ポン・ジュノ:関連記事

ポン・ジュノ監督がアニメに挑戦 人間と深海の生き物がテーマ
映画『パラサイト 半地下の家族』で、アカデミー賞作品賞やカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したポン・ジュノ監督が、初めて韓国で長編アニメーション作品に挑戦することが決定した。
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米HBOドラマ版『パラサイト』はオリジナルストーリーに
米国アカデミー賞で作品賞に輝いた韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の米HBO局によるテレビシリーズ化について、ポン・ジュノ監督と共に製作総指揮を務めるアダム・マッケイが、ポッドキャスト番組 Happy Sad Confused 内で、同作が映画版のリメイクではなく、オリジナルストーリーになると語った。
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注目の韓国ドラマ!「シーシュポス: The Myth」のキャスト陣
ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞作品賞受賞という快挙を達成し、Netflix配信の韓国ドラマ「愛の不時着」「梨泰院クラス」が大ヒットを記録、さらにはBTSが世界中で旋風を巻き起こすなど、韓国のエンタメの勢いが世界に広がっています。
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イム・シワン&シン・セギョン「それでも僕らは走り続ける」キャスト&あらすじ【まとめ】
韓国ドラマ「それでも僕らは走り続ける」が、Netflixで配信されている。本作のあらすじとキャストを紹介したい。
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『パラサイト』ポン・ジュノ監督、ベネチア映画祭審査委員長に決定
韓国映画『パラサイト 半地下の家族』などで知られるポン・ジュノ監督が、9月の開催を予定している、第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査委員長を務めることが、現地時間15日に、映画祭を含む国際美術展覧会ヴェネツィア・ビエンナーレの公式ページを通じて発表された。
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パラサイトだけじゃない!ポン・ジュノ監督の才腕に酔う映画7選
カンヌ国際映画祭でパルムドールを制するばかりか、アジア単独映画として初めて米アカデミー賞作品賞を受賞する快挙を成し遂げた韓国映画『パラサイト 半地下の家族』。
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『パラサイト』日本で演劇化進行中!別冊映画秘宝で判明
第92回米国アカデミー賞で作品賞に輝いた、ポン・ジュノ監督の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の演劇化企画が進行していることが、8日に発売された「双葉社スーパームック 別冊映画秘宝 決定版 韓国映画究極ガイド」(双葉社)における、映画プロデューサー・李鳳宇氏のインタビュー内で明らかになった。
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シネマトゥデイが選ぶ映画ベスト20(2020年版)
2020年1月1日からの1年間に劇場、そしてストリーミングサービスで日本初公開された全ての映画から、シネマトゥデイ編集部がベスト20作品を決定! ストーリー、キャスト、演技、映像、社会性、エンターテインメント性、観客動員数、話題性などあらゆるポイントを踏まえて議論し、今年を代表する20作品を選び出しました。
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Netflix『パラサイト 半地下の家族』モノクロ版を独占配信
ストリーミング配信大手のNetflixが、アカデミー賞作品賞に輝いた、ポン・ジュノ監督の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』のモノクロ版を来年1月1日より独占配信する。
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『パラサイト』金ローで地上波初放送!神木隆之介ら参加のオリジナル吹き替え版
第92回アカデミー賞でアジア単独映画初となる作品賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』が、2021年1月8日よる9時~日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で地上波初・本編ノーカット放送される。
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マスク拒否でパス剥奪された監督も…リアル開催したサンセバスチャン国際映画祭
【第92回】(スペイン) 中止か? 開催か? はたまたオンラインか? リアルか? コロナ禍で揺れ続けている国際映画祭。
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技能実習で来日した女性たちの苦悩描く『海辺の彼女たち』新人監督部門に選出~サンセバスチャン国際映画祭
18日に開幕する第68回サンセバスチャン国際映画祭(以下、SSIFF)のニュー・ディレクターズ部門に、藤元明緒監督の日本・ベトナム国際共同製作映画『海辺の彼女たち』(2021年公開予定)が選出され、19日に現地でワールドプレミア上映される。
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韓流ブームの元祖!ペ・ヨンジュンら“四天王”の現在
「愛の不時着」をはじめ「梨泰院クラス」など、韓国ドラマが再び旋風を巻き起こしている。そんななか、ふと心をよぎるのが、あの笑顔。韓流ブームの元祖、ヨン様ことペ・ヨンジュンだ。
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「梨泰院クラス」パク・ソジュン『パラサイト』にも出演していた!
韓国ドラマ「梨泰院クラス」が日本でも人気を集めている。主演を務めるのは、大ヒット映画『パラサイト 半地下の家族』(ポン・ジュノ監督)にも出演した人気俳優パク・ソジュン(31)だ。
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キネマ旬報の2000年代ベスト・テン第1位に『殺人の追憶』『顔』
映画雑誌「キネマ旬報」が、2000年代の外国映画・日本映画ベスト・テン第1位の作品としてそれぞれポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』(2004)と、阪本順治監督の『顔』(2000)を選出した。
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