廃用身 (2026):映画短評
画で見ることの衝撃
久しぶりに、映像と言うか画で見せられて衝撃を受けた一本が登場しました。麻痺等々で負担になった四肢を切断するという”身体のリストラ”、”治さない医学”と言う言葉は文字面だけでも十分強烈ですが、それを画で見せられるとちょっと言葉に詰まるような感覚に襲われます。私自身も軽度の麻痺を抱えている人間として、とても複雑な気持ちになりました。スタッフ、キャストと共にこの映画化企画に対して本当によく手を挙げたものだと素直に感心し、尊敬の念が出てきます。”こんな思想・医療は絶対にありえない”と言い切れない複雑な心の部分を鋭く抉られました。
この短評にはネタバレを含んでいます





















