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ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!デル・トロ『シェイプ・オブ・ウォーター』が最多7部門

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最多7部門ノミネート! - 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』より - Fox Searchlight Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 現地時間11日、第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督の新作映画『シェイプ・オブ・ウォーター』が作品賞(ドラマ)、女優賞(ドラマ)、助演女優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞、音楽賞という最多7部門でノミネートを果たした。

映画『シェイプ・オブ・ウォーター』場面写真

 『シェイプ・オブ・ウォーター』は、冷戦時代のアメリカを舞台に、政府の極秘研究機関で清掃員として働く口がきけない女性イライザ(サリー・ホーキンス)と、そこに運び込まれて残酷な仕打ちを受ける魚人のようなクリーチャーの交流を描くダークなおとぎ話。映画への愛にあふれ、サイレント映画のようなクラシックな美しさもある作品で、第74回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞に輝いていた。俳優陣の名演が光り、イライザ役のサリーが女優賞に、イライザを支える同僚役のオクタヴィア・スペンサーが助演女優賞に、隣人役のリチャード・ジェンキンスが助演男優賞にそろってノミネートされた。

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 それに続くのが、スティーヴン・スピルバーグ監督の社会派ドラマ『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』とマーティン・マクドナー監督のクライムサスペンス『スリー・ビルボード』でそれぞれ6部門ノミネートだ。

 ハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定されるゴールデン・グローブ賞。アカデミー賞に次ぐ権威のある賞として知られる。授賞式は来年1月7日に開催される。(編集部・市川遥)

映画部門のノミネーションは以下の通り。
■作品賞(ドラマ)
『スリー・ビルボード』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
ダンケルク
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題) / Call Me by Your Name』

■作品賞(コメディー/ミュージカル)
『レディー・バード(原題) / Lady Bird』
ゲット・アウト
『ザ・ディザスター・アーティスト(原題) / The Disaster Artist』
『アイ、トーニャ(原題) / I, Tonya』
グレイテスト・ショーマン

■男優賞(ドラマ)
ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
ダニエル・デイ=ルイス 『ファントム・スレッド(原題) / Phantom Thread』
デンゼル・ワシントン 『ローマン・J・イスラエル・エスク(原題) / Roman J. Israel, Esq.』
トム・ハンクス 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
ティモテ・シャラメ 『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題) / Call Me by Your Name』

■男優賞(コメディー/ミュージカル)
ダニエル・カルーヤ 『ゲット・アウト』
ジェームズ・フランコ 『ザ・ディザスター・アーティスト(原題) / The Disaster Artist』
ヒュー・ジャックマン 『グレイテスト・ショーマン』
アンセル・エルゴート 『ベイビー・ドライバー
スティーヴ・カレル 『バトル・オブ・ザ・セクセス(原題) / Battle of the Sexes』

■助演男優賞
ウィレム・デフォー 『ザ・フロリダ・プロジェクト(原題) / The Florida Project』
アーミー・ハマー 『コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題)/ Call Me By Your Name』
リチャード・ジェンキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
クリストファー・プラマー 『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題) / All the Money in the World』
サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』

■女優賞(ドラマ)
ジェシカ・チャステイン 『モリーズ・ゲーム(原題) / Molly’s Game』
サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』
フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
メリル・ストリープ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
ミシェル・ウィリアムズ 『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題) / All the Money in the World』

■女優賞(コメディー/ミュージカル)
ジュディ・デンチ 『ヴィクトリア・アンド・アブドゥル(原題) / Victoria and Abdul』
ヘレン・ミレン 『ザ・レジャー・シーカー(原題) / The Leisure Seeker』
マーゴット・ロビー 『アイ・トーニャ(原題) / I, Tonya』
シアーシャ・ローナン  『レディー・バード(原題) / Lady Bird』
エマ・ストーン 『バトル・オブ・ザ・セクセス(原題) / Battle of the Sexes』

■助演女優賞
メアリー・J・ブライジ 『マッドバウンド 哀しき友情』
ホン・チャウ 『ダウンサイズ
アリソン・ジャニー 『アイ・トーニャ(原題) / I, Tonya』
ローリー・メトカーフ 『レディー・バード(原題) / Lady Bird』
オクタヴィア・スペンサー 『シェイプ・オブ・ウォーター』

■監督賞
ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』
マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』
クリストファー・ノーラン 『ダンケルク』
リドリー・スコット 『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題) / All the Money in the World』
スティーヴン・スピルバーグ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

■脚本賞
グレタ・ガーウィグ 『レディー・バード(原題) / Lady Bird』
ギレルモ・デル・トロ&ヴァネッサ・テイラー 『シェイプ・オブ・ウォーター』
アーロン・ソーキン 『モリーズ・ゲーム(原題) / Molly’s Game』
マーティン・マクドナー 『スリー・ビルボード』
リズ・ハンナ&ジョシュ・シンガー 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

■音楽賞
『スリー・ビルボード』
『シェイプ・オブ・ウォーター』
『ファントム・スレッド(原題) / Phantom Thread』
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『ダンケルク』

■歌曲賞
「Home」 『フェルディナンド(原題) / Ferdinand』
「Mighty River」 『マッドバウンド 哀しき友情』
「Remember Me」 『リメンバー・ミー
「The Star」 『ザ・スター(原題) / The Star』
「This Is Me」  『グレイテスト・ショーマン』

■外国語映画賞
ナチュラルウーマン』(チリ/ドイツ/スペイン/アメリカ)
『最初に父が殺された』(カンボジア)
女は二度決断する』(ドイツ)
ラブレス』(ロシア)
『ザ・スクエア(原題) / The Square』(スウェーデン/デンマーク/アメリカ/フランス)

■アニメーション作品賞
ボス・ベイビー
『リメンバー・ミー』
『ザ・ブレッドウィナー(原題) / The Breadwinner』
『ファーディナンド(原題) / Ferdinand』
ゴッホ 最期の手紙

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