決殺人の真相を暴く。

(C) 2023 Shudder / Keeper Pictures Limited / Nowhere Content Inc　All Rights Reserved
16

フランケンシュタイン (2025年11月7日公開)
『シェイプ・オブ・ウォーター』などのギレルモ・デル・トロ監督が、これまで幾度も映像化されてきたメアリー・シェリーによるゴシック小説を実写映画化。
17

劇場版『ゾンビランドサガ　ゆめぎんがパラダイス』 (2025年10月24日公開)
ゾンビとしてよみがえった7人の少女がアイドルとして佐賀県を救おうとする姿を描いたアニメ「ゾンビランドサガ」の劇場版。

(C) 劇場版ゾンビランドサガ製作委員会
18

スノードロップ (2025年10月10日公開)
生活保護制度を題材に、ある一家の選択を描く人間ドラマ。自身も生活保護受給経験があるという『Sexual Drive』などの吉田浩太がメガホンを取り、ある実話を基に生活保護制度の在り方を問う。

(C) クラッパー
19

ストロベリームーン　余命半年の恋 (2025年10月17日公開)
芥川なおによる小説を実写化したラブロマンス。半年の余命を宣告された少女が、好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれるといわれる6月の満月「ストロベリームーン」を見ようと願う。

(C) 2025「ストロベリームーン」製作委員会
20

ミーツ・ザ・ワールド (2025年10月24日公開)
芥川賞作家・金原ひとみによる柴田錬三郎賞受賞作を映画化。擬人化焼肉漫画をこよなく愛しながらも将来への不安や焦りを抱える女性が、ある出会いを経て新たな世界を知る。

(C) 金原ひとみ／集英社・映画「ミーツ・ザ・ワールド」製作委員会
21

機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイ　キルケーの魔女 (2026年1月30日公開予定)
「機動戦士ガンダム」シリーズを生んだ富野由悠季の小説を映画化したアニメ『機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイ』の第2部。

(C) 創通・サンライズ
22

劇場版「緊急取調室 THE FINAL」 (2025年12月26日公開)
捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班（通称・キントリ）」が、特別取調室で被疑者と心理戦を繰り広げるドラマ「緊急取調室」シリーズを映画化。

(C) 2025 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
23

笑えない世界でも (2025年10月17日公開)
逃げ場のない日々を送る女性たちの出会いを描いたドラマ。ある事故の加害者となったことから家族から見放された女性が、自分と同じような境遇に置かれた女性と交流を重ねていく。

(C) 日テレアックスオン
24

劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』 (2025年10月17日公開)
人間の邪心に取りつく魔獣・ホラーに闘いを挑む魔戒騎士たちの活躍を描いたシリーズで、主人公・冴島鋼牙の父親・大河の若き日を描いたアクション。

(C) 2025「TAIGA」雨宮慶太／東北新社
25

ロードゲーム (2025年10月31日公開)
長距離トラック運転手がある殺人事件に巻き込まれるロードムービー。不審な動きをする車の運転手が殺人事件の犯人だと確信したトラック運転手が、追跡を行う。

(C) 1981 QUEST FILMS PTY.. LTD.
26

グランドツアー (2025年10月10日公開)
イギリスの統治下にあった1918年のビルマ（現ミャンマー）を舞台に、追いつ追われつする男女を描くラブコメディー。

(C) 2024 - Uma Pedra No Sapato - Vivo film - Shellac Sud - Cinema Defacto
27

フレイムユニオン　最強殺し屋伝説国岡［私闘編］ (2025年10月10日公開)
殺し屋・国岡昌幸の日常に密着するフェイクドキュメンタリー『最強殺し屋伝説国岡』シリーズの第3弾。

(C) 「フレイムユニオン最強殺し屋伝説国岡[私闘編]」製作委員会
28

層間騒音 (2025年10月10日公開)
足音や話し声、ドアの開閉音、家電製品の音といった集合住宅での騒音を題材に、原因不明の騒音がもたらす恐怖を描いたホラー。

(C) 2025 FINECUT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
29

花緑青が明ける日に (2026年3月6日公開予定)
新海誠監督や片渕須直監督の作品などに携わってきた日本画家の四宮義俊が監督を務め、幻の花火をめぐる若者の奮闘を描いたアニメーション。

(C) A NEW DAWN Film Partners
30

ホーリー・カウ (2025年10月10日公開)
チーズ職人だった父親の死をきっかけに、生活のためにチーズ作りで賞金を狙うようになった青年の奮闘を描く青春ドラマ。

(C) 2024 - EX NIHILO - FRANCE 3 CINEMA - AUVERGNE RHONE ALPES CINEMA
31

死霊館　最後の儀式 (2025年10月17日公開)
実在の心霊研究家であるエドとロレインのウォーレン夫妻が体験した事件に基づく『死霊館』シリーズの完結編。

(C) 2025 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
32

木挽町のあだ討ち (2026年2月27日公開予定)
歌舞伎舞台化もされた永井紗耶子の直木賞受賞作を実写映画化。江戸の芝居町で語り草となったあだ討ち事件を巡り、現場に居合わせた人々の証言を通じてあだ討ちに隠された真相が明かされていく。

(C) 2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会
33

火喰鳥を、喰う (2025年10月3日公開)
第40回横溝正史ミステリ＆ホラー大賞を受賞した原浩の小説を実写化。戦死したと聞かされた祖父の兄が残した異様な日記を読んだ男性とその妻が、それを機に不可解な現象に見舞われる。

