阿部寛『祈りの幕が下りる時』V2!『羊の木』2位デビュー

映画週末興行成績

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阿部さん、2週連続1位です! - (C) 2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 阿部寛主演の『新参者』シリーズ完結編となる『祈りの幕が下りる時』が、5日に興行通信社から発表された土日2日間(2月3~4日)の全国映画動員ランキングで2週連続で首位を獲得した。

【動画】『祈りの幕が下りる時』予告編

 先週末の土日成績は動員13万6,000人、興行収入1億7,700万円を記録。1日の映画サービスデーもあった平日の稼働も良好で、2月4日までの累計成績は動員58万800人、興収7億2,204万4,900円となった。

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 山上たつひこ原作・いがらしみきお作画の同名コミックを吉田大八監督が実写映画化した『羊の木』は、動員9万5,478人、興収1億2,914万7,000円をあげ、2位に初登場。初日にTOHOシネマズ新宿で行った出口調査によると、男女比は29対71。年齢別では、10代7%、20代22%、30代20%、40代22%、50代18%、60代9%と幅広い世代を集客した。複数回答可の鑑賞動機としては「ストーリー・設定に興味があった」39%、「サスペンス・ミステリーが好き」47%、「好きなキャストが出演している」39%、「人間ドラマが好き」24%、「吉田大八監督だから」19%となった。この結果を受けて配給元は「10億円が狙える」としている。

 宮月新原作・神崎裕也作画の人気コミックを松坂桃李沢尻エリカ出演で映画化した『不能犯』は、1日の映画サービスデーに初日を迎え、土日2日間で動員9万3,000人、興収1億2,800万円と上位に迫る数値をマークしての3位スタート。初日から4日間の累計動員は15万7,000人、累計興収は2億400万円となった。

 米アカデミー賞で主要6部門にノミネートされるなど、世界中の賞レースを席巻している話題作『スリー・ビルボード』は127サイトという公開規模ながら動員は3万6,850人、興収4,986万9,000円を計上して8位に初登場。同作も1日に初日を迎えており、初日を合わせた4日間の累計成績は動員6万7,460人、興収8,535万9,600円。作品評価も高く、口コミも期待できることから、配給元は「アカデミー賞の結果にかかわらず、興収5億円突破が期待される」としている。

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 既公開作品では、公開3週目の『ジオストーム』が4日までで累計動員64万2,059人、興収9億115万100円。公開5週目の『キングスマン:ゴールデン・サークル』は興収15億円、公開8週目の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が興収72億円、同じく公開8週目を迎えた『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が興収26億円となった。今週は惜しくも11位とベストテン圏外にランクダウンしてしまった『DESTINY 鎌倉ものがたり』だが、累計動員243万815人、累計興収30億5,124万300円と興収30億円を突破している。

 今週末は『マンハント』『今夜、ロマンス劇場で』『コンフィデンシャル/共助』『サニー/32』『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』『悪女/AKUJO』『犬猿』『霊的ボリシェヴィキ』『ぼくの名前はズッキーニ』『ゆれる人魚』『劇場版ときめきレストラン☆☆☆ MIRACLE6』『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』などが公開予定となっている。(取材・文:壬生智裕)

【2018年2月3~4日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位

1(1)『祈りの幕が下りる時』:2週目
2(初)『羊の木』:1週目
3(初)『不能犯』:1週目
4(2)『ジオストーム』:3週目
5(4)『パディントン2』:3週目
6(5)『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』:8週目
7(3)『嘘を愛する女』:3週目
8(初)『スリー・ビルボード』:1週目
9(6)『キングスマン:ゴールデン・サークル』:5週目
10(7)『8年越しの花嫁 奇跡の実話』:8週目

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