チャーリー・カウフマン:関連記事

スタッフ10人の映画ベスト1~2020年~
今年も残すところあとわずか。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館が一時期営業停止になり、映画の公開が相次いで延期になるなど今年はさまざまなできごとがありました。
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「密やかな結晶」Amazonの映画化、監督&脚本家が決定
Amazonが手掛ける、作家・小川洋子の小説「密やかな結晶」の長編映画化作品で、チャーリー・カウフマンが脚本を執筆し、リード・モラーノが監督を務めることが決定したと、Deadlineなどが報じた。
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『君の名は。』も選出!英BBCが選ぶ2016年ベスト映画トップ10
イギリスの大手メディアBBCが、2016年のベスト映画トップ10を発表。日本からは、大ヒットした新海誠監督によるアニメ映画『君の名は。』が見事10位に選出された。
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故フィリップ・シーモア・ホフマンさんに感謝『脳内ニューヨーク』監督
映画『エターナル・サンシャイン』の脚本家チャーリー・カウフマンが、9月25日(現地時間)ニューヨークの映像博物館で開催された故フィリップ・シーモア・ホフマンさんのトリビュートイベントで上映された監督作『脳内ニューヨーク』について語った。
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アカデミー賞ノミネート『アノマリサ』日本初上映 東京アニメアワードフェスティバル
18日からTOHOシネマズ日本橋で行われる、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2016」の全上映プログラムが発表。
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『思い出のマーニー』オスカー逃す 3年連続ディズニーに軍配
現地時間28日、第88回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスで行われ、ディズニー/ピクサーの『インサイド・ヘッド』が長編アニメ映画賞に輝き、スタジオジブリの『思い出のマーニー』は受賞を逃した。
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作品賞はまたも『スポットライト』ロサンゼルス映画批評家協会賞発表
アカデミー賞の前哨戦として注目されるロサンゼルス映画批評家協会賞が発表され、映画『スポットライト(原題)』が作品賞と脚本賞を獲得した。
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ベネチア映画祭結果発表!金獅子賞はベネズエラ人新進監督のデビュー作!
現地時間12日、第72回ベネチア国際映画祭コンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、最高賞にあたる金獅子賞に、ベネズエラ出身のロレンソ・ビガス監督が手掛けた『デスデ・アジャ(原題) / Desde Alla』が輝いた。
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第72回ベネチア国際映画祭特集
9月2~12日(現地時間)に開催される第72回ベネチア国際映画祭。今年の審査員長は、『天国の口、終りの楽園。』『ゼロ・グラビティ』などで知られるメキシコ人監督アルフォンソ・キュアロンが務める。
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ロバート・ゼメキス監督、チャーリー・カウフマンが脚本を手がけるSF映画の監督候補?
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや、アカデミー賞監督賞に輝いた『フォレスト・ガンプ/一期一会』で知られるロバート・ゼメキス監督が、映画『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本家、チャーリー・カウフマンが脚本を手掛ける映画『カオス・ウォーキング(原題) / Chaos Walking』の監督候補に挙がっていることがThe Wrapにより明らかになった。
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デル・トロ監督、鬼才チャーリー・カウフマンの脚本で「スローターハウス5」を映画化か?
映画『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が手掛けるカート・ヴォネガットの小説「スローターハウス5」の映画化で、『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本を手掛けた鬼才チャーリー・カウフマンが脚本家として参加する可能性があると、デル・トロ監督がThe Playlistに明かした。
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ジャック・ブラック、『スクール・オブ・ロック』で組んだリチャード・リンクレイター監督と三度目のタッグか?
映画『キング・コング』、『カンフー・パンダ』シリーズのジャック・ブラックが、自らを代用教員と偽り生徒たちとバンドを組む2003年の映画『スクール・オブ・ロック』、テキサスの片田舎に住む葬儀屋を描いた2011年の映画『バーニー(原題)/ Bernie』に続いて、リチャード・リンクレイター監督と三度目のタッグを組むらしいと、latimes.comが報じた。
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『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン、クラウドファンディングで新作アニメの製作費調達に成功!60日間で3,000万円超!
映画『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本家として知られ、映画『脳内ニューヨーク』では監督も務めたチャーリー・カウフマンが、クリエイターたちのクラウドファンディングのためのサイトKickstarterにて、アニメ映画『アノマリサ(原題) / Anomalisa』の製作費406,237ドル(約3,250万円)を60日間で調達することに成功した。
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ニコラス・ケイジ、ラリー・ブラウンの小説の映画化で15歳の少年に慕われる前科者の役を演じることに
最近は映画『ブレイクアウト』『ゲットバック』に出演しているニコラス・ケイジが、作家ラリー・ブラウンの1991年の小説「ジョー(原題)/ Joe」の映画化作品に出演することになったと、The Hollywood Reporterが伝えた。
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『トロン:レガシー』「Dr.House」のオリヴィア・ワイルド、スパイク・ジョーンズのタイトル未定の新作に出演へ
映画『トロン:レガシー』、テレビドラマ「Dr.House」のオリヴィア・ワイルドが、スパイク・ジョーンズのタイトル未定の新作映画のキャストとして加わったことがDeadline.comによって明らかになった。
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スパイク・ジョーンズの新作からキャリー・マリガン降板、継投は『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラ
スパイク・ジョーンズのタイトル未定の新作からキャリー・マリガンが降板し、映画『ドラゴン・タトゥーの女』のルーニー・マーラが継投するというニュースがcinemablend.comで明らかになった。
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