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レディ・オア・ノット2 (2026):映画短評

2026年8月14日公開 108分

レディ・オア・ノット2
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平沢 薫

直球勝負の豪速球がひたすら痛快

平沢 薫 評価: ★★★★★ ★★★★★

 ヒロインが置かれる状況は同じまま、味方が一人増えるが、敵はさらに大量に増えるという、直球勝負の豪速球な続編。前作と同じ監督コンビと脚本家コンビの「こういう物語に必要なのはヒネリではなく強度である」という姿勢は正しく、ひたすら気持ちいい。
 大富豪一族を、庶民姉妹が次々に殺戮していく痛快さ。姉妹役のサマラ・ウィーヴィングとキャスリン・ニュートンは、華奢で美しいのに血まみれで激闘する映画が多く、今回もお似合い。この2人には新たなエマ・フロストとアントマンの噂もあり、それも楽しみ。共演には、デヴィッド・クローネンバーグや、『THE MONKEY/ザ・モンキー』もいい感じだったイライジャ・ウッドも。

この短評にはネタバレを含んでいます
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