映画ランキング・2023年2月8日のアクセス
-
1
レジェンド&バタフライ (2023年1月27日 公開)
『HERO』シリーズなどの木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、『奥様は、取り扱い注意』シリーズなどの綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
(C) 2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
-
2
仕掛人・藤枝梅安 (2023年2月3日 公開)
池波正太郎の時代小説を原作に、鍼医者と悪人を葬る殺し屋の顔を持つ主人公・藤枝梅安を『必死剣 鳥刺し』などの豊川悦司が演じる時代劇。梅安が仕掛人として、暗い過去を思い出させる標的と相対する。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
-
3
エゴイスト (2023年2月10日 公開)
エッセイスト、高山真の自伝的小説を実写化したドラマ。セクシャリティーを隠して生きてきた過去を持つ男が、ある青年に愛を注ぐ一方で言いようのない葛藤を抱える。
(C) 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
-
4
ラーゲリより愛を込めて (2022年12月9日 公開)
辺見じゅんのノンフィクション「収容所から来た遺書」を原作にしたドラマ。第2次世界大戦終結後、ソ連軍の捕虜として不当にシベリアの収容所に抑留された日本人・山本幡男氏の姿を描く。
(C) 2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 (C) 1989 清水香子
-
5
ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ (2023年2月3日 公開)
吾峠呼世晴のコミックを原作にした『鬼滅の刃』シリーズの「鬼滅の刃 遊郭編」の第10話、第11話と「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」の第1話を上映。
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
-
6
劇場版 美しい彼~eternal~ (2023年4月7日 公開)
2020年本屋大賞の大賞を受賞した「流浪の月」などで知られる凪良ゆうのBL小説「美しい彼」を原作にしたドラマの続編となる劇場版。
(C) 2023 劇場版「美しい彼~eternal~」 製作委員会
-
7
ひみつのなっちゃん。 (2023年1月13日 公開)
亡き友人の秘密を守るために奮闘するドラァグクイーンたちを描くコメディー。
(C) 2023「ひみつのなっちゃん。」製作委員会
-
8
ロストケア (2023年3月24日 公開)
「凍てつく太陽」などで知られる作家・葉真中顕の日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作を映画化。老人介護の現場で起きた連続殺人事件をめぐり、検事が事件の真相に迫る。
(C) 2023「ロストケア」製作委員会
-
9
わたしの幸せな結婚 (2023年3月17日 公開)
投稿サイトにて連載された顎木あくみの小説を、アイドルグループ「Snow Man」の目黒蓮と『東京リベンジャーズ』などの今田美桜の共演で実写映画化したラブストーリー。
(C) 2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
-
10
THE FIRST SLAM DUNK (2022年12月3日 公開)
バスケットボールに青春をささげる高校生たちの人間的成長を描いた、井上雄彦の人気コミックを映画化したアニメーション。
(C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
-
11
湯道 (2023年2月23日 公開)
『おくりびと』などの脚本を手掛けた小山薫堂が提唱する「湯道」をテーマに描くヒューマンドラマ。とある銭湯を舞台に、都会から実家に舞い戻った兄、彼と犬猿の仲の弟、そして彼らを取り巻く人々を映し出す。
(C) 2023映画「湯道」製作委員会
-
12
Dr.コトー診療所 (2022年12月16日 公開)
山田貴敏によるコミックを原作に、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの吉岡秀隆が離島で働く医師を演じたドラマシリーズの劇場版。
(C) 山田貴敏 (C) 2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会
-
13
長ぐつをはいたネコと9つの命 (2023年3月17日 公開)
『シュレック』シリーズに登場する猫のキャラクター「プス」を主人公にした『長ぐつをはいたネコ』の続編。
(C) 2022 DREAMWORKS ANIMATION LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
-
14
なのに、千輝くんが甘すぎる。 (2023年3月3日 公開)
亜南くじらの漫画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写化したラブロマンス。学校で一番のイケメン男子と片思いごっこに興じる女子高生が、次第に彼のことを本当に好きになってしまう。
(C) 2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C) 亜南くじら/講談社
-
15
ノック 終末の訪問者 (2023年4月7日 公開)
ポール・トレンブレイによる小説「THE CABIN AT THE END OF THE WORLD」が原作のスリラー。
(C) 2023 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
-
16
トゥルー・スピリット (2023年2月3日 公開)
ヨットによる世界一周単独航海に史上最年少で挑んだ、オーストラリアの少女の実話を基にしたドラマ。セーリングのコーチや両親に支えられ、主人公が危険な航海に乗り出す。
-
17
#マンホール (2023年2月10日 公開)
アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔主演によるサスペンス。マンホールに転落して出られなくなってしまった男が、SNSを駆使して脱出を試みる。
(C) 2023 Gaga Corporation / J Storm Inc.
