ケン・ローチ:関連記事

サンセバスチャン映画祭優秀作品賞決定!スコットランドの名優の監督作『ネッズ』
スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門の受賞結果が現地時間25日、審査委員長で、セルビアのドキュメンタリー作家ゴラン・パルカルイエヴィッチから発表された。
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ソフィア・ローレン、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞!
1990年にアカデミー賞名誉賞を受賞したイタリアの大女優、ソフィア・ローレンが14日、世界的に顕著な業績を上げた芸術家に贈られる、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したことが発表された。
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カンヌ国際映画祭、ティム・バートンの審査委員長の選考ポイントは「ファンタジー要素」
第63回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査委員長を務めたティム・バートン監督ら9人の審査員が現地時間23日、会見を行った。
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カンヌに世界の強豪集結!北野武監督と対決する強敵はこの作品たち!
現地時間5月12日に第63回カンヌ国際映画祭が開幕するが、われわれ日本人が注目したいのは『菊次郎の夏』から11年振りに本映画祭コンペ部門に選出された北野監督作品『アウトレイジ』。
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今日、世界中が六本木に注目!不況の影響?一般上映未定の良作多数の映画祭が開幕!
本日、第22回東京国際映画祭が六本木にて開幕する。洋画が不振といわれ、不況が続く中、良作でありながら配給会社がつかない映画が増えている。
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イスラエル問題であわやボイコット-エジンバラ国際映画祭
第63回エジンバラ国際映画祭は、イスラエル大使館から同映画祭への寄付に対するケン・ローチ監督のボイコット運動宣言が波紋を広げた中で開催された。
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カンヌで各賞が発表…日本勢賞に絡まず
第62回カンヌ国際映画祭の各賞が現地時間23日、発表された。残念ながら、日本勢は賞に絡まなかった。なお、コンペティション部門の発表は現地時間24日に行われる。各賞は以下の通り。
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ブラピとジョリーがカンヌに登場!タランティーノは踊りだす!
クエンティン・タランティーノ監督『イングロリアス・バスターズ』が現地時間20日、第62回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された。
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ケン・ローチ監督、ヴェネチアで上映の新作を語る
イギリスの社会派監督、ケン・ローチ監督が、ヴェネチア国際映画祭で上映された新作『イッツ・ア・フリー・ワールド』(原題)について語った。この作品はイギリスで増え続ける移民の問題を取り上げた作品。
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日本勢は受賞ならず…金獅子賞『ラスト・コーション』
コンペティション部門の発表が現地時間8日に行われ、アン・リー監督の『ラスト、コーション[色・戒](原題)』が最高賞に当たる金獅子賞を受賞した。
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スティーヴン・フリアーズ監督、イギリス映画がコンペにないことを弁護
カンヌ国際映画祭で審査委員長を務めているイギリスのスティーヴン・フリアーズ監督が、今年のコンペティション部門にイギリス映画が無いことについて「特に深刻な問題ではない」とコメントした。
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ヨーロッパ映画賞にアルモドバル監督作が6部門ノミネート
ペネロペ・クルス主演、ペドロ・アルモドバル監督の新作『ヴォルヴェール』(原題)が、ヨーロッパ映画賞で、作品賞、女優賞、監督賞をはじめとする6部門にノミネートされた。
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トロント国際映画祭で話題作が続々上映
9月に行われる第31回トロント国際映画祭で、本年度カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したケン・ローチ監督作、『ザ・ウィンド・ザット・シェイクス・ザ・バーレー』(原題)が北米プレミア上映されることになった。
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ケン・ローチ監督、イギリスで生涯功労賞を受賞
『大地と自由』『SWEET SIXTEEN』などで知られるイギリスの社会派監督、ケン・ローチ監督が、ロンドン映画批評家協会賞の生涯功労賞を受賞することになった。
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