だぁれかさんとアソぼ? (2026):映画短評
抗いがたい得体のしれない恐怖
大ごとになるとはとても思えない都市伝説的の一つで、それでていてどこか人の心を捉えて離さない蠱惑的な魅力を持つ”遊び”に関わってしまった者の姿を描いた学園ホラー。こういう得体のしれない、なんだかわからない、だけど一度捕まると逃げることができない恐怖を描くということは清水崇監督の得意とするところで、今回も巧さを感じさせます。夏の学校が主な舞台になっているため若手主体のキャストとなっていますが、ノイズになるような変な硬さを感じさせる演技をしている者がいなく物語に没入できました。主演の鎮西寿々歌も演技のキャリアはまだ多くありませんが、落ち着いた芝居を見せてくれています。
この短評にはネタバレを含んでいます





















