太陽がいっぱい:関連記事

ゴールデン・グローブ賞最多は『キャロル』の4部門5ノミネート!女性同士のラブストーリー
現地時間10日、第73回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、トッド・ヘインズ監督の映画『キャロル』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、監督賞、音楽賞という4部門で最多5ノミネートを果たした。
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美女同士の愛を描く『キャロル』が最多受賞!オスカー前哨戦ニューヨーク映画批評家協会賞
2015年のニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが同性ながら惹(ひ)かれ合う女性たちを演じた映画『キャロル』(トッド・ヘインズ監督・2016年2月11日公開)が作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門で受賞を果たした。
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第19回:『禁じられた遊び』(1952年)
『禁じられた遊び』は、『太陽がいっぱい』などで知られるフランスのルネ・クレマン監督による86分の白黒映画。戦闘シーンをほとんど描くことなく、反戦の訴えを詩的につづった不朽の名作だ。
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第15回:『見知らぬ乗客』(1951年)
『太陽がいっぱい』(1960年)などの原作者としても有名なパトリシア・ハイスミスの処女作を、「サスペンスの神様」ことアルフレッド・ヒッチコックが映画化。
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ケイト・ブランシェット&ルーニー・マーラ、女性同士のヌードシーンを語る
現地時間17日、第68回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『キャロル(原題) / Carol』の公式会見が行われ、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、トッド・ヘインズ監督が出席。
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ヴィゴ・モーテンセン主演でハイスミスの「殺意の迷宮」を映画化!4月日本公開
ヴィゴ・モーテンセン主演で、『太陽がいっぱい』の原作者としても知られるパトリシア・ハイスミスの傑作小説「殺意の迷宮」を映画化した『The Two Faces of January』の邦題が『ギリシャに消えた嘘』に決まり、4月11日より日本公開されることがわかった。
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ヴィゴ・モーテンセン&キルステン・ダンスト共演パトリシア・ハイスミス原作の新作とは?
映画『太陽がいっぱい』の原作者パトリシア・ハイスミスの小説「殺意の迷宮」の映画化作品『ザ・トゥ・フェイスィズ・オブ・ジャニュアリー(原題) / The Two Faces of January』について、主演キルステン・ダンストとヴィゴ・モーテンセンが語った。
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「新・午前十時の映画祭」来年も開催決定!初の邦画ラインナップも
3日、「第二回 新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」の開催概要発表会が都内で行われ、全25作品のラインナップが発表された。
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アラン・ドロンとイヴ・モンタンが共演した映画『仁義』のリメイク作品の監督に、『3時10分、決断のとき』のジェームズ・マンゴールド!
映画『太陽がいっぱい』や『サムライ』などでおなじみのフランスの名優アラン・ドロンが1970年に出演した映画『仁義』のリメイク作品を、映画『3時10分、決断のとき』のジェームズ・マンゴールドが監督することがCraveonlineによって明らかになった。
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ケイト・ブランシェット、同性愛の女性を描いた小説「キャロル」の映画化で主演へ
ケイト・ブランシェットが、パトリシア・ハイスミスによる小説「キャロル」の映画化作品で主演のキャロル役を演じることになった。
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仏名優アラン・ドロンが不整脈で手術
映画『太陽がいっぱい』で知られるフランスの名優アラン・ドロンが、現地時間4日にフランス・パリの病院で不整脈の手術を受けていたことが明らかになった。フランスのル・パリジャン紙が報じている。
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アラン・ドロンの超お宝映像上映決定!生誕75周年記念映画祭!!
10月23日から11月12日まで新宿K’s cinemaにて開催される「アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭」にて、アラン・ドロンのお宝映像2つが上映されることがわかった。
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映画館で観たい名作50本はコレ!おすぎや小泉今日子、三谷幸喜らがチョイス!
30日、東京會舘ゴールドルームにて、「午前十時の映画祭」と題したイベントで上映される、何度見てもすごい50本を発表する記者会見が行われ、作品選定委員の品田雄吉、おすぎ、襟川クロ、東宝株式会社代表取締役社長の高井英幸、そして本映画祭企画プロデューサーの中川敬ほか実行委員らが登壇した。
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