『カンフー・パンダ4』首位デビュー!『デューン2』は早くも前作超え
先週末(3月8日~3月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ドリームワークス・アニメーションの人気シリーズ第4弾『カンフー・パンダ4(原題) / Kung Fu Panda 4』が興行収入5,798万9,905ドル(約87億円)で首位デビューを果たした。
大絶賛の『デューン 砂の惑星PART2』今年最高の出足で首位デビュー!
先週末(3月1日~3月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、SF大作の続編『デューン 砂の惑星PART2』が興行収入8,250万5,391ドル(約124億円)で首位デビューを果たした。
『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』が全米2位デビュー!
先週末(2月23日~2月25日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』が興行収入1,157万5,000ドル(約17億円)を稼ぎ出す好成績で、2位デビューを果たした。
キングスマン監督の新作スパイ映画『アーガイル』、首位デビューも苦戦
先週末(2月2日~2月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『キングスマン』のマシュー・ヴォーン監督が手掛けた新作スパイ映画『ARGYLLE/アーガイル』が興行収入1,747万3,540ドル(約25億円)で首位デビューを果たした。
『ゴジラ-1.0』公開9週目に全米トップ10圏内返り咲き!非英語作品として歴代3位の大ヒット
先週末(1月26日~1月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入270万82ドル(約3億9,000万円)を上げて8位にランクインした。
ミュージカル版『ミーン・ガールズ』がV2!
先週末(1月19日~1月21日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ミュージカル版『ミーン・ガールズ』が興行収入1,166万3,166ドル(約17億円)で2週連続となる首位を獲得した。
ミュージカル版『ミーン・ガールズ』首位デビュー!
先週末(1月12日~1月14日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ミュージカル版『ミーン・ガールズ』が興行収入2,863万5,307ドル(約42億円)で首位デビューを果たした。
『ウォンカ』公開4週目も首位!
先週末(12月22日~12月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、公開4週目のティモシー・シャラメ主演映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が興行収入1,407万7,078ドル(約20億円)で首位に輝いた。
全米8位『君たちはどう生きるか』9位『ゴジラ-1.0』!日本映画が3週連続で2作ランクイン
先週末(12月22日~12月24日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、新作5作がランクインするも、スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』は8位、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』は9位と、日本映画が共にトップ10圏内に残った。
全米3位『君たちはどう生きるか』4位『ゴジラ-1.0』!日本映画が引き続き健闘
先週末(12月15日~12月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、前回首位デビューを果たしたスタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』が、興行収入551万8,105ドル(約8億円)で2ランクダウンの3位となった。
全米1位は『君たちはどう生きるか』!3位『ゴジラ-1.0』と日本映画が快挙
先週末(12月8日~12月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』が興行収入1,297万2,683ドル(約19億円)で首位デビューを果たした。
『ゴジラ-1.0』全米3位デビュー!ビヨンセの音楽映画が首位
先週末(12月1日~12月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入1,141万9,975ドル(約17億円)で3位デビューを果たした。
『ハンガー・ゲーム0』が『ナポレオン』『ウィッシュ』に勝利!
先週末(11月24日~11月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、サバイバルスリラー映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚『ハンガー・ゲーム0』が興行収入2,882万ドル(約43億円)を稼ぎ出し、2週連続となる首位を獲得した。
『ハンガー・ゲーム0』首位デビュー
先週末(11月17日~11月19日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、サバイバルスリラー映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚『ハンガー・ゲーム0』が興行収入4,460万7,143ドル(約67億円)で首位デビューを果たした。
『マーベルズ』首位デビューもMCU史上最低のオープニング興収
先週末(11月10日~11月12日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『マーベルズ』が興行収入4,611万859ドル(約69億円)で初登場1位に輝いた。
映画版『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』がV2!
先週末(11月3日~11月5日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラーゲームを実写映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が興行収入1,900万1,870ドル(約29億円)で2週連続となる首位に輝いた。
ホラーゲーム映画化『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』大ヒットで初登場1位!
先週末(10月27日~10月29日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ホラーゲームを実写映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が興行収入8,000万1,720ドル(約120億円)をたたき出し、初登場1位に輝いた。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』上々の2位デビュー!スコセッシ監督作で歴代3位の出足
先週末(10月20日~10月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が6度目のタッグを組んだ映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が興行収入2,325万3,655ドル(約35億円)で2位デビューを果たした。
テイラー・スウィフトがマイケル・ジャクソン超え!コンサート映画が大ヒット
先週末(10月13日~10月15日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、テイラー・スウィフトのコンサート映画『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』が興行収入9,280万4,678ドル(約139億円)を上げる大ヒットで断トツの首位デビューを飾った。
ホラー映画『エクソシスト』第6弾が首位デビュー
先週末(10月6日~10月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ホラー映画シリーズ第6弾『エクソシスト 信じる者』が興行収入2,720万ドル(約39億円)で首位デビューを果たした。