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HiGH&LOW THE WORST X(クロス) (2022) 映画短評

2022年9月9日公開 119分

HiGH&LOW THE WORST X(クロス)
(C) 2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 (C) 高橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

ライター2人の平均評価: ★★★★★ ★★★★★ 3.5

くれい響

鈴蘭参戦に高まる一方、「ハイロー」色は希薄に

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

主人公・楓士雄が育った希望ヶ丘団地の面々&エピソードを割愛したことで、さらにケンカ祭りと化した続編。前作では頼りなさも感じた楓士雄役の川村壱馬から貫禄を感じるなか、前作で匂わせた通り、「クローズ」シリーズでおなじみの鈴蘭が参戦。そのトップに君臨するラオウは、オリジナルキャラながらリンダマンを思い起こさせるカリスマ感たっぷりだ。一方、轟と小田島の絡みもたっぷりで、今回は村山不在のなか、轟の成長っぷりも見どころ。やべきょうすけの登場もあり、「もはやハイローではない」という見方もできるが、新たにNCT127、BE:FIRST推しの新規ファンも獲得できる最強コンテンツであることに間違いない。

この短評にはネタバレを含んでいます
村松 健太郎

魅力健在

村松 健太郎 評価: ★★★★★ ★★★★★

前作はHIGH&LOWの世界にWORST陣営が客演した感じでしたが、今回はメインキャラが基本全員不良高校生ということで、WORST並びにクローズの世界観に近い物語になりました。鈴蘭まで出てきますからね。ツッコミどころは確かにあります、流石に大人が動かなすぎですから。でも見始めてしまうとシンプルに楽しんでしまいました。これがこのシリーズの魅力ですね。クライマックスの集団乱闘シーンはバリエーション豊かなアクションを見ることができます。コロナ禍で良く撮り上げましたね。キャラクターでいえば前田公輝演じる轟が美味しいところを持っていきました。

この短評にはネタバレを含んでいます
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