福永壮志:関連記事

宮崎駿監督が『君たちはどう生きるか』スタッフ&キャストに感謝
第15回TAMA映画賞授賞式が25日、パルテノン多摩で開催され、スタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』が特別賞を受賞。メガホンを取った宮崎駿監督(「崎」は「たつさき」)がメッセージを寄せた。
続きを読む
稲垣吾郎主演『窓辺にて』タイトルの意味は?今泉力哉監督、映画誕生の裏側明かす
『愛がなんだ』『街の上で』などの今泉力哉監督が稲垣吾郎を主演に迎えた映画『窓辺にて』(11月4日公開)が29日、都内で開催中の「第35回東京国際映画祭」で上映され、今泉監督が観客との質疑応答に登壇。
続きを読む
稲垣吾郎、今泉力哉監督との念願のタッグ実現に「俳優として最高の体験」
稲垣吾郎が26日、都内で開催中の第35回東京国際映画祭で上映される映画『窓辺にて』の舞台あいさつに、本作のメガホンをとった今泉力哉監督とともに登壇。
続きを読む
橋本愛、映画祭は今こそ特別な縁が生まれる場所に アンバサダーとしてあふれる映画愛
24日、第35回東京国際映画祭が開幕を迎え、オープニングイベントが東京ミッドタウン日比谷にて開催。映画祭の顔となるフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛がレッドカーペットに登場した。
続きを読む
二宮和也『ラーゲリより愛を込めて』に絶大な自信「日本の映画はやっぱりいいな」
24日、映画『ラーゲリより愛を込めて』(12月9日より劇場公開)で主演を務めた二宮和也が東京・宝塚劇場で行われた第35回東京国際映画祭のオープニングセレモニーに登場。
続きを読む
2022年 第35回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
2022年10月24日から11月2日までの10日間、日比谷・有楽町・銀座・丸の内地区で開催される東京国際映画祭。コンペティション部門の応募数は昨年を上回る1,695作品。
続きを読む
稲垣吾郎×今泉力哉監督『窓辺にて』など 第35回東京国際映画祭コンペ作品発表
第35回東京国際映画祭ラインナップ発表会が21日、都内で開催され、映画祭のメインとなるコンペティション部門に出品される15作品が発表された。
続きを読む
橋本愛、映画界の環境改善に世代間の歩み寄り訴え 2年連続で東京国際映画祭アンバサダー
21日、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表会が都内で開催され、昨年に続き、女優の橋本愛がフェスティバル・アンバサダーを務めることが発表された。
続きを読む
山田杏奈主演、森山未來×永瀬正敏『山女』東京国際映画祭コンペ出品決定
映画『樹海村』『彼女が好きなものは』『ミスミソウ』などの山田杏奈が主演を務め、森山未來と永瀬正敏が共演する映画『山女』が、10月24日から11月2日にかけて開催される、第35回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定した。
続きを読む
水川あさみ、監督デビュー作に窪田正孝を起用した理由「何でも言える人がいた」
女優の水川あさみが2日、新宿バルト9で行われた、初監督作品をおさめたオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season4』の初日舞台あいさつに登壇し、主演に夫である窪田正孝を起用した理由を明かした。
続きを読む
新星・下倉幹人、初演技&初主演作に「想像もつかなかった」
アイヌの集落アイヌコタンを舞台にした映画『アイヌモシリ』の初日舞台あいさつが17日、都内で行われ、出演する下倉幹人、秋辺デボ、下倉絵美、メガホンを取った福永壮志監督が登壇した。
続きを読む
発起人・山田孝之の新プロジェクトで志尊淳、柴咲コウ、水川あさみら初監督に挑戦!
俳優の山田孝之、阿部進之介らが手がける新プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」が正式に始動、16日に東京国際フォーラムで行われた同プロジェクトの記者会見では、安藤政信、志尊淳、柴咲コウ、水川あさみら俳優陣が短編映画で監督デビューを果たすことが発表された。
続きを読む
少年と子グマの出会い、そしてイオマンテ…現代アイヌ描く『アイヌモシリ』予告編
現代アイヌ民族のリアルな姿を描いた映画『アイヌモシリ』から、自らのアイデンティティーに揺れる、アイヌの血を引く少年の心の機微に触れる予告編が公開された。
続きを読む
アイヌの血を引く14歳の成長描く『アイヌモシリ』公開決定
アイヌ民族の現代におけるリアルな姿を描き、アメリカの第19回トライベッカ映画祭の国際コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した映画『アイヌモシリ』が、10月17日より渋谷のユーロスペースほかにて全国順次公開されることが決定した。
続きを読む
高橋一生・斎藤工・リリーがトリプル受賞!日本ともゆかりの深いウラジオストク国際映画祭(ロシア)
【第63回】 俳優・斎藤工が、本名の「齊藤工」名義で監督を務めた『blank13』(来年2月3日公開)が最優秀男優賞をトリプル受賞(高橋一生、リリー・フランキー、斎藤工)したことで注目を浴びる、通称パシフィック・メリディア(太平洋子午線)映画祭こと、ウラジオストク国際映画祭(ロシア)。
続きを読む





