-
18
スクロール (2023年2月3日 公開)
橋爪駿輝の小説「スクロール」を実写化したドラマ。友人の死を機に生きることや愛することを見つめ直す青年や、彼がSNSにつづる思いに共鳴する女性など、4人の若者の姿を描く。
(C) 橋爪駿輝/講談社 (C) 2023映画「スクロール」製作委員会
-
19
映画刀剣乱舞−黎明− (2023年3月31日 公開)
歴史に名高い刀剣を擬人化した戦士を育成するゲームを原案とし、アニメやミュージカルなどを展開するシリーズの実写映画化第2弾となるアクション。
(C) 2023 「映画刀剣乱舞」製作委員会/NITRO PLUS・EXNOA LLC
-
20
ゲキ×シネ「神州無頼街」 (2023年1月13日 公開)
「劇団☆新感線」の旗揚げ42周年興行として2022年春に上演された伝奇時代劇「神州無頼街」を映像化。幕末を舞台に、若き町医者とお調子者の口出し屋が、ある侠客一家の仕掛ける陰謀に立ち向かう。
(C) ヴィレッヂ/劇団☆新感線
-
21
バビロン (2023年2月10日 公開)
『セッション』『ラ・ラ・ランド』などのデイミアン・チャゼル監督が、1920年代のハリウッド黄金時代の内幕を描いたドラマ。
(C) 2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
-
22
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター (2022年12月16日 公開)
ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
-
23
BLUE GIANT (2023年2月17日 公開)
雑誌「ビッグコミック」で連載されていた石塚真一の漫画「BLUE GIANT」を原作にしたアニメ。ジャズに魅了されてテナーサックスを始めた青年が、バンドを結成して日本のジャズシーンを変えようとする。
(C) 2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 (C) 2013 石塚真一/小学館
-
24
仕掛人・藤枝梅安 2 (2023年4月7日 公開)
何度も映像化された池波正太郎の小説を原作に、豊川悦司が二つの顔を持つ主人公を演じる時代劇の第2弾。
(C) 『仕掛人・藤枝梅安』時代劇パートナーズ42社
-
25
月の満ち欠け (2022年12月2日 公開)
『鳩の撃退法』などの原作で知られる佐藤正午の直木賞受賞作を実写映画化。妻子を同時に失い幸せな日常を失った男が、数奇な運命に巻き込まれていく。
(C) 2022「月の満ち欠け」製作委員会
-
26
美しい彼~special edit version~ (2023年3月10日 公開)
BLアワード2015で小説ランキング1位に選ばれた、凪良ゆうによる恋愛小説を実写化したドラマの再編集版。孤独な男子高校生がカリスマ的存在の男子高校生に一目ぼれし、次第に惹(ひ)かれ合うようになる。
(C) 「美しい彼」 製作委員会・MBS
-
27
すべてうまくいきますように (2023年2月3日 公開)
『まぼろし』などのフランソワ・オゾン監督が、安楽死を巡る父と娘の葛藤を描く人間ドラマ。
(C) 2020 MANDARIN PRODUCTION - FOZ - France 2 CINEMA - PLAYTIME PRODUCTION - SCOPE PICTURES
-
28
世界の終わりから (2023年4月7日 公開)
『CASSHERN』『ラスト・ナイツ』などの紀里谷和明監督が、世界を救うために力を尽くす女子高校生の姿を描いたドラマ。
(C) 2023 KIRIYA PICTURES
-
29
シャイロックの子供たち (2023年2月17日 公開)
池井戸潤の小説を原作に、とある銀行の支店で発生した現金紛失事件を描くミステリー。事件をきっかけに、複雑に絡み合う人々の思惑や欲望が浮き彫りになっていく。
(C) 2023映画「シャイロックの子供たち」製作委員会
-
30
ある男 (2022年11月18日 公開)
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追う。
(C) 2022「ある男」製作委員会
-
31
ちひろさん (2023年2月23日 公開)
安田弘之の漫画「ちひろさん」を実写化したドラマ。立ち寄った海辺の町にある弁当屋で働く元風俗嬢が、飾り気のない言動で生きづらさを抱えた人々を癒やしていく。メガホンを取るのは『窓辺にて』などの今泉力哉。
(C) 2023 Asmik Ace, Inc. (C) 安田弘之(秋田書店)2014
-
32
オットーという男 (2023年3月10日 公開)
フレドリック・バックマンの小説を原作にしたスウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』を、『幸せへのまわり道』などのトム・ハンクス主演でリメイク。
-
33
ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ (2023年8月3日 公開)
麻生羽呂原作、高田康太郎作画によるコミックを実写映画化。ブラック企業に勤め心身共に疲れ切った青年が、街中にゾンビが増殖した極限状況を逆転の発想で前向きに捉えて行動する。
(C) 麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
-
34
生きててごめんなさい (2023年2月3日 公開)
『新聞記者』シリーズなどの藤井道人がプロデュースなどを務めたドラマ。小説家になる夢を抱きながら出版社で働く青年と同居相手の女性の姿を通し、現代の日本の若者たちが抱える生きづらさを描く。
(C) 2023 ikigome Film Partners
-
35
映画 イチケイのカラス (2023年1月13日 公開)
