『コナン』ぶっちきり1位!土日2日間だけで100万人超

映画週末興行成績

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コナン、やっぱすごい - (C) 2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 大人気アニメシリーズの劇場版第22弾となる新作映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』が驚異的な数字をたたき出し、16日に興行通信社から発表された土日2日間(4月14日~15日)の全国映画動員ランキングで首位に輝いた。

【写真】『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』より

 同作の土日2日間の成績は動員101万2,000人、興行収入12億9,600万円で、ほか作品を寄せつけない圧倒的な強さを見せた。劇場版『名探偵コナン』シリーズは5年連続でシリーズ最高興収を更新し続けているが、今回の土日成績は、シリーズ最高興収となった前作の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(初週の土日成績:観客動員数98万7,568人、興行収入12億8,692万8,000円/最終興収68億9,000万円)に匹敵する数字となった。

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 初日に行われたアンケートによると、客層の男女比は31対69。年齢別では、20代が40.8%、16~19歳が20.5%、40~59歳は15.4%、30代が9.7%、13~15歳が7.6%で、昨年よりも大人世代の数値が上昇している。また、初日となった13日金曜日の成績を合わせた3日間の成績は動員128万9,184人、興収16億7,113万6,900円となり、早くも20億円突破が確実。6年連続となるシリーズ最高興収更新に向けて、最高のスタートを切った。

 2位には『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』が初登場。土日2日間で動員31万5,000人、興収3億6,700万円と前作を上回るヒットスタート。初日に行われたアンケートによると、客層の男女比は57対43。年齢別では小学1~3年生が29.1%、幼稚園・保育園児が16.7%、小学4~6年生が15.3%、20代が12.6%と続いた。

 日本の特撮やアニメへのリスペクトを詰め込んだハリウッド大作の続編『パシフィック・リム:アップライジング』は、土日2日間で動員17万7,000人、興収2億7,900万円で4位スタートとなった。

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 2週連続で1位をキープしていた『リメンバー・ミー』は3位にランクダウンとなったものの、土日2日間で動員19万3,000人、興収2億4,800万円と落ちの少ない成績を記録。15日までの累計では動員317万人、興収39億円を突破している。また、元SMAP稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の出演映画『クソ野郎と美しき世界』が2週連続でトップテン入りし、目標に掲げていた観客動員数15万人に公開8日間で到達した。

 今週末は『レディ・プレイヤー1』『いぬやしき』『リズと青い鳥』『アンロック/陰謀のコード』『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2018年4月14日~15日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位

1(初)『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』:1週目
2(初)『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』:1週目
3(1)『リメンバー・ミー』:5週目
4(初)『パシフィック・リム:アップライジング』:1週目
5(2)『ボス・ベイビー』:4週目
6(3)『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』:2週目
7(4)『映画ドラえもん のび太の宝島』:7週目
8(5)『グレイテスト・ショーマン』:9週目
9(6)『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』:3週目
10(8)『クソ野郎と美しき世界』:2週目

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