マルコムX:関連記事

スパイク・リー監督、トランプ大統領を放送禁止用語連発で猛批判
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』や『マルコムX』などで人種問題に鋭く切り込んできたスパイク・リー監督が現地時間15日、第71回カンヌ国際映画祭で公式会見を行い、冒頭約6分にわたってドナルド・トランプ米大統領やアメリカ、そして世界の現状を放送禁止用語連発で批判した。
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ここにもあそこにも!名脇役ウィリアム・フィクトナーを再発見
「プリズン・ブレイク」のあの人でしょ? いや、それだけじゃない! 気のいい軍人から極悪非道の悪役まで、なんでもこなす名脇役ウィリアム・フィクトナーの軌跡を振り返ってみました。
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スパイク・リー初!『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』ドラマシリーズ化
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などのスパイク・リー監督作『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』(1986)を、米Netflixがドラマシリーズ化すると公式サイトで発表した。
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アカデミー賞会長、白人だらけのノミネーションに選考メンバー見直し発表
第88回アカデミー賞で俳優部門にノミネートされた20人が全て白人だったことなどを受け、ウィル・スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット=スミスが授賞式のボイコットを呼び掛けたり、選考に対する非難の声が上がっている中、アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミー会長のシェリル・ブーン・アイザックスが現地時間18日、多様性を受け入れるためにアカデミー会員のメンバーを見直すと声明を発表した。
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白人のみのアカデミー賞ボイコットへ…ウィル・スミス妻やスパイク・リーが表明
第88回アカデミー賞の俳優部門にノミネートされた20人が全て白人だったことに抗議するため、ウィル・スミスの妻で女優のジェイダ・ピンケット=スミスが授賞式のボイコットを呼び掛けている。
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スパイク・リー監督がアメリカの銃問題を描いた話題作
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などの秀作を手掛けたスパイク・リー監督が、アマゾン・スタジオのもと製作した映画『シーラク(原題) / Chi-Raq』について語った。
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人種差別問題を扱ったハリウッド映画、その変遷を振り返る
人種差別問題をテーマにした映画は、世界中で今も昔も多く製作されているが、中でもここ数年、毎年のようにアカデミー賞作品賞にノミネートされるなど、話題を集めるようになっているのがアフリカ系アメリカ人の差別問題を扱った作品だろう。
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スパイク・リーが異色の吸血鬼を描いた映画とは?
映画『マルコムX』のスパイク・リー監督が、新作『ダ・スウィート・ブラッド・オブ・ジーザス(原題) / Da Sweet Blood of Jesus』について語った。
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『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』、スパイク・リー監督自身がテレビドラマ化へ
映画『ジャングル・フィーバー』や『マルコムX』、最近では『オールド・ボーイ』のリメイクも手掛けたスパイク・リー監督が、1985年に製作した映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』のテレビシリーズ化を自ら手掛けることになったとDeadline.comが伝えた。
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リメイク版『オールド・ボーイ』が6月公開決定!現代アメリカを舞台に新たな結末が描かれる
カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを獲得した韓国映画を『マルコムX』などのスパイク・リー監督がリメイクした映画『オールド・ボーイ』が、今年6月に日本公開されることが決定した。
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スパイク・リー、ジャスティン・ティンバーレイクとタッグ?カサブランカ・レコード設立者の映画化
映画『インサイド・マン』『マルコムX』のスパイク・リー監督が、ジャスティン・ティンバーレイクが主演する新作『スピニング・ゴールド(原題) / Spinning Gold』の監督交渉に入ったことがThe Hollywood Reporterによって明らかになった。
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デンゼル・ワシントンの息子がテレビシリーズに出演決定
デンゼル・ワシントンの息子ジョン・デヴィッド・ワシントンが、米ケーブル局HBOが製作する新ドラマのパイロット版に出演することが決まったという。
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スパイク・リー監督、Kickstarterで公募した次回作の製作費を25日間で達成!ソダーバーグ監督も出資者の一人!
クラウドファンディングサイトKickstarterにて、次回作の製作費を公募していたスパイク・リー監督が、7月22日の公募開始から25日後、目標額の125万ドル(約1億2,500万円)を達成したことが、Kickstarterのサイトにて明らかになった。
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スパイク・リー監督が撮影したマイク・タイソンのワンマンショーがHBOで放映決定!
映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』、『マルコムX』などでおなじみのスパイク・リー監督が、マイク・タイソンのワンマンショー「マイク・タイソン:アンディスピューテッド・トルース(原題) / Mike Tyson: Undisputed Truth」を撮影し、テレビで放映することがThe Hollywood Reporterや複数のメディアによって明らかになった。
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降板したマイケル・マンの後任はスパイク・リー!実話スキャンダルを映画化
映画『マルコムX』『インサイド・マン』のスパイク・リー監督が、金鉱会社のスキャンダルを描いた映画『ゴールド(原題) / Gold』の監督に決まっていたマイケル・マンに代わりメガホンを取ることになった。
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北野武監督にちなんだ「監督・ばんざい!賞」はスパイク・リーに!家族同伴でうれしさ表現
北野武監督の映画『監督・ばんざい!』の英題から名付けられ、長年に渡って野心的な作品を作り続けている監督へ贈られる「監督・ばんざい!賞」(グローリー・トゥ・ザ・フィルム・メーカー・アワード)の授賞式が現地時間8月31日、第69回ベネチア国際映画祭で行われた。
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『マルコムX』のアル・フリーマン・Jrさん死去 享年78歳
スパイク・リー監督映画『マルコムX』のイライジャ・ムハンマド役で知られるアル・フリーマン・Jrさんが78歳で亡くなっていたことがわかった。
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ロス暴動が題材『L.A. ライオッツ』監督、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンに決定!
映画『ワイルド・スピード』シリーズ3作を手掛けたジャスティン・リン監督が、ロス暴動を題材にした映画『L.A. ライオッツ(原題) / L.A. Riots』で、監督を務めることがDeadlineや複数のメディアが伝えたことで明らかになった。
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『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』や『大統領の陰謀』がアメリカ議会図書館に永久保存!
映画『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』や『大統領の陰謀』がアメリカ議会図書館に永久保存されることが、エンターテイメント・ウィークリーによって明らかになった。
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スパイク・リー監督、最新作はハリケーンに襲われた街を追ったドキュメンタリー!監督の心境に起きた変化とは?
映画『マルコムX』『セントアンナの奇跡』など映画を通して社会問題を世に問い続けるスパイク・リー監督が、ハリケーンに襲われたニューオーリンズの街をドキュメントした新作テレビ映画『イフ・ゴッド・イズ・ウィリング・アンド・ダ・クリーク・ドント・ライズ / IF God Is Willing And da Creek Don't Rise』(原題)について語ってくれた。
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