タクシー運転手 ~約束は海を越えて~:関連記事

北海道の老舗映画館・大黒座が営業再開
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて臨時休館していた北海道浦河郡の映画館・大黒座が、6月1日より営業を再開した。 大黒座は1918年に設立された老舗映画館。
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渋谷・ユーロスペース「応援の声を帆に受け」6月1日再開 非接触体温計で検温実施
渋谷区円山町にあるミニシアター「ユーロスペース」が都の休業要請の解除をうけ、6月1日より営業を再開する。来場者全員に非接触体温計で検温を行うほか、新型コロナウイルス感染防止に努める。
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シネマート新宿、6月1日より映画上映を再開
新型コロナウイルス感染拡大の影響による自粛要請を受けて、4月8日から臨時休館していた東京・新宿の映画館・シネマート新宿が、6月1日に営業を再開することを正式に決定した。
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『パラサイト』だけじゃない!今年注目の韓国映画
『パラサイト 半地下の家族』が外国語映画として史上初となるアカデミー賞作品賞を受賞し、韓国映画に熱い視線が集まっています。そこで、今週は今年日本で公開される予定の注目の韓国映画を紹介します。
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『パラサイト』で強烈な存在感!日本映画にも出ていた名バイプレーヤー
10日(現地時間9日)に行われた第92回アカデミー賞で、韓国映画として、アジア単独映画として初の作品賞受賞の快挙を成し遂げた『パラサイト 半地下の家族』(公開中)。
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韓国映画界で引っ張りだこ!リュ・ジュンヨルの作品選びの基準
映画『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』などに出演し、その確かな演技力で韓国映画界で引っ張りだことなっている若手実力派俳優リュ・ジュンヨルが、『毒戦 BELIEVER』の日本公開に際しメールインタビューに応じ、出演作を選ぶときに重視することを明かした。
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金の亡者が欲望まみれのマネーゲーム!リュ・ジュンヨル主演作が日本公開へ
金の亡者たちのマネーゲームを描いた韓国映画『金の亡者たち』(原題:金)が、11月15日よりシネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される名作映画発掘フェスティバル「のむコレ3」で公開されることが明らかになった。
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狂気の巣窟に潜入する麻薬取締官…チョ・ジヌン×リュ・ジュンヨル『毒戦』10月日本公開
狂気の巣窟に潜入する麻薬取締官を描いた韓国映画『毒戦 BELIEVER』が、10月4日より日本公開されることが明らかになった。
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2018年最もトホホな映画とベスト映画発表!話題の邦画が名誉の2冠 - 映画秘宝
映画専門誌「映画秘宝」が、2018年で最も面白かったベスト映画と最もガッカリしたトホホ映画を、1月21日発売の2019年3月号で発表し、異例のヒットで社会現象を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』が、著名人と読者投票のランキング両方で1位に選ばれた。
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齊藤工、映画界への貢献を評価され日本映画ペンクラブ特別奨励賞に
映画評論家、翻訳家、監督などによる任意団体「日本映画ペンクラブ」(代表:映画評論家・渡辺祥子。会員数150人)が2018年の映画界に多大な貢献をした個人・団体をたたえる日本映画ペンクラブ賞を10日に発表し、映画監督・俳優の齊藤工が日本映画ペンクラブ賞特別奨励賞を受賞した。
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松岡茉優、人気俳優ナンバー1に!2018年上半期のランキングをFilmarksが発表
映画レビューサービス「Filmarks」(フィルマークス)が、サービス内のデータに基づいた俳優と映画の「2018年上半期の人気ランキング」を発表した。
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南北関係改善に期待が高まる今観たい!軍事境界線が舞台『JSA』に注目
27日に、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、軍事境界線のある板門店の韓国側施設で南北首脳会談を行って世界の注目を浴びている。
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『コナン』ぶっちきり1位!土日2日間だけで100万人超
大人気アニメシリーズの劇場版第22弾となる新作映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』が驚異的な数字をたたき出し、16日に興行通信社から発表された土日2日間(4月14日~15日)の全国映画動員ランキングで首位に輝いた。
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GW映画特集2018~大型連休こそ映画館へ~
やってきましたGW! 今年もとれる人は、なんと最大9連休!! 遠出も良いけど疲れちゃう……そんな時は、手軽にいろんな気分を味わえる映画鑑賞がオススメ。
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斎藤工&板谷由夏が『パシフィック・リム:アップライジング』など4月中旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『さよなら、僕のマンハッタン』『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』『パシフィック・リム:アップライジング』『レディ・プレイヤー1』の4本。
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K-POPアイドルは韓国映画界の救世主となるか?高齢化する主演俳優たち
2017年も韓国映画界は好調で、観客動員数1,219万人を達成した『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』のほか、『共助(原題の日本語訳)』が781万人、『犯罪都市(原題の日本語訳)』が661万人、『軍艦島(原題の日本語訳)』が660万人、『青年警察(原題の日本語訳)』が565万人と景気のよいスコアが並んだ。
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