レディ・オア・ノット2 (2026):映画短評
直球勝負の豪速球がひたすら痛快
ヒロインが置かれる状況は同じまま、味方が一人増えるが、敵はさらに大量に増えるという、直球勝負の豪速球な続編。前作と同じ監督コンビと脚本家コンビの「こういう物語に必要なのはヒネリではなく強度である」という姿勢は正しく、ひたすら気持ちいい。
大富豪一族を、庶民姉妹が次々に殺戮していく痛快さ。姉妹役のサマラ・ウィーヴィングとキャスリン・ニュートンは、華奢で美しいのに血まみれで激闘する映画が多く、今回もお似合い。この2人には新たなエマ・フロストとアントマンの噂もあり、それも楽しみ。共演には、デヴィッド・クローネンバーグや、『THE MONKEY/ザ・モンキー』もいい感じだったイライジャ・ウッドも。
この短評にはネタバレを含んでいます






















