シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

『ライオン・キング』と合わせてどうぞ!

  • ロケットマン
    ★★★★

    売れてドラッグにハマり痛い目に遭う。
    ミュージシャン映画の王道だ。
    当人たちがそういう人生を歩んできたのだから致し方ない。
    しかしエルトン・ジョンは現役だ。製作総指揮も務めている。
    だが失態も家族との軋轢も、”ありのまま”を惜し気なく晒す。
    レジェンドになることを拒否しているかのよう。ROCKだな。
    そもそも自分をイジった『キングスマン』チームと組んでいる辺りもセンスあり。
    天邪鬼な彼らだけに、ライブシーンてんこ盛りで観客にカタルシスを与えるようなことはしない。
    音楽の才能は『ライオン・キング』で補足するとして、エルトンの波乱人生とタロン・エガートンの多才さを堪能したい。

⇒映画短評の見方

中山 治美

中山 治美

略歴: 茨城県出身。スポーツ紙記者を経てフリーの映画ジャーナリストに。週刊女性、GISELe、日本映画navi、goo映画、スカイパーフェクトTV(ぴあ)、朝日新聞webサイトおしごと博物館内で「おしごとシアター」などで執筆中。いつの間にやら映画祭を回るのがライフワークとなっている。お気に入りはオランダ・ロッテルダム国際映画祭とスペインのサンセバスチャン国際映画祭。

近況: 本サイトで「映画で何ができるのか?」と「ぐるっと!世界の映画祭」を連載中。また、編集に携わった塚本晋也監督・著「『野火』全記録」(洋泉社)、DVDマガジン「石原裕次郎シアター」(朝日新聞社)が発売中デス。

サイト: https://www.oshihaku.jp/series/00007

» 中山 治美 さんの映画短評をもっと読む

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク