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マーベル“フェーズ4”作品を一挙紹介!

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 大ヒット中の映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』をもって、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“フェーズ3”が幕を閉じた。そして2019年にアメリカ・サンディエゴで開催されたコミコンで、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、MCUが新たなスタートを迎える“フェーズ4”の始動をアナウンス。これまでに発表されたラインナップを振り返ります。【2021年8月27日更新】

「ワンダヴィジョン」

Disney+(ディズニープラス)配信中

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(C) 2021 Marvel

 スカーレット・ウィッチ役ことワンダ(エリザベス・オルセン)と、ヴィジョン(ポール・ベタニー)が主人公のドラマシリーズ。舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後になるということで、ヴィジョンの扱いが気になるばかり。さらに『キャプテン・マーベル』でキャロルの親友として登場したマリア・ランボーの娘モニカ・ランボーが成長した姿で登場する。演じるのはテヨナ・パリス

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「ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー」

Disney+(ディズニープラス)配信中

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(C) 2021 Marvel

共にキャプテン・アメリカの盟友でもある、ファルコン/サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)と、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)が主人公のドラマシリーズ。『』後のキャプテン・アメリカを失った世界で、超人兵士をめぐる陰謀に二人が挑む。政府に任命された新たなキャプテン・アメリカ、ジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル)をはじめ、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)に登場したヘルムート・ジモ(ダニエル・ブリュール)、シャロン・カーター/ エージェント13(エミリー・ヴァンキャンプ)が登場する。

『ブラック・ウィドウ』

映画館 and ディズニープラス プレミア アクセスにて公開中※プレミア アクセスは追加支 払いが必要

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(C)2021 Marvel

 アベンジャーズの初期メンバーとして活躍してきた、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)ことナターシャ・ロマノフの初となる単独映画。『シビル・ウォー』(2016)から『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)までの空白期間に彼女が何をしていたのかを描く。

 ロシアのスパイ養成機関レッドルームをめぐる物語が描かれ、ナターシャの“妹”であるエレーナ(フローレンス・ピュー)をはじめ、メリーナ(レイチェル・ワイズ)、アレクセイ=レッド・ガーディアン(デヴィッド・ハーバー)など、彼女の偽りの家族たちが登場。過去作品でナターシャとホークアイとの会話に出てきた「ブダペストの出来事」も明かされる。悪役は人間の動作を記憶して再現する力を持った“タスクマスター”。監督は『ベルリン・シンドローム』のケイト・ショートランド

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「ロキ」

Disney+(ディズニープラス)配信中

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(C)2021 Marvel

 トム・ヒドルストン演じる、ソーの弟にしてシリーズきってのトリックスター、ロキが主人公のドラマシリーズ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』において『アベンジャーズ』(2012)の時間軸から四次元キューブ(テッセラクト)の力で逃走したロキが、時間の流れを守る組織TVAに捕らえられ、枝分かれした時間軸を元に戻す任務を強いられる。

「ホワット・イフ…?」

Disney+(ディズニープラス)配信中

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(C)2021 Marvel

 MCUが初めて挑戦するアニメシリーズ。タイトルの通り、マーベルにおける「もしこうだったら?」の世界を描いた作品で、クリス・ヘムズワースチャドウィック・ボーズマンマイケル・B・ジョーダンジョシュ・ブローリンマイケル・ルーカーなど、MCUの豪華キャストが声優として参加する。ナレーター代わりのウォッチャー役を務めるのはジェフリー・ライト

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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』

2021年9月3日公開

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(C)2021 Marvel

 MCUが、初めてアジア系ヒーローを主人公に描くアクション対策。コミックのシャン・チーは、犯罪王である父親に逆らって正義の道を選んだカンフーの達人。中国出身のカナダ人俳優シム・リウが、シャン・チー役に大抜擢を受けた。

 物語もコミックがベースになっており、シャン・チーは巨大犯罪組織を率いる首領マンダリンの息子。組織名にもなっている神秘の力を秘めた腕輪テン・リングスをめぐる親子の物語になるようだ。マンダリンを演じるのは、『レッドクリフ』『インファナル・アフェア』などのトニー・レオン。タイトルにもある「テン・リングス」はコミックにおいてマンダリンのパワーの源となるアイテムで、フェーズ4で重要な存在になるかも。『オーシャンズ8』『クレイジー・リッチ!』で活躍したアウクワフィナも出演。監督は『ショート・ターム 』(2013)など人間ドラマに定評のある デスティン・ダニエル・クレットン

『エターナルズ』

2021年11月5日公開

 コミックにおけるエターナルズは、かつて地球を訪れた宇宙種族セレスティアルズが旧人類に対して遺伝子実験して生み出した、スーパーパワーと不死の肉体を持つ種族。そのため、本作の注目ポイントはバラエティーあふれるアンサンブルキャスト。アンジェリーナ・ジョリー(セナ役)をはじめ、リチャード・マッデン(イカロス役)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(ファストス役)、サルマ・ハエック(アジャック役)、クメイル・ナンジアニ(キンゴ役)、ローレン・リドロフ(マッカリ役)、リア・マクヒュー(スプライト役)らバラエティー豊かなキャストが出演。アジアからは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』で日本でも注目を浴びた、韓国人俳優マ・ドンソク(ギルガメッシュ役)も参加。メガホンを取るのは、『ノマドランド』(2020)でアカデミー賞監督賞に輝いた中国出身の女性監督クロエ・ジャオ

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「ホークアイ(原題) / hawkeye」

2021年11月24日Disney+配信

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 弓の名手ホークアイ(ジェレミー・レナー)のドラマシリーズ。クリントから彼の若き弟子ケイト・ビショップへの“ホークアイ”の継承が描かれると見られており、『バンブルビー』のヘイリー・スタインフェルドがケイトを演じる。ヴェラ・ファーミガトニー・ダルトンアラクア・コックスらが出演。アラクアはネイティブ・アメリカンの新キャラクター、エコー/マヤ・ロペスを演じるといい、彼女主演のスピンオフシリーズも企画されているという報道も。また、『ブラック・ウィドウ』からフローレンス・ピュー演じるエレーナも登場するという。監督は女性監督ユニットのバート&バーティと、リス・トーマス。

「ミズ・マーベル(原題) / Ms. Marvel」

2021年後半

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MCU初となるイスラム教徒の女性ヒーロー。超人類・インヒューマンに能力を与える煙テリジェン・ミストによって特殊能力を手に入れたパキスタン系アメリカ人の少女がミズ・マーベルとして活躍。肉体変形能力を持つ。主演は新人女優のイマン・ヴェラーニ。コミックでは当初、キャプテン・マーベルと同じ格好をしていた時期もあり、映画でも続編で共演予定。

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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

2021年12月17日全米公開

トム・ホランドが主演を務める映画『スパイダーマン』シリーズ第3弾。ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジが登場し、マルチバース(いくつもの並行世界)が題材になるとみられている。予告編には、トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』シリーズに登場した悪役ドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)が登場。初代ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリンの登場を示唆するカットも。ネッド役のジェイコブ・バタロン、MJ役のゼンデイヤ、新聞社デイリー・ビューグルの編集長J・ジョナ・ジェイムソンを演じたJ・K・シモンズも再登場。監督はジョン・ワッツが続投する。

『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題) / Doctor Strange In The Multiverse Of Madness』

2022年3月25日全米公開

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 ベネディクト・カンバーバッチが、天才外科医で魔術師のヒーローを演じるヒット作の続編。スカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセンも出演する。監督は前作のスコット・デリクソン から、何とサム・ライミにバトンタッチ。

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『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題) / Thor: Love and Thunder』

2022年5月6日公開

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 映画『マイティ・ソー』シリーズ第4弾にして、フェーズ4の締めくくりとなる作品。ソー役のクリス・ヘムズワース、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソンが出演するのはもちろん、ジェーン役のナタリー・ポートマンが『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)以来の出演。さらに女性版ソーを演じることがコミコンで発表された。『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督が再びメガホンを取る。

『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題) / Black Panther: Wakanda Forever』

2022年7月8日全米公開

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画像は前作『ブラックパンサー』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

ライアン・クーグラーが再び監督・脚本を兼任する『ブラックパンサー』の続編。大腸がんのためこの世を去った、ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンさんの代役は立てずに、ワカンダ王国と1作目で紹介したキャラクターたちの物語を広げていくといい、現在撮影が行われている。

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『ザ・マーベルズ(原題) / The Marvels』

2022年11月11日全米公開

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画像は前作『キャプテン・マーベル』よりWalt Disney Studios Motion Pictures / Photofest/ ゲッティ イメージズ

ブリー・ラーソン主演で、強大なパワーを誇るヒーロー、キャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』の続編。ミズ・マーベルに加え、「ワンダヴィジョン」に成長した姿で登場したキャロルの親友マリア・ランボーの娘モニカ・ランボー(テヨナ・パリス)が登場。前作の監督コンビ、アンナ・ボーデンライアン・フレックに代わって、女性監督のニア・ダコスタがメガホンを取る。

『アントマン・アンド・ザ・ワスプ:クワントゥマニア(原題) / Ant-Man and The Wasp: Quantumania』

2023年2月17日全米公開

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画像は前作『アントマン&ワスプ』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

映画『アントマン』シリーズの第3弾。過去2作を手掛けたペイトン・リード監督がメガホンを取る第3弾には、主演のポール・ラッドをはじめ、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリー、ハンク・ピム博士役のマイケル・ダグラス、ジャネット役のミシェル・ファイファーといった主要キャストが出演。「ロキ」にも出演した、ジョナサン・メジャース演じる新ヴィラン・征服者カーンも登場する。

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3(原題) / Guardians of the Galaxy Vol.3』

2023年5月5日全米公開

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画像は第2弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの第3弾。過去の不適切なツイートによってジェームズ・ガン監督は一度は解雇されるも、キャスト&ファンの支持もあって監督に復帰。ガン監督は先日、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が公開を迎え、いよいよ本作に取り掛かるはず。『ガーディアンズ~』シリーズではそのほか、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル(原題) / The Guardians of the Galaxy Holiday Special」(2022年)、ベビー・グルートが主役の短編シリーズ「アイ・アム・グルート(原題) / I Am Groot」が配信予定。

<Disney+配信日・劇場公開予定未定作品>

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「シー・ハルク」

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文字通り女性版のハルク。コミックでは、女性弁護士のジェニファー・ウォルターズが銃で撃たれ、いとこのブルース・バナーから輸血を受けたことで、超人的な腕力、耐久力、回復能力を得る。変身後も知性を保ち、弁護士としても活動を続けるが、ドラマではどんな設定になるのか。シー・ハルク役は「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」のタチアナ・マズラニー。さらに、ブルース・バナー/ハルク役でマーク・ラファロ、『インクレディブル・ハルク』(2008)でアボミネーションを演じたティム・ロス、スーパーヴィランのチタニア役でジャミーラ・ジャミルが出演する。

「ムーンナイト」

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傭兵マーク・スペクターが、置き去りにされたエジプトの砂漠で、月の神コンシューから特殊な力を授かり誕生したヒーロー。月の満ち欠けに応じてパワーが増減する。単独行動を好む自警団として犯罪者を処罰する。実写版でムーンナイトを演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズのポー・ダメロン役などで知られるオスカー・アイザック。

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「アーマー・ウォーズ(原題) / Armor Wars」

ウォーマシーンことジェイムズ・“ローディ”・ローズ(ドン・チードル)が帰ってくるドラマシリーズ。アイアンマン/トニー・スタークの最大の恐怖であった「もしも自分の技術が悪の手に渡ったら?」という悪夢が現実化してしまうという。

「シークレット・インベージョン(原題) / Secret Invasion」

同名コミックを題材にした実写ドラマシリーズ。コミックでは、姿を自在に変えることができるスクラル人が、アベンジャーズのヒーローに成りすまして地球侵略を進める様子が描かれている。ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンに加え、『キャプテン・マーベル』でスクラル人・タロスを演じた ベン・メンデルソーンが出演。

「アイアンハート(原題)」 / Ironheart」

アイアンハートは、トニー・スタークの後を継ぐ存在として、2016年にコミックに登場したキャラクター。その正体はマサチューセッツ工科大学(MIT)に通う15歳の黒人女性リリ・ウィリアムズで、独力でアイアンマンのアーマーに似たスーツを作り、トニーに認められた天才少女だ。ドラマ版では、映画『ビール・ストリートの恋人たち』の若手女優ドミニク・ソーンがアイアンハートを演じる。

『ファンタスティック・フォー(原題) / Fantastic Four』

 これまで2度にわたり映画化された、マーベルコミックス最初のスーパーヒーローチームが、ついにマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に合流。トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズを手がけるジョン・ワッツ監督がメガホンを取る。

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『ブレイド(原題) / Blade』

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かつてウェズリー・スナイプス主演で映画化もされた、人間と吸血鬼の血を持ったヒーローを、2度のアカデミー賞助演男優賞に輝くマハーシャラ・アリが新たなブレイドを演じる。

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