スーザン・サランドン：関連記事
若かりしブラピの肉体美を4Kで！『テルマ＆ルイーズ』本編映像公開
『テルマ＆ルイーズ』4Kレストア版の2月16日公開に先駆け、ブラッド・ピット演じるJ.D.の肉体美を垣間見ることができる本編映像とキャラクターポスターが公開された。
続きを読む
名作『テルマ＆ルイーズ』4K上映決定！リドリー・スコット監督監修で
1990年代を代表する傑作ロード・ムービー『テルマ＆ルイーズ』が、リドリー・スコット監督監修のもと、オリジナルネガからの4Kレストア版となって2月16日より劇場上映されることが決定した。
続きを読む
「大量虐殺」とイスラエルを非難した『スクリーム』女優、解雇される
イスラム組織ハマスによる大規模な奇襲攻撃後、ガザ地区への激しい空爆と地上侵攻を続けてきたイスラエルを「大量虐殺」と非難したメキシコ人女優メリッサ・バレラが、映画『スクリーム』シリーズ第7弾から解雇された。
続きを読む
DC『ブルービートル』12月20日ブルーレイ＆DVDで日本上陸 東京コミコンで一夜限りのプレミア上映
DC新作映画『ブルービートル』（原題：BLUE BEETLE）が、12月20日（水）に ブルーレイ＆DVDで日本上陸を果たすことが明らかになった。デジタル＆DVDレンタルも同日開始。
続きを読む
『プリティ・ウーマン』でブレイクしたジュリア・ロバーツの現在
1990年の大ヒット作『プリティ・ウーマン』が3月3日の金曜ロードショーで放送される。ヒロインを演じたジュリア・ロバーツは本作でブレイクし、ロマコメの女王と呼ばれた。
続きを読む
リチャード・ギアの現在は？『プリティ・ウーマン』から33年
シンデレラストーリーを描いたロマンティックコメディーの名作『プリティ・ウーマン』が、3月3日よる9時より日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送される。
続きを読む
『パーフェクト・ドライバー』公開記念 女性カームービー特集！
車にまつわる「カームービー」には『バニシング・ポイント』（1971）や『断絶』（1971）、『激突！』（1971）、さらに『ワイルド・スピード』や『トランスポーター』シリーズまで多くの名作・人気作が存在するが、その多くの主人公は男性。
続きを読む
みんなもいる？空想上の友だちとの付き合い方
ジブリで宮崎駿監督の出待ちをしちゃうほど映画大好きな村本大輔と、映画に関しては素人同然の中川パラダイスが、あらゆる角度からブッ飛んだ視点で映画トーク。
続きを読む
シュワちゃんのイケメン息子、血まみれでブチ切れ…イマジナリーフレンド・スリラー『ダニエル』新カット
妖しくも美しい“空想の友達（イマジナリーフレンド）”を題材にしたスリラー映画『ダニエル』から、ハリウッド期待の二世俳優たちによる狂気の熱演を捉えた新カットが公開された。
続きを読む
妖しくも美しい僕だけの親友は、何かがおかしい…『ダニエル』2月日本公開
妖しくも美しい“空想上の親友”を題材にしたスリラー映画『ダニエル』（原題：Daniel Isn't Real）が2021年2月5日より日本公開される。
続きを読む
スーザン・サランドン73歳、転倒して鼻を骨折…痛々しい姿に
オスカー女優のスーザン・サランドン（73）が現地時間22日、転倒して頭を打って脳震とうを起こし、鼻を骨折、膝も強く打ったとInstagramで報告した。
続きを読む
キット・ハリントン出演！美しき天才グザヴィエ・ドラン最新作、日本公開決定
カナダの天才監督グザヴィエ・ドラン（30）の最新作にして、豪華ハリウッドスターが出演した映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が、2020年3月13日より日本公開されることが決定。
続きを読む
アカデミー賞は金と時間を費やさなければ獲れない…スーザン・サランドンが語る賞より重要なこと
現在カナダで開催中の第44回トロント国際映画祭で映画『ブラックバード（原題） / Blackbird』の会見が行われ、主演のスーザン・サランドンがアカデミー賞に対する自身の考えを述べた。
続きを読む
リーヴ・シュレイバー主演の犯罪ドラマ、シーズン7へ！
リーヴ・シュレイバー主演の犯罪ドラマ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」が更新され、第7シーズンが決定したと TV Line などが報じた。
続きを読む
『ジョー・ブラックをよろしく』から20年…美しいブラピ映画5選
『ジョー・ブラックをよろしく』の日本公開日（1998年12月19日）から早20年、イケメン俳優からアカデミー賞候補になる実力派へと成長を遂げたブラッド・ピット。
続きを読む
レギュラー昇格！オスカー女優スーザン・サランドン「レイ・ドノヴァン」
オスカー女優スーザン・サランドンがテレビドラマ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」の第6シーズンに戻ってくるとDeadlineなどが報じた。
続きを読む
出演シーン全カット！難しい決断も構成上の理由で判断
カンヌ国際映画祭の審査員賞受賞作『Mommy／マミー』やグランプリ受賞作『たかが世界の終わり』のカナダ人監督グザヴィエ・ドランの新作『ザ・デス・アンド・ライフ・オブ・ジョン・F・ドノヴァン（原題） / The Death and Life of John F. Donovan』から、ジェシカ・チャステインの出演シーンが全面カットされることになった。
続きを読む
