カトリーヌ・ドヌーヴ:関連記事

北野武、カトリーヌ・ドヌーヴ『昼顔』などの影響を告白
映画監督の北野武が22日、TOHOシネマズ日劇で行われた「フランス映画祭2017」オープニングセレモニーに来場、映画祭団長として来日したフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴの出演作『昼顔』『シェルブールの雨傘』からの影響を本人の前で告白した。
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実写版『パディントン2』来年1月日本公開!落ち目の俳優役にヒュー・グラント
キノフィルムズの2017年~2018年のラインナップ発表会が9日に都内で行われ、実写版『パディントン』の続編が来年1月に日本公開されることなどが発表された。
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サンセバスチャン映画祭結果発表!アジア勢が主要賞を獲得
スペインで開催されていた第64回サンセバスチャン国際映画祭の受賞結果が現地時間24日に発表され、『唐山大地震』(2010)のフォン・シャオガン監督『アイ・アム・ノット・マダム・ボヴァリー(英題)/ I am not Madame Bovary』(中国)が最優秀作品賞と最優秀女優賞(ファン・ビンビン)の2冠を制覇。
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ゴリラ、禁断の恋…名女優ドヌーヴとの共演を語る
ブリュッセル在住の神様と、そんな彼に愛想を尽かした娘が繰り広げる騒動を描く新作映画『神様メール』で、名女優カトリーヌ・ドヌーヴと禁断の恋に落ちたゴリラがインタビューに応じる映像が初めて公開された。
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カトリーヌ・ドヌーヴ、ゴリラと恋に落ちる主婦役を即快諾!?
映画『八日目』『ミスター・ノーバディ』などで知られるベルギーの名匠ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が先月中旬、新作『神様メール』のプロモーションのために来日し、名女優カトリーヌ・ドヌーヴがゴリラと恋に落ちるなど、奇想天外なアイデア満載の同作について語った。
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イザベル・ユペール&オマール・シー来日!「フランス映画祭2016」ラインナップ発表
第24回を迎える「フランス映画祭2016」のラインナップ発表記者会見が26日、都内にて行われ、フランスの名女優イザベル・ユペールが団長を務め、『最強のふたり』のオマール・シーが来日することが明らかになった。
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リピーター続出の『マジカル・ガール』を柳下毅一郎と高橋ヨシキが熱く語る!
独創的で先の読めないストーリー展開で大ヒット中のスペイン映画『マジカル・ガール』の、新宿地区初公開を記念したトークショーが10日に新宿シネマカリテで行われ、映画評論家・翻訳家の柳下毅一郎とデザイナー・ライターの高橋ヨシキが同作について熱く語った。
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外国女優の吹き替えは独壇場!鈴木弘子が突き進んだ声優業の魅力 連載第4回
70年代~80年代に活躍していた外国女優の多くに、鈴木弘子さんが声をあてていた。テレビの洋画放送で、鈴木さんの声を聞かない日はないほどだった。
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神様は実在し、ブリュッセルに住んでいる…余命を宣告され全世界がパニックに!
名女優カトリーヌ・ドヌーヴがゴリラと恋に落ちる主婦を演じていることでも話題となった新作映画『神様メール』から予告編とポスタービジュアルが公開され、パソコンを駆使して世界を翻弄(ほんろう)する、ブリュッセル在住の神様と、そんな彼に愛想を尽かした娘が神様のパソコンを勝手に操作したことで巻き起こる大騒動の一端が明らかになった。
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ゴリラと恋に落ちるカトリーヌ・ドヌーヴ!笑撃コメディー公開決定
パソコンを駆使して世界を翻弄(ほんろう)する神と、そんな彼に愛想を尽かした娘が巻き起こす騒動を描く新作映画『神様メール』が、初夏に日本公開されることが決定した。
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『昼顔』(1967年)監督:ルイス・ブニュエル 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ:第32回
鬼才・ルイス・ブニュエルが、1928年にジョセフ・ケッセルが発表した同名小説を映画化したフランス=イタリア合作映画『昼顔』(1967)。
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ポール・ベタニー、ホームレスとの交流から生まれた初監督作を語る
映画『ダ・ヴィンチ・コード』『レギオン』の演技派俳優ポール・ベタニーが、初監督作品『シェルター(原題) / Shelter』について語った。
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第11回『ロバと王女』(1970年)
『シェルブールの雨傘』(1964年)や『ロシュフォールの恋人たち』(1967年)といった名作に比べて、ジャック・ドゥミ監督作としてはやや馴染みの薄い『ロバと王女』(1970年)だが、個人的には、おとぎ話の実写映画の決定版と思う1作だ。
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カンヌ映画祭、28年ぶり女性監督作で開幕!「男か女かは関係ない」
現地時間13日、第68回カンヌ国際映画祭が映画『なぜ彼女は愛しすぎたのか』などのエマニュエル・ベルコ監督の新作『スタンディング・トール(英題) / Standing Tall』の上映をもって開幕した。
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カンヌ開幕作品で海外メディア大混乱 映画祭側「史上初の女性監督」銘打つ
現地時間13日、第68回カンヌ国際映画祭のオープニング作品が発表され、『なぜ彼女は愛しすぎたのか』などのフランス人女性監督エマニュエル・ベルコの最新作『ラ・テートゥ・ウート(原題) / La Tete haute』が選ばれたことがわかった。
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フランスの大女優ドヌーヴ、娘との共演作で母娘そろってベネチア入り!
現地時間30日、第71回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されている映画『トロワ・クール(原題) / 3 Coeurs』の公式会見が行われ、フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、シャルロット・ゲンズブール、ドヌーヴの実の娘であるキアラ・マストロヤンニ、ブノワ・ポールヴールド、監督のブノワ・ジャコーが出席した。
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上戸彩、夫HIROにダメ出しされる
女優の上戸彩が15日、お台場シネマメディアージュで行われたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」完成披露試写会で、不倫をテーマにした本ドラマを昨日夫のHIROと一緒に観賞し、ダメ出しされたことを明かした。
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