イザベル・ユペール:関連記事

気品あふれる変態映画!オスカー主演女優賞ノミネートの話題作8月日本公開
スリラーなのにコメディーで、変態的なのに気品にあふれているというその内容と、イザベル・ユペールの名演が話題を呼んだフランス映画『エル ELLE』が8月より日本公開される。
続きを読む
ベルリン受賞後も資金調達に奔走…“エリック・ロメールの後継者”が語る作家映画の厳しい現実
第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した、フランスの大女優イザベル・ユペール主演映画『未来よ こんにちは』でメガホンを取ったミア・ハンセン=ラヴ監督がインタビューに応じ、作家性の強い監督が置かれている厳しい現実について語った。
続きを読む
離婚、死…フランスの大女優が、おひとりさまに!
フランスの名女優イザベル・ユペールとミア・ハンセン=ラヴ監督が、新作『未来よ こんにちは』(3月25日 日本公開)について、昨年の10月14日(現地時間)にニューヨーク映画祭で開催された記者会見にて語った。
続きを読む
フランスの超美形ギャスパー・ウリエル、あの日本人監督とのタッグを熱望!
美しき天才グザヴィエ・ドランによる、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の話題作『たかが世界の終わり』で主演を務めた“フランスの超美形”俳優ギャスパー・ウリエルが昨年来日した際に、今後一緒に働いてみたい人に日本人監督の名をあげる一幕があった。
続きを読む
『ラ・ラ・ランド』作品賞!ロンドン映画批評家協会賞発表
第37回ロンドン映画批評家協会賞が発表され、エマ・ストーン&ライアン・ゴズリング共演のミュージカル『ラ・ラ・ランド』(デイミアン・チャゼル監督)が作品賞を受賞。賞レースでまた一歩リードを広げた。
続きを読む
作品賞は『ムーンライト』 全米映画批評家協会賞
全米映画批評家協会(NSFC)が第51回NSFC賞を発表し、マイアミの貧困地域に生きる少年が成長する姿を、三つの時代に分けて追った映画『ムーンライト』が作品賞を受賞した。
続きを読む
ゴールデン・グローブ賞発表!最多は『ラ・ラ・ランド』!ノミネートされた7部門全てで受賞
現地時間8日、第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式が米ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門で受賞を果たした。
続きを読む
最多は話題の2作!ロンドン映画批評家協会賞ノミネーション
第37回ロンドン映画批評家協会賞のノミネーションが発表され、アカデミー賞有力候補の映画『ムーンライト』と並んで、ジェーン・オースティンさん原作の『ラブ&フレンドシップ(原題) / Love & Friendship』が最多7部門でノミネートされた。
続きを読む
2016年ベスト映画トップ10も発表!作品賞は『ムーンライト』 ボストン・オンライン映画批評家協会賞
第5回ボストン・オンライン映画批評家協会賞が発表され、貧困地域に生まれ、ドラッグ、いじめ、虐待などさまざまな問題に傷つきながらも力強く生きる少年の人生を描き出した映画『ムーンライト』が作品賞を受賞した。
続きを読む
『ラ・ラ・ランド』にまた栄冠 ボストン映画批評家協会賞
2016年ボストン映画批評家協会賞が発表され、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの映画『ラ・ラ・ランド』がここでもまた作品賞を獲得した。
続きを読む
ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!『ラ・ラ・ランド』が最多7部門
現地時間12日、第74回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞(コメディー/ミュージカル)、女優賞(コメディー/ミュージカル)、男優賞(コメディー/ミュージカル)、監督賞、脚本賞、音楽賞、歌曲賞という最多7部門でノミネートを果たした。
続きを読む
『スター・ウォーズ』最新作、実物大Xウィング登場!『ローグ・ワン』ついにお披露目の熱狂プレミア!
現地時間12月10日、映画『スター・ウォーズ』シリーズ初のスピンオフ作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日全国公開)のワールドプレミアが米ロサンゼルスのハリウッドで開催され、大勢の『スター・ウォーズ』ファンの熱気がハリウッドを包んだ。
続きを読む
またも『ラ・ラ・ランド』最多!芸能ジャーナリストによるサテライト・アワードノミネーション
芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー」が毎年発表しているサテライト・アワードのノミネーションが発表され、注目を浴びているミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、脚本賞、男優賞、女優賞を含む最多13ノミネーションを獲得した。
続きを読む
塚本晋也監督、功労賞受賞スピーチに拍手喝采!
映画『鉄男 TETSUO』(1989)や『野火』(2014)の塚本晋也監督がモロッコで開催中の第16回マラケシュ国際映画祭で、功労賞にあたる“トリビュート”(賞賛)を贈られ、現地時間4日にセレモニーが行われた。
続きを読む
ナタリー・ポートマンも!2017年インディペンデント・スピリット賞ノミネーション発表
2017年インディペンデント・スピリット賞のノミネーションが発表され、マイアミの物騒な地域で暮らす黒人男性の成長を描いた映画『ムーンライト(原題) / Moonlight』と旅行雑誌のセールスをしている一行と旅をするティーンエイジャーの女の子を追った『アメリカン・ハニー(原題) / American Honey』が最多となる6部門でノミネーションを獲得した。
続きを読む
