(C) 2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会
34

劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】 (2025年10月10日公開)
野田サトルのコミックを原作とするアニメシリーズの最終章から、「札幌ビール工場編」を前後編に分けて映画館で上映する劇場版。

(C) 野田サトル／集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
35

遠い山なみの光 (2025年9月5日公開)
カズオ・イシグロが太平洋戦争終戦直後の長崎と1980年代のイギリスを舞台に描いた長編デビュー小説を、『ある男』などの石川慶監督が映画化したヒューマンミステリー。

(C) 2025 A Pale View of Hills Film Partners
36

おーい、応為 (2025年10月17日公開)
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の娘であり弟子でもあった絵師・葛飾応為の人生を描く時代劇。飯島虚心の「葛飾北斎伝」と杉浦日向子の「百日紅」を原作に、『日日是好日』などの大森立嗣が監督・脚本を務めた。

(C) 2025「おーい、応為」製作委員会
37

宝島 (2025年9月19日公開)
太平洋戦争後の沖縄で、アメリカ軍基地から奪った物資を住民たちに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれた人々を描く真藤順丈の直木賞受賞作を映画化。

(C) 2025「宝島」製作委員会
38

消滅世界 (2025年11月28日公開)
村田沙耶香の小説を原作に描くドラマ。人工授精によって子供が生まれ、性が消えゆく世界を舞台に、恋愛や結婚や家族のありように翻弄（ほんろう）される若者たちを描く。監督などを手掛けるのは川村誠。

(C) 2025「消滅世界」製作委員会
39

爽子の衝動 (2025年10月10日公開)
介護を余儀なくされる若者や生活保護を取り巻く現実をテーマに、父親を介護する女性を描いたドラマ。

(C) 「爽子の衝動」製作委員会
40

舞倒れ (2025年10月10日公開)
昭和99年という架空の時代を舞台に、新潟県佐渡島に暮らす若者たちの姿を描く青春群像ドラマ。佐渡島に古くから残る能の文化を継承する者たちの運命が、ある便りが届いたことをきっかけに大きく変わる。

(C) 映画「舞倒れ」製作委員会
41

次元を超える TRANSCENDING DIMENSIONS (2025年10月17日公開)
『泣き虫しょったんの奇跡』などの豊田利晃が監督を務め、窪塚洋介が孤高の修行者、松田龍平が謎めいた暗殺者にふんするドラマ。姿を消した修行者の捜索を依頼された暗殺者が、次元を超えて相対する。

(C) 次元超越体／DIMENSIONS
42

種まく旅人　～醪のささやき～ (2025年10月10日公開)
日本の第一次産業をテーマにした『種まく旅人』シリーズの5作目で、兵庫県淡路島で生産される日本酒と酒米・山田錦に関わる人たちを描いたヒューマンドラマ。

(C) 2025「種まく旅人」北川オフィス
43

無明の橋 (2025年12月19日公開)
富山県立山町で行われる伝統儀式「布橋灌頂会（ぬのばしかんじょうえ）」をモチーフにしたドラマ。幼い娘を亡くした悲しみを背負い続ける女性が、ある絵画に導かれるようにして布橋灌頂会に参加する。

(C) 2025「無明の橋」製作委員会
44

アイカツ！×プリパラ THE MOVIE −出会いのキセキ！− (2025年10月10日公開)
アイドルをテーマにしたアニメシリーズの「アイカツ！」と「プリパラ」がコラボレーションした劇場版アニメ。

(C) Aikatsu, Pripara 10th Project
45

ロングスリーブ (2025年10月10日公開)
『たまゆら』などを手掛けてきた医師で映画監督の土田ひろかずが、医療界の闇を看護師の視線を通して描いたドラマ。

(C) 2025株式会社M'ADICAL
46

愚か者の身分 (2025年10月24日公開)
西尾潤の小説を原作に、貧しさから闇ビジネスに関与することになった3人の若者を描くヒューマンドラマ。闇ビジネスの世界に身を置かざるを得ない若者たちが過ごす3日間の出来事を、それぞれの視点から映し出す。

(C) 2025映画「愚か者の身分」製作委員会
47

WHO? (2025年8月16日公開)
2024年9月に有明で行われた大規模なデモの参加者にカメラを向けたドキュメンタリー。新型コロナワクチンへの政府の対応やWHO（世界保健機関）を批判するデモに参加した人々へのインタビューなどを映し出す。

(C) WHOkarakokuminnwomamoruundo
48

恋に至る病 (2025年10月24日公開)
ドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」の原作などで知られる斜線堂有紀の小説を、『おいしくて泣くとき』などの長尾謙杜と『山女』などの山田杏奈主演で実写映画化。

(C) 2025『恋に至る病』製作委員会
49

やがて海になる (2025年10月24日公開)
『ある役者達の風景』などの沖正人が監督などを手掛け、沖監督自身の生まれ故郷である広島県を舞台に描くヒューマンドラマ。

(C) ABILITY
50

爆弾 (2025年10月31日公開)
呉勝浩の小説を実写化したミステリー。霊感を持つと称して都内に仕掛けられた爆弾の爆発を予告する男と、爆弾のありかを聞き出そうとする刑事たちの攻防を描く。監督は『恋は雨上がりのように』などの永井聡。

(C) 呉勝浩／講談社 (C) 2025映画「爆弾」製作委員会