ストーリー:関連記事

ベルリン史上最年少!日本の学生監督が大ベテランとコンビ上映
現地時間17日、第66回ベルリン国際映画祭でフォーラム部門出品作である杉本大地監督の『あるみち』の上映前に、フォーラム・エクスパンデッド部門の森下明彦監督作『Xenogenese』が追加上映され、両監督が登壇した。
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ディーン・フジオカ、人気DJ役に挑戦
「あさが来た」で大ブレイクした人気俳優ディーン・フジオカが、故郷での暗い過去を持ちながら都会で暮らす人気DJ役に挑戦した主演映画『Dance! Dance! Dance!』が3月2日深夜2時よりBSスカパー!でテレビ初放送される。
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「アイカツ!」4月から新シリーズスタート!劇場映画化も決定!
アイドルとファッションを題材にしたテレビアニメ「アイカツ!」(テレビ東京系)の新シリーズ「アイカツスターズ!」が4月から放送開始されることが明らかになった。
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ビートたけし、自分の演技が不安で頭抱えた
映画『スモーク』(1995)で世界三大映画祭の一つに数えられるベルリン国際映画祭銀熊賞受賞の実績を残した香港出身のウェイン・ワン監督と、日本が世界に誇るビートたけしと西島秀俊がタッグを組んだ映画『女が眠る時』(2月27日公開)。
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『ダ・ヴィンチ・コード』第3弾、10月に日米同時公開!
トム・ハンクスが主演を務める『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾『インフェルノ』が、10月28日に日米同時公開されることが決定した。
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シャーロット・ランプリング、新作SFファンタジーでジョシュ・ハートネットと共演
今年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされている『さざなみ』のシャーロット・ランプリングが、SFファンタジー映画『ヴァレー・オブ・ザ・ゴッズ(原題) / Valley of the Gods』に出演することになったとDeadline.comなど多数媒体が報じた。
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ヒロミ、復活のきっかけは妻・松本伊代
タレントのヒロミが、17日に都内で行われたキアヌ・リーヴス主演の映画『ジョン・ウィック』のブルーレイ&DVD発売イベントに応援隊長として登場し、芸能界復活のきっかけが夫人の松本伊代にあったことを明かした。
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押切もえ、熱愛宣言!「両思いの人がいます」
モデルの押切もえが15日、都内ホールで行われた「ディーアップマスカラ新CM記者発表会」に釈由美子と共に来場、突如「両思いの人がいます」と告白し、報道陣を驚かせた。
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『ペネロピ』監督の新作にジュリア・オーモンド
ハリソン・フォードと共演した映画『サブリナ』や『シベリアの理髪師』『マリリン 7日間の恋』などのジュリア・オーモンドが、『ペネロピ』のマーク・パランスキー監督が手掛ける新作映画『リメモリー(原題) / Rememory』に出演することになったとDeadline.comが報じた。
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『クルーエル・インテンションズ』続編ドラマ サラ・ミシェル・ゲラー出演か?
映画『クルーエル・インテンションズ』の続編のテレビシリーズ化が企画されていると報じられたが、オリジナルキャストのサラ・ミシェル・ゲラーが出演するかもしれないという。
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「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」第3シーズン決定
Amazon製作のオリジナルドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」の第3シーズンが決定したと The Hollywood Reporter などが報じた。
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「名探偵モンク」のトニー・シャルーブ 新ドラマ「ブレインデッド」へ
テレビドラマ「名探偵モンク」でエミー賞を3度受賞しているトニー・シャルーブが、新ドラマ「ブレインデッド(原題) / BrainDead」にレギュラー出演が決まった。TV Lineなどが報じた。
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第66回ベルリン国際映画祭コンペティション部門18作品紹介
2月11~21日(現地時間)に開催される第66回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門18作品を紹介(コンペティション外を除く)。今年は、名女優メリル・ストリープが審査委員長を務めることでも話題。
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地下アイドルのファンに迫る「荒削り映画」が最優秀賞!FOX主催の映画祭
「FOX ムービー プレミアム短編映画祭2015」の授賞式が10日、都内で行われ、地下アイドルの熱狂的なファンを追った映画『始まりの鐘をならせ』が最優秀賞を受賞した。
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「アクセル・ワールド」劇場アニメ化!7月23日公開
電撃文庫より刊行され、アニメ化もされた人気ライトノベル「アクセル・ワールド」が劇場アニメ『アクセル・ワールド INFINITE∞BURST』となって7月23日より公開されることが明らかになった。
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作品評:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『ロッキー』『スター・ウォーズ』など1970~80年代の大ヒット作が再登場した2015年、サプライズとなったのが『マッドマックス』の復活である。
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作品評:『レヴェナント:蘇えりし者』
誰しも認める“キャリアの代表作”をモノにした映画監督が、次に肩の力を抜いた小品を手掛けたりするのはよくあることだが、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞4部門(作品、監督、脚本、撮影)を制したアレハンドロ・G・イニャリトゥの場合は、その例に当てはまらなかった。
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