浅見理都のコミックを原作にしたドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた裁判官の男女が、防衛大臣傷害事件の真相に迫る。
(C) 浅見理都/講談社 (C) 2023 フジテレビジョン 東宝 研音 講談社 FNS27社
-
36
映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア) (2023年3月3日 公開)
長きにわたって愛され続けている「ドラえもん」の劇場版アニメ第42作。誰もがパーフェクトになれる楽園「パラダピア」で、ドラえもんやのび太たちが冒険を繰り広げる。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2023
-
37
金の国 水の国 (2023年1月27日 公開)
岩本ナオによるコミックを原作に、アニメーション制作をマッドハウスが手掛け、映画化。敵対する金の国の王女と水の国の建築士が、国の思惑により偽りの夫婦を演じたことをきっかけに両国の未来を変える。
(C) 岩本ナオ/小学館 (C) 2023「金の国 水の国」製作委員会
-
38
Winny (2023年3月10日 公開)
ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇さんの実話を基に描くヒューマンドラマ。あるソフトを開発して逮捕されたプログラマーと、開発者を守るために権力やメディアに立ち向かった人々を描く。
(C) 2023 映画「Winny」製作委員会
-
39
イニシェリン島の精霊 (2023年1月27日 公開)
『スリー・ビルボード』などのマーティン・マクドナー監督によるドラマ。島民全員が顔見知りであるアイルランドの孤島を舞台に、親友同士の男たちの間で起こる絶縁騒動を描く。
(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
-
40
M3GAN/ミーガン (2023年6月9日 公開)
子供の良き友達となるように開発されたAI人形「M3GAN(ミーガン)」の愛情が暴走するスリラー。
(C) 2023 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
-
41
FALL/フォール (2023年2月3日 公開)
地上600メートルのテレビ塔を舞台にしたスリラー。使われていないテレビ塔の頂上まで登ったもののはしごの崩落で取り残された女性たちが、決死のサバイバルを繰り広げる。
(C) 2022 FALL MOVIE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
-
42
-
43
マジック・マイク ラストダンス (2023年3月3日 公開)
『ローガン・ラッキー』などのチャニング・テイタムの実体験を基に男性ストリップダンスの世界を描き、ミュージカルも製作された『マジック・マイク』シリーズの最終章。
(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
-
44
零落 (2023年3月17日 公開)
浅野いにおのコミック「零落」を実写化したドラマ。スランプに陥った元売れっ子漫画家が、さまざまな人物たちによって心をかき乱されていく。メガホンを取るのは『ゾッキ』などの竹中直人。
(C) 2023 浅野いにお・小学館/「零落」製作委員会
-
45
別れる決心 (2023年2月17日 公開)
『オールド・ボーイ』などのパク・チャヌク監督によるサスペンス。ある滑落事故をきっかけに刑事と被疑者として出会った男女が、疑念を抱きながらも惹(ひ)かれ合う。
(C) 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED
-
46
崖上のスパイ (2023年2月10日 公開)
『SHADOW/影武者』などのチャン・イーモウ監督が、1930年代の満州国を舞台に撮り上げたスパイサスペンス。
(C) 2021 Emperor Film and Entertainment (Beijing) Limited Emperor Film Production Company Limited China Film Co., Ltd. Shanghai Film (Group) Co.,Ltd. All Rights Reserved
-
47
Sin Clock (2023年2月10日 公開)
『全員切腹』などの窪塚洋介が主演を務めるクライムサスペンス。巨額の金が絡んだ絵画の強奪にタクシードライバーが挑む。監督は『唾と蜜』などの牧賢治。
(C) 2022映画「Sin Clock」製作委員会
-
48
ケイコ 目を澄ませて (2022年12月16日 公開)
聴覚障害のある元プロボクサー・小笠原恵子さんの自伝を原案にした人間ドラマ。
(C) 2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINEMAS
-
49
呪餐 悪魔の奴隷 (2023年2月17日 公開)
1980年代のホラー『夜霧のジョギジョギモンスター』をリメイクした『悪魔の奴隷』の続編。前作から4年後を舞台に、田舎の一軒家から高層アパートに引っ越してきた一家を数々の不幸が襲う。
Copyright (C) 2022 Rapi Films
-
50
銀平町シネマブルース (2023年2月10日 公開)
『アルプススタンドのはしの方』などの城定秀夫が監督、『たまもの』などのいまおかしんじが脚本を務めたヒューマンドラマ。小さな街の映画館を舞台に、そこに集う人々が織り成す人間模様を描く。
(C) 2022「銀平町シネマブルース」製作委員会
※2022年11月10日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。