2000年4月7日
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やはりキャプテン・アメリカブランドは信頼できる
★★★★ 村松 健太郎
これぞ映画作家のオートフィクション!という醍醐味
★★★★ 森 直人
映画を建築物のように組み立てる
★★★★★ 平沢 薫
心を閉ざしたふたりの大人の不思議なめぐりあい
★★★★ 猿渡 由紀
悪夢のようなどこかに放り込まれる
★★★★ 平沢 薫
度胸と暴力でのし上がっていく移民の若者を描く
★★★ 大山くまお