リース・ウィザースプーン:関連記事

『アベンジャーズ』新作がV2!興収370億円超え
先週末(5月8日~5月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルクらマーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が興行収入7,774万6,929ドル(約93億2,963万1,480円)を稼ぎ出し、歴代2位のオープニング興収で大ヒットデビューを飾った前週に引き続き、首位をキープした。
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『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が歴代2位の大ヒットスタート!
先週末(5月1日~5月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルクらマーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が興行収入1億9,127万1,109ドル(約229億5,253万3,080円)を稼ぎ出し、断トツの首位デビューを果たした。
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過酷な1,600キロを歩き続けた心の旅…オスカー主演女優賞候補作が公開!
リース・ウィザースプーンが、1,600キロに及ぶ砂漠と山道を3か月かけてたった一人で歩き通した実在の女性にふんし、第87回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた映画『ワイルド(原題)』の邦題が『わたしに会うまでの1600キロ』に決定。
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リース・ウィザースプーン、NYで生きる女性の闇を描いた小説の映画化でプロデューサーへ
デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ゴーン・ガール』や、パシフィック・クレスト・トレイルに挑んだ実在の女性を描いた映画『ワイルド(原題) / Wild』などでプロデューサーも務める女優のリース・ウィザースプーンが、ニューヨークで活躍する女性の闇を描いた小説「ラッキエスト・ガール・アライブ(原題) / Luckiest Girl Alive」の映画化作品をプロデュースすることになったとThe Hollywood Reporterが報じた。
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難民キャンプから日本に移り住んだ大学生、同じ人間として「助け合いたい」
人道支援により、難民キャンプからアメリカに移住したスーダンの若者たちの実話を基にした映画『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』の公開記念特別シンポジウムが、5日、都内で行われ、難民として日本に渡ったジャファル・アタイさん(アフガニスタン難民)、チンハウルンさん(ミャンマー難民)と、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)職員で、スーダンやパキスタンで難民保護を担当した佐藤滋之さんが登壇して、難民をめぐる現状や、支援のあり方について語り合った。
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ジェニファー・ローレンス、スピルバーグが戦場カメラマンを描く映画に出演!
アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』シリーズ、『アメリカン・ハッスル』のジェニファー・ローレンスとスティーヴン・スピルバーグ監督が、実在の戦場カメラマンの女性を描く映画でタッグを組むことになったとDeadline.comが報じた。
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テレビドラマ版「フランケンシュタイン」に『パシフィック・リム』のロブ・カジンスキー
米FOX局が製作するテレビドラマ「フランケンシュタイン(原題) / Frankenstein」に、映画『パシフィック・リム』でチャック・ハンセンを演じたロブ・カジンスキーがキャスティングされた。
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MTVムービーアワードのノミネーション発表!『きっと、星のせいじゃない。』など最多7部門
2015年MTVムービーアワードのノミネーションが発表され、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『きっと、星のせいじゃない。』『ネイバーズ』が7部門で最多ノミネートされた。
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ローラ・ダーン、ケリー・ライヒャルトの新作でミシェル・ウィリアムズと共演か
デヴィッド・リンチ監督の映画『ブルーベルベット』や『ワイルド・アット・ハート』などのローラ・ダーンが、『ウェンディ&ルーシー』『ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画』(いずれも日本劇場未公開)のケリー・ライヒャルト監督の新作に出演する可能性があるとThe Hollywood Reporterが伝えた。
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ホアキン・フェニックスがマリファナ中毒のヒッピー探偵に!『LAヴァイス』4月公開
世界三大映画祭(カンヌ、ベネチア、ベルリン)の全てで監督賞を受賞した名匠ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『インヒレント・ヴァイス(原題) / Inherent Vice』の邦題が『LAヴァイス』に決まり、4月18日より公開されることがわかった。
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『ダラス・バイヤーズクラブ』監督×ヴァネッサ・パラディ!『カフェ・ド・フロール』予告編公開
『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督が歌手で女優のヴァネッサ・パラディを主演に迎えたカナダ・フランス合作映画『カフェ・ド・フロール』の予告編が公開され、1969年と現代という異なる時代を生きる男女、母と息子の愛を描く本作の物語の一端が明らかになった。
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アカデミー賞ノミネーション発表!最多は9部門で『バードマン』『グランド・ブダペスト・ホテル』
現地時間15日、第87回アカデミー賞のノミネーションが発表され、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と『グランド・ブダペスト・ホテル』が作品賞を含む最多9部門でノミネートされた。
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リース・ウィザースプーン、アレクサンダー・ペイン監督の新作で、マット・デイモンと共演へ
アカデミー賞主演女優賞に輝いた映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』や『幸せの始まりは』などに出演、映画『ゴーン・ガール』では製作も務めたリース・ウィザースプーンが、映画『ファミリー・ツリー』のアレクサンダー・ペイン監督最新作、『ダウンサイジング(原題) / Downsizing』に出演することになったとThe Hollywood Reporterが伝えた。
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英国アカデミー賞ノミネーション発表!『グランド・ブダペスト・ホテル』が最多11部門
現地時間9日、アカデミー賞の行方を占うとされる第68回英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが発表された。
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電話も見たことない難民たちをアメリカで就職させる!リース・ウィザースプーン主演作4月公開
アメリカにやって来ることになった難民キャンプで育ったスーダンの若者たちと、彼らを受け入れたアメリカ人たちの実話をベースにした笑いと涙の感動作『The Good Lie』の邦題が『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』に決まり、4月より日本公開されることがわかった。
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『ホビット 決戦のゆくえ』が『ナイト ミュージアム』完結編&『アニー』を抑え首位デビュー
先週末(12月19日~12月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、シリーズ完結編『ホビット 決戦のゆくえ』が興行収入5,472万4,334ドル(60億1,967万6,740円)を稼ぎ出して首位デビューを果たした。
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オスカー再び受賞か、リース・ウィザースプーンが語る1,770km歩いた女性役とは!
映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したリース・ウィザースプーンが、新作『ワイルド(原題) / Wild』について語った。
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全米映画俳優組合賞映画部門ノミネーション発表 『バードマン』が4部門で最多ノミネート
賞レースがスタートしたハリウッドで第21回全米映画俳優組合賞(SAG賞)の映画部門のノミネーションが発表され、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が最多4部門でノミネーションを獲得。
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GG賞最多ノミネートは『バードマン』の7部門!
現地時間11日、第72回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が作品賞(コメディー/ミュージカル)を含む最多7部門でノミネートされた。
